こちらもソロをしてみる。ソロは初。
ソロでは自分以外のアクションタイルを山札にしてそこから引いて対応したアクションスペースとカードがどんどん取られていく感じ。基本的に処理はそれぐらいなのでプレイしやすくてほんまにグッド。
メドウは基本ゲームからソロゲーが出来るけど今回は川下り拡張を使用。
下りきった20点はおいしい。
またやろーっと
こちらもソロをしてみる。ソロは初。
ソロでは自分以外のアクションタイルを山札にしてそこから引いて対応したアクションスペースとカードがどんどん取られていく感じ。基本的に処理はそれぐらいなのでプレイしやすくてほんまにグッド。
メドウは基本ゲームからソロゲーが出来るけど今回は川下り拡張を使用。
下りきった20点はおいしい。
またやろーっと
ソロをやってみる。対人でやる時とほぼ同じ
どんだけ高得点目指せるかな~?って感じ
結果、結構おもろい
普通にパズル物としてよく出来てると思う。
タイルや魚が偏ったり、置きたくない場所に魚を置くことになったりすることもあるが貝殻マジックで修正出来るし気軽に出来てめっちゃ良き。
海洋生物タイルも種類豊富なので色んな組み合わせで遊べるのも良い。
ただ、対人でやる時とやることがほぼ同じっていうことは他プレイヤーとの絡みは薄いってことなのでソロ感強みが苦手な人は不向き。でもパズル物って基本そんなもんじゃね?って感じでした
ソロをやってみる。対人でやる時とほぼ同じ
どんだけ高得点目指せるかな~?って感じ
結果、結構おもろい
普通にパズル物としてよく出来てると思う。
タイルや魚が偏ったり、置きたくない場所に魚を置くことになったりすることもあるが貝殻マジックで修正出来るし気軽に出来てめっちゃ良き。
海洋生物タイルも種類豊富なので色んな組み合わせで遊べるのも良い。
ただ、対人でやる時とやることがほぼ同じっていうことは他プレイヤーとの絡みは薄いってことなのでソロ感強みが苦手な人は不向き。でもパズル物って基本そんなもんじゃね?って感じでした
擦り続けるエバデの新作
基本は一緒。新たに自分の街や渓谷に雪が降ってくるので、除雪をしないとカードの効果が使えなかったりワーカーを置けなかったりする。
剣ヶ峰拡張のように大型動物も出てくるが、全てカード化。
基本の手軽さがいい人もいるだろうが、俺はめちゃくちゃ気に入った。
それとアートデザイナーが変わってるのでそこでも好みが分かれそう。
個人的にAndrew Bosley氏のアートも好きだけど、これもこれで良いアートだと思いましたわ。
どうせ日本語版出るやろうからさっさとプレイできてよかった!
擦り続けるエバデの新作
基本は一緒。新たに自分の街や渓谷に雪が降ってくるので、除雪をしないとカードの効果が使えなかったりワーカーを置けなかったりする。
剣ヶ峰拡張のように大型動物も出てくるが、全てカード化。
基本の手軽さがいい人もいるだろうが、俺はめちゃくちゃ気に入った。
それとアートデザイナーが変わってるのでそこでも好みが分かれそう。
個人的にAndrew Bosley氏のアートも好きだけど、これもこれで良いアートだと思いましたわ。
どうせ日本語版出るやろうからさっさとプレイできてよかった!
