👼ニュルンベルク
クリスマスマーケットの代表的な町。名物はニュルンベルガーソーセージで3本パンに挟まれたやつ(ザワークラウト付き)を食べました。チョコがかかったフルーツ串もあってブドウが甘酸っぱくて美味しい。
3枚目:木製オーナメント&ニュルンベルクのクリスマスに登場する天使クリストキントの栞
👼ニュルンベルク
クリスマスマーケットの代表的な町。名物はニュルンベルガーソーセージで3本パンに挟まれたやつ(ザワークラウト付き)を食べました。チョコがかかったフルーツ串もあってブドウが甘酸っぱくて美味しい。
3枚目:木製オーナメント&ニュルンベルクのクリスマスに登場する天使クリストキントの栞
オク君「パンが多い…」
バデサン「私は少食だった事を思い出した」
オク君「体調悪いんですか?(心配)」
バデサン「いや察しろよ」
オク君「パンが多い…」
バデサン「私は少食だった事を思い出した」
オク君「体調悪いんですか?(心配)」
バデサン「いや察しろよ」
ネコベリクサンは忠実に王を守ってるし、ネコエアサンは偶に王に対して攻撃を仕掛けてる。
ネコベリクサンは忠実に王を守ってるし、ネコエアサンは偶に王に対して攻撃を仕掛けてる。
ネコアフェ「ニャ!」
ベリクサン「?」
ネコアフェ「ニャー!」(ピョン)
ベリクサン「おっと。…意外と温かいな」
ネコアフェ「ニャ!」(ドヤ顔)
ネコアフェ「ニャ!」
ベリクサン「?」
ネコアフェ「ニャー!」(ピョン)
ベリクサン「おっと。…意外と温かいな」
ネコアフェ「ニャ!」(ドヤ顔)
ラーサン「…私を恨んでいないか」
エアサン「何故?」
ラーサン「…悪人とは言え、お前に人を斬らせた」
エアサン「ああ…気にするな。大丈夫だ」
ラーサン「何故だ」
エアサン「私を守る為だったのだろう?」
ラーサン「…」
エアサン「守ってくれていた者を恨むなどどうして言える。…お前には感謝しているよ」
ラーサン「…私は」
エアサン「ああ」
ラーサン「…お前を、守れていたか?」
エアサン「ああ」
ラーサン「……」
エアサン「泣くなよ」
ラーサン「…泣いてない」
ラーサン「…私を恨んでいないか」
エアサン「何故?」
ラーサン「…悪人とは言え、お前に人を斬らせた」
エアサン「ああ…気にするな。大丈夫だ」
ラーサン「何故だ」
エアサン「私を守る為だったのだろう?」
ラーサン「…」
エアサン「守ってくれていた者を恨むなどどうして言える。…お前には感謝しているよ」
ラーサン「…私は」
エアサン「ああ」
ラーサン「…お前を、守れていたか?」
エアサン「ああ」
ラーサン「……」
エアサン「泣くなよ」
ラーサン「…泣いてない」
ナール「あれラース、どこ行くんだ」
ラース「…大掃除だ」
ナール「ふーん?」
──
ナンナ「この街の悪徳ギルドが綺麗さっぱり壊滅したらしいですよ」
ナール「へえー(いやいやちょっと待てまさかそんなアワワワワ)」
ナール「あれラース、どこ行くんだ」
ラース「…大掃除だ」
ナール「ふーん?」
──
ナンナ「この街の悪徳ギルドが綺麗さっぱり壊滅したらしいですよ」
ナール「へえー(いやいやちょっと待てまさかそんなアワワワワ)」
ニンゲンのラセサンの蔵書に興味津々のネコチャンサイラス。
ネコサイラス「ニャッ、ニャー!」
ラセサン「こらサイラス、そこは触ったらダメだって言ってるだろ!」
ニンゲンのラセサンの蔵書に興味津々のネコチャンサイラス。
ネコサイラス「ニャッ、ニャー!」
