岡村ゆかり
iwateto.bsky.social
岡村ゆかり
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辻井貴子with林亭 三人四脚ライブ 2025.6.14.スタジオ南南西
1おかえり 2一日 3接吻 4パフ 5シッパイ イッパイ もうイッカイ 6あの恋の名はなんて言ったろう 7私の子どもたちへ 8風 9風の歌を聞こう
 休憩
10いばってるヤツは嫌いだ 11ありがとう世界 12冬のうた 13日曜日 14世界が一つになったなら 15あ・り・が・と・うのうた 16つま先立ちしてた頃 17いちばんのうた
 アンコール
18冬のうた(再)19名古屋まで12キロ

辻井1
大江田2
林亭3.8.9
マコトトタカコ4-7
佐久間10.11
佐久間・辻井12-14.18
トリオ15.16.17.19
June 17, 2025 at 2:01 PM
高田渡歌まつり〜あれから20年
(3)中座して聴けなかった3曲。

武蔵野マーガレット/私は私よ、3部セッション/生活の柄、グランドフィナーレ/私の青空

渡さん、こんなにたくさんのいい曲あったんだ!と再発見。この夜に歌われなかったうたも、まだまだたくさんあるし。とくに女性が歌うと曲の世界がより広がるように感じました。フィンガー・ピッキング祭りでもありました。
April 27, 2025 at 4:00 PM
高田渡歌まつり〜あれから20年〈つづき〉

高田蓮&ヒルトップ・ストリングス・バンド(佐久間順平、大庭珍太、キヨシ小林)/バーボン・ストリート・ブルース、魚釣りブルース、リンゴの木の下でドミニクは世界の日の出を待っていた、2部セッション/自転車にのって
【第3部】中川五郎/69メドレー=金子光晴愛情21と46より、斉藤哲夫(ジョーダン・バーギス)/この世に住む家とてなき、渋谷毅/高田渡メドレー=コーヒーブルース、ブラザー軒など、大塚まさじ(藤縄てつや、渋谷毅)/夕暮れ、なぎら健壱(藤縄てつや)/鉱夫の祈り、佐藤GWAN博/ブラザー軒
(あと3曲残して吉祥寺から京都への帰路に)
April 27, 2025 at 3:53 PM
2025.4.25.武蔵野公会堂で[高田渡歌まつり〜あれから20年]ひとり1曲高田渡の歌を歌い継ぐ。
【第1部】シバ/火吹竹、松浦湊/ボロボロ、安宅浩司/ミミズのうた、松井文/ウィスキーの歌、いとうたかお/風、村上律/コーヒーブルース、松田幸一/冬の夜の子供のための子守唄、1部セッション/靴が一足あったなら
【第2部】林亭/値上げ、よしだよしこ/鎮静剤、松永希(今井忍・ロケットマツ)/おなじみの短い手紙、松倉如子/仕事さがし、小室等/すかんぽ
〈つづく〉
April 27, 2025 at 3:48 PM
1か月の春休みを楽しんで、新学期に向けて娘は島根へ。
March 28, 2025 at 3:50 AM
両親が住んでいた大船渡市赤崎町。海に面して背に山がある地形。いち早い鎮火と、鎮火するまでは少しでも延焼を食い止めてほしい。遠くからそんなふうに祈るばかりです。斎藤隆介が絵本「三コ」で描いた願いの世界。
March 3, 2025 at 4:35 AM
神戸港にある倉庫の3階、ジェームスブルースランドで、金森幸介音楽活動55年目の記念日。18時から20時40分まで、55年を振り返りながら独り歌う幸介さん。55年目の現在の音楽に浸る夢見るような時間でした。
March 1, 2025 at 11:51 PM
滋賀県立美術館[ブツドリ:モノをめぐる写真表現]#レッツブツドリ
February 11, 2025 at 4:35 AM
池袋シアターグリーンで7日間開催されている 50th anniversary HOBO'S CONCERTS 2024。4日目だけ行ってきた。
中川五郎、シバ、佐藤GWAN博、林亭の順で、ひとり40分。高校生のときよく聴いたライブ盤。あれから50年。歌い手たちも70-80歳代になったけど、歌はそれぞれのスタイルを進化させ、いまを生きていた。
December 28, 2024 at 11:14 AM
BBプラザ美術館で【震災から30年 WAKKUNのもらった種とまいた種】チラシに「ボク、ほとんど毎日、美術館におるでぇ〜」って書かれているとおり、その日も会場でお会いできました。作品の背景や思いを隣で語ってくれるWAKKUNに感謝。会期は来年2月2日まで。
December 12, 2024 at 3:25 AM
冬の装いで拾得へ。浜田真理子+Marino+山内弘太。「祭りの花を買いに行く」とか、「私たちの望むものは」とか、ギターを弾く人がつくった歌だな〜、と改めて思ったり。これからもたのしみです。
November 23, 2024 at 3:01 PM
谷川俊太郎さんが亡くなって、このアルバムを聴いている。一曲目の「みなもと」は谷川さんの詩に五郎さんが曲をつけたもの。性愛をこんなふうに表現するなんて!と、何も知らない高3の私は思ったものだ。

中川五郎[25年目のおっぱい]1976
November 20, 2024 at 4:27 PM
平日の午後にもかかわらず円山公園音楽堂いっぱいの人たちで高石ともやさんにお別れ。京都にいながらその姿に触れたのは、学園祭で見たナターシャセブンのステージ一度だけ。でも、来てよかった。たくさんの歌が生きてるから。
November 19, 2024 at 9:44 AM