斯くいう俺もXばっかりにいるわけだが
斯くいう俺もXばっかりにいるわけだが
かなり久々のプレイ
デッキ構築+ワカプレがメインだけど、このゲームは綿密な資源管理計画が求められるゲームかな。
おもろいけど、拡張を経験してるし拡張を入れることで面白さもグンと上がるから今となっては基本だけだとやや淡白に感じる。
このゲームで個人的に好きな部分として、最初はアイテムカードが多く並べられるカード列が、ラウンドが進む毎に遺物カードの方が増える点。これはテーマとシステムの噛み合わせが上手いな~と。
アルナックに到着した時点では救援物資(アイテム)が多く届くが、アルナックの奥に行けば行くほど救援物資は届きにくくなり、代わりに遺物が多く見つかるって事。
かなり久々のプレイ
デッキ構築+ワカプレがメインだけど、このゲームは綿密な資源管理計画が求められるゲームかな。
おもろいけど、拡張を経験してるし拡張を入れることで面白さもグンと上がるから今となっては基本だけだとやや淡白に感じる。
このゲームで個人的に好きな部分として、最初はアイテムカードが多く並べられるカード列が、ラウンドが進む毎に遺物カードの方が増える点。これはテーマとシステムの噛み合わせが上手いな~と。
アルナックに到着した時点では救援物資(アイテム)が多く届くが、アルナックの奥に行けば行くほど救援物資は届きにくくなり、代わりに遺物が多く見つかるって事。
職人カード毎に違うタイルの取り方で場のタイルを取って得点カードを買う
得点カードを買う事で新しい職人も手に入る=取れるパターンが増える
一応ベストは3人らしいが相手が取れるパターンなどを見ながらバチバチにやりたいなら2人かな
5分くらいでインスト出来るぐらいにはシンプル
個人的には高評価!とまではいかないけど面白い
職人カード毎に違うタイルの取り方で場のタイルを取って得点カードを買う
得点カードを買う事で新しい職人も手に入る=取れるパターンが増える
一応ベストは3人らしいが相手が取れるパターンなどを見ながらバチバチにやりたいなら2人かな
5分くらいでインスト出来るぐらいにはシンプル
個人的には高評価!とまではいかないけど面白い
Engamesから日本語版が出ることになってる楽器職人となって楽器作りや修理、演奏などして後援者の依頼を成し遂げていくアクションプロットゲーム
ラウンド構成は計画フェイズ→解決フェイズとシンプル
数字が書かれたチップをアクションスペースへ配置して解決フェイズで処理していく
この時に数字が高いチップを置いた人からアクションが出来る為、アクションがバッティングすると計画が狂わされたりする。そんなゲームが好きな人にはオススメ
ベスト3人だが時間かかる。しかしゲームはよく出来てるしオーケストラ席が楽器で埋まっていくのはとても映える
Engamesから日本語版が出ることになってる楽器職人となって楽器作りや修理、演奏などして後援者の依頼を成し遂げていくアクションプロットゲーム
ラウンド構成は計画フェイズ→解決フェイズとシンプル
数字が書かれたチップをアクションスペースへ配置して解決フェイズで処理していく
この時に数字が高いチップを置いた人からアクションが出来る為、アクションがバッティングすると計画が狂わされたりする。そんなゲームが好きな人にはオススメ
ベスト3人だが時間かかる。しかしゲームはよく出来てるしオーケストラ席が楽器で埋まっていくのはとても映える
このゲーム…!何度噛んでも味がしやがる…!
久々のプレイだったがやはり面白い。黒ブラスの方がおもろい派もいるけど俺は断然こっち派。
写真の石炭と鉄の駒は、今や日本で知らないボードゲーマーはいないであろううちばこやさんの結構初期に作られてた駒。めちゃくちゃ気に入っている。
やったことがない人は一度はやってみてほしい重ゲー
このゲーム…!何度噛んでも味がしやがる…!
