タイに帰りたい。

ありがたくも新入社員を配属いただく場合、これしかない。

『（お前が）思ってる3倍ぐらい優しく接して、絶対放置せず、こまめにコミュニケーションを取ってあげろ。決して背中で学ばせるなんて考えるなよ』
『その上でローカルの生き方と人生の闘い方、まわりがクソ優しくても30歳までに稼ぐ力を身に着けなければ、刻々と変化する時代の強風に耐えきれなくなって、孤独の寒さで凍え死んでしまうような価値観も合せ技で伝えていきたい』

私の得意な仕事をアサインしてくださるのはありがたいし、経営資源管理の観点でも正しいのですが、いつまで経っても「伸ばしたい領域」の経験がたまらない。たまりません。

わたしの世代にとって、鳥山明さんの作品は当たり前に存在しすぎていて、こんなに早くお別れする想像すらできていませんでした。面識のない有名な方の訃報で涙が出たの初めてかもしれないです。ご冥福をお祈りいたします。

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約20％の労働者は在宅勤務できるなら給料が約3割カットされてもいいと考えているが半数以上は給料が減るなら出勤を選択するという調査結果

ずいぶん久しぶりの受験終了。合格したら研究がんばる。落ちたらテニスを習いにいきます。

穏やかに話し、穏やかに聴き、穏やかに反応する。これができたら100点という基準で仕事をしてみようと思います。穏やかに。

割と大事な試験当日が雪予報なのに、会場近くのホテルが高騰していて手配を躊躇しています。

床暖房でうたた寝した結果、ひどい頭痛になってしまった。経口補水液を飲んだら治った。バファリンより優しい。

失敗から過剰学習しすぎると確認のための確認のような仕事が増えるので、失敗からの学び方は重要な気がする。仕組みに落とし込むことだけが正解だとは限らない。正解なこともあるから難しいのだけれど。

ちゃんと失敗したのは、挑戦している証拠。

ランチ中に話題になったのでアカウント作成。