ラセサン「こらサイラス、そこは触ったらダメだって言ってるだろ!」
ラーサン「……(ネコベリクサンモチモチ)」
ネコベリクサン「…ニャー(抗議の声)」
ラーサン「……(ちょっと楽しい)」
ネコベリクサン「ニャー…(楽しそうだからまあいいか…と思っている)」
ラーサン「……(ネコベリクサンモチモチ)」
ネコベリクサン「…ニャー(抗議の声)」
ラーサン「……(ちょっと楽しい)」
ネコベリクサン「ニャー…(楽しそうだからまあいいか…と思っている)」
サイラス「(スーッ…)」(ネコ吸い)
ネコチャンラセサン「……」(釈然としない顔)
サイラス「(スーッ…)」(ネコ吸い)
ネコチャンラセサン「……」(釈然としない顔)
エアサン「オルベリクは温かいな」
ネコチャンベリクサン「ニャー」
ラーサン「……」
エアサン「そしてラース、私を後ろから抱きしめているが、寒いのか?」
ラーサン「…別に(ギュー)」
エアサン「やれやれ、困った奴だ。なあオルベリク?」
ネコチャンベリクサン「ニャー(勝手にしてくれという顔)」
エアサン「オルベリクは温かいな」
ネコチャンベリクサン「ニャー」
ラーサン「……」
エアサン「そしてラース、私を後ろから抱きしめているが、寒いのか?」
ラーサン「…別に(ギュー)」
エアサン「やれやれ、困った奴だ。なあオルベリク?」
ネコチャンベリクサン「ニャー(勝手にしてくれという顔)」
ベリクサン「最近めっきり冷え込んできたな」
ネコチャンエアサン「ニャー」
ベリクサン「どうした、そんなにくっついてきて」
ネコチャンラーサン「……」
ベリクサン「珍しくラースまで」
\ニャー/\ニャー/
ベリクサン「もしかして…暖を取られているのか…?」
ベリクサン「最近めっきり冷え込んできたな」
ネコチャンエアサン「ニャー」
ベリクサン「どうした、そんなにくっついてきて」
ネコチャンラーサン「……」
ベリクサン「珍しくラースまで」
\ニャー/\ニャー/
ベリクサン「もしかして…暖を取られているのか…?」
村人A「ネコバデサンの傷は決闘で付いたんだって。聞いたら普通に教えてくれたよ」
クラボサン(決闘…?)
村人B(ネコチャンが…?)
村人C(何それ物凄く見たい…)
村人A「ネコバデサンの傷は決闘で付いたんだって。聞いたら普通に教えてくれたよ」
クラボサン(決闘…?)
村人B(ネコチャンが…?)
村人C(何それ物凄く見たい…)
修道院長「いい加減にしたまえネコバデ君!」
院ネコバデサン「シャー!」
修道院長「いい加減にしたまえネコバデ君!」
院ネコバデサン「シャー!」
院バデサン(抗議の対価として自身の腕を30回程鞭で打ったが…)
ネコ院長・ネコモブ修道士「ニャー…!(ガクブル)」
院バデサン(怯えさせてしまった…チッ面倒な…)
院バデサン(抗議の対価として自身の腕を30回程鞭で打ったが…)
ネコ院長・ネコモブ修道士「ニャー…!(ガクブル)」
院バデサン(怯えさせてしまった…チッ面倒な…)
バデサン「君の絵には年齢を経た私とオクジー君、大人になったヨレンタさんの3人が描かれているが何故だ?」
絵師さん「そうだったらいいなって…😭」
バデサン「…フン」
バデサン「…君は絵が上手いな」
バデサン「君の絵には年齢を経た私とオクジー君、大人になったヨレンタさんの3人が描かれているが何故だ?」
絵師さん「そうだったらいいなって…😭」
バデサン「…フン」
バデサン「…君は絵が上手いな」