久々のプレイだったがやはり面白い。黒ブラスの方がおもろい派もいるけど俺は断然こっち派。
写真の石炭と鉄の駒は、今や日本で知らないボードゲーマーはいないであろううちばこやさんの結構初期に作られてた駒。めちゃくちゃ気に入っている。
やったことがない人は一度はやってみてほしい重ゲー
「小林さんちのメイドラゴン」のボードゲーム。なんだキャラ物かよって思うかもしれないけど意外としっかり作ってある軽ゲー
ゲームはレースゲーで、8キャラの中から2キャラを担当して、ゴールを目指す。駒の進め方は手札からカードを好きなだけプレイしてカードに描かれたキャラが1枚につき1歩進む。「小林さん」のカードは所謂ワイルドで好きなキャラを進められる。
このゲーム、一位ゴールが勝ちというわけではなくその時点での自分のキャラの順位に応じた点の合計が高い人が勝ちなので両方を満遍なく上げる必要があり、一筋縄ではいかないとこが良かった。私はイルルが好きです
「小林さんちのメイドラゴン」のボードゲーム。なんだキャラ物かよって思うかもしれないけど意外としっかり作ってある軽ゲー
ゲームはレースゲーで、8キャラの中から2キャラを担当して、ゴールを目指す。駒の進め方は手札からカードを好きなだけプレイしてカードに描かれたキャラが1枚につき1歩進む。「小林さん」のカードは所謂ワイルドで好きなキャラを進められる。
このゲーム、一位ゴールが勝ちというわけではなくその時点での自分のキャラの順位に応じた点の合計が高い人が勝ちなので両方を満遍なく上げる必要があり、一筋縄ではいかないとこが良かった。私はイルルが好きです
【アイルオブキャッツ】
ドラフト、パズルゲー
手札をドラフトして、猫タイルや宝物タイルを取って自分の船へ配置していく。ゲーム終了時には同じ猫のファミリー点や宝物点の加点、ネズミや埋められなかった船の部分に応じて減点があったりする。
ゲーム内通貨は魚🐟各ラウンドの最初に20匹貰えるが、これを使ってドラフトしたカードを獲得する為のコストと、猫タイルを獲得する為のコストとして使用するのでどこにどの程度使うかが悩ましい。
ルルブには「基本ゲーが好評だったら拡張の日本語版も出すやで!」って書いてあったけど、望み薄そうで悲しい(この日本語版が出たのが2020年なので)
【アイルオブキャッツ】
ドラフト、パズルゲー
手札をドラフトして、猫タイルや宝物タイルを取って自分の船へ配置していく。ゲーム終了時には同じ猫のファミリー点や宝物点の加点、ネズミや埋められなかった船の部分に応じて減点があったりする。
ゲーム内通貨は魚🐟各ラウンドの最初に20匹貰えるが、これを使ってドラフトしたカードを獲得する為のコストと、猫タイルを獲得する為のコストとして使用するのでどこにどの程度使うかが悩ましい。
ルルブには「基本ゲーが好評だったら拡張の日本語版も出すやで!」って書いてあったけど、望み薄そうで悲しい(この日本語版が出たのが2020年なので)
【Meadow Adventure Book】
風車ルールをプレイ!土地カードは左詰めでプレイする縛り追加(大した縛りではないが)
土地カードの下には小道タイルがあり、そのマークのカードをプレイすれば自駒が進み風車がまわる仕組み
風車が回ることでゲーム終了時の得点が増えたり特殊効果が使えたりするので疎かにしているとだいぶ大差ついてしまう。
とは言っても今回2人とも風車を上手くまわせてなかったので風車点は4点と8点だったw最大は22点
メドウはデザイン、システム何もかも好きな作品。まだまだ遊べる
【Meadow Adventure Book】
風車ルールをプレイ!土地カードは左詰めでプレイする縛り追加(大した縛りではないが)
土地カードの下には小道タイルがあり、そのマークのカードをプレイすれば自駒が進み風車がまわる仕組み
風車が回ることでゲーム終了時の得点が増えたり特殊効果が使えたりするので疎かにしているとだいぶ大差ついてしまう。
とは言っても今回2人とも風車を上手くまわせてなかったので風車点は4点と8点だったw最大は22点
メドウはデザイン、システム何もかも好きな作品。まだまだ遊べる
大富豪ゴーアウト
前の人より強いカードを出せばいいのだが、縛りとしては
「役及び数字の個数をフォローしないといけない」
