アイドルパロです♪
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「愛があれば妖精も人間も幸せになれる!!」
セベクよく言ったぁぁぁ!!
「愛があれば妖精も人間も幸せになれる!!」
セベクよく言ったぁぁぁ!!
お楽しみ頂けると幸いです(^^)
👦くんもいます♪
お楽しみ頂けると幸いです(^^)
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🐲「ありがとう。」
1月18日0時になった瞬間にお祝いを伝えると、マレウスくんが俺をギュッと抱き締めてくれた。
🐲「幸せだな。」
♦「俺も。」
これからも誕生日には一番に産まれて来てくれた事に感謝を伝えたいな。
♦「マレウスくん、産まれて来てくれて、俺と出会ってくれてありがとう。」
🐲「こちらこそ、2月4日のケイトの誕生日には僕も同じ事を言うかもしれないな。」
♦「本当?嬉しいなぁ。」
🐲「生まれ変わっても必ず見つけ出すさ。」
♦「え~大袈裟過ぎる。」
誕生日じゃなくて、何でも無い日でも君と笑い合って過ごすこの一瞬が大切なんだよ。
🐲「ありがとう。」
1月18日0時になった瞬間にお祝いを伝えると、マレウスくんが俺をギュッと抱き締めてくれた。
🐲「幸せだな。」
♦「俺も。」
これからも誕生日には一番に産まれて来てくれた事に感謝を伝えたいな。
♦「マレウスくん、産まれて来てくれて、俺と出会ってくれてありがとう。」
🐲「こちらこそ、2月4日のケイトの誕生日には僕も同じ事を言うかもしれないな。」
♦「本当?嬉しいなぁ。」
🐲「生まれ変わっても必ず見つけ出すさ。」
♦「え~大袈裟過ぎる。」
誕生日じゃなくて、何でも無い日でも君と笑い合って過ごすこの一瞬が大切なんだよ。
お楽しみ頂けますと幸いです。
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「あ~やっぱ雨降って来ちゃった…。」
(朝出る時に天気予報見たのに…。)
「迎えに来たぞ、ケイト。」
「マレウスくん…何で?」
「朝、家を出る時に傘持って行けって言ったのを忘れたか?」
(あ~、そう言われたような…。)
「急いでたから忘れてた、ごめん。」
俺を迎えに来たマレウスくんの手には自分が指してる傘1本しか見当たらない。
「俺の傘は?」
「この傘に入れば良いだろう。」
「…そうだね。」
最初から相合い傘目的で迎えに来るマレウスくんがめちゃくちゃ可愛くて、思わず微笑んでしまう。
「あ~やっぱ雨降って来ちゃった…。」
(朝出る時に天気予報見たのに…。)
「迎えに来たぞ、ケイト。」
「マレウスくん…何で?」
「朝、家を出る時に傘持って行けって言ったのを忘れたか?」
(あ~、そう言われたような…。)
「急いでたから忘れてた、ごめん。」
俺を迎えに来たマレウスくんの手には自分が指してる傘1本しか見当たらない。
「俺の傘は?」
「この傘に入れば良いだろう。」
「…そうだね。」
最初から相合い傘目的で迎えに来るマレウスくんがめちゃくちゃ可愛くて、思わず微笑んでしまう。