例えば3,4,5の3個の数字で連番を出されたとしたら、3個の数字で構成されたそれよりも高い数字の連番を出さないといけない(4,5,6とか10,J,Qとか)
出したプレイヤー以外がパスをするとそのトリックに勝ち、今出してきたカードを捨て札に出来る。
戦略的には負ける必要もあって、このゲームはカードの上下に異なる数字が書いてあって、負けた(パスした)時にカードがスピンして手札に返ってくる。これによって強い役を作れたりするからめっちゃ楽しい
大富豪ゴーアウト
前の人より強いカードを出せばいいのだが、縛りとしては
「役及び数字の個数をフォローしないといけない」
例えば3,4,5の3個の数字で連番を出されたとしたら、3個の数字で構成されたそれよりも高い数字の連番を出さないといけない(4,5,6とか10,J,Qとか)
出したプレイヤー以外がパスをするとそのトリックに勝ち、今出してきたカードを捨て札に出来る。
戦略的には負ける必要もあって、このゲームはカードの上下に異なる数字が書いてあって、負けた(パスした)時にカードがスピンして手札に返ってくる。これによって強い役を作れたりするからめっちゃ楽しい
引いたスティックを色が合うように置いて行くバランスゲーム
倒れそうで意外と倒れなくてめっちゃ盛り上がる
この時はお子さんも居たけど一緒に盛り上がれた
めちゃくちゃ良いパーティゲーム
引いたスティックを色が合うように置いて行くバランスゲーム
倒れそうで意外と倒れなくてめっちゃ盛り上がる
この時はお子さんも居たけど一緒に盛り上がれた
めちゃくちゃ良いパーティゲーム
精霊になって守護獣の力を借りながら、迫り来る脅威「鬼火」から森を守るデッキ構築
目的は同じなのに協力ゲーではない
プレイヤー同士非公開の手札はなく、山から1枚ずつ引いて表向きに並べていく。好きなだけ引けるのだが、カードに描かれたとあるアイコンが3つ出たら、そこで引くのが強制ストップな上にこのあとのアクションが制限されてしまう。
勝利条件を満たしたプレイヤーが勝ちとなるが、3つあり軽いプレイ感でありながらもどこから攻めるかの戦略性もちゃんと兼ね備えており、基本だけでもかなり好きな作品。
拡張もあるので早く崩したいところ
精霊になって守護獣の力を借りながら、迫り来る脅威「鬼火」から森を守るデッキ構築
目的は同じなのに協力ゲーではない
プレイヤー同士非公開の手札はなく、山から1枚ずつ引いて表向きに並べていく。好きなだけ引けるのだが、カードに描かれたとあるアイコンが3つ出たら、そこで引くのが強制ストップな上にこのあとのアクションが制限されてしまう。
勝利条件を満たしたプレイヤーが勝ちとなるが、3つあり軽いプレイ感でありながらもどこから攻めるかの戦略性もちゃんと兼ね備えており、基本だけでもかなり好きな作品。
拡張もあるので早く崩したいところ
いやーおもろいね!なんか久々に「何から手をつけたらええんや」って考え込むゲームやった気がする
サンコーレ大学の名声を上げてくゲーム
メインボードから生徒駒を「入学」させることで個人ボードに持ってこれて、その駒でクラスタイルを踏んで「授業」する。これが主にやる事。
最終的には図書館に寄贈した本のマジョリティで4つある学問の名声トークンの価値が決まって得点化する。得点はこれだけというシンプルな物だけど、じゃあマジョリティ取りたい学問の本を如何にがめるか、そしてその名声トークンを取るには…とか過程が色々ありすぎてほんと面白い
日本語版は出ないんかねぇ
いやーおもろいね!なんか久々に「何から手をつけたらええんや」って考え込むゲームやった気がする
サンコーレ大学の名声を上げてくゲーム
メインボードから生徒駒を「入学」させることで個人ボードに持ってこれて、その駒でクラスタイルを踏んで「授業」する。これが主にやる事。
最終的には図書館に寄贈した本のマジョリティで4つある学問の名声トークンの価値が決まって得点化する。得点はこれだけというシンプルな物だけど、じゃあマジョリティ取りたい学問の本を如何にがめるか、そしてその名声トークンを取るには…とか過程が色々ありすぎてほんと面白い
日本語版は出ないんかねぇ
PC新しいの欲しい
PC新しいの欲しい
良い
良い
ケンビルから日本語版出そうな感じするよな~~~
ケンビルから日本語版出そうな感じするよな~~~