それは「私は小魚を食べられるが、貴様は?」と言ってるのと同じ
それは「私は小魚を食べられるが、貴様は?」と言ってるのと同じ
さようなら
さようなら
ここまで来れた(来てしまった)のも皆様のおかげですね……✨️
私のやす人きゃす首は終わりましたが、やす人きゃす首そのものは永遠なのです
百一句目を詠むのは───画面の前の貴方、なのかもしれませんね…………
ここまで来れた(来てしまった)のも皆様のおかげですね……✨️
私のやす人きゃす首は終わりましたが、やす人きゃす首そのものは永遠なのです
百一句目を詠むのは───画面の前の貴方、なのかもしれませんね…………
やすしきや 古きおきゃすの しのぶにも
なほあまりない おしりなりけり
やすしきや 古きおきゃすの しのぶにも
なほあまりない おしりなりけり
きゃすもみし やすももみめし ちゅやけなく
ぷに思ふゆゑに 物思ふ身は
きゃすもみし やすももみめし ちゅやけなく
ぷに思ふゆゑに 物思ふ身は
きゃすそよぐ ならのこじりの 朝焼けは
みそぎぞやすの しおしおりける
きゃすそよぐ ならのこじりの 朝焼けは
みそぎぞやすの しおしおりける
終わるのはきゃす人やす首ではなく、私のヒトとしての尊厳かもしれない
終わるのはきゃす人やす首ではなく、私のヒトとしての尊厳かもしれない
来ぬやすを まつほの屋根の 黎明に
焼くやれむきゃの 身も焦がれつつ(物理)
来ぬやすを まつほの屋根の 黎明に
焼くやれむきゃの 身も焦がれつつ(物理)
おぢさそふ 嵐の屋根の やすならで
ふりゆくしりは ぷに身なりけり
おぢさそふ 嵐の屋根の やすならで
ふりゆくしりは ぷに身なりけり
おやちなく ぷに世の民に ちゅやふかな
きゃすたつ杣に やす染のひろ
おやちなく ぷに世の民に ちゅやふかな
きゃすたつ杣に やす染のひろ
ちゅおしりの 屋根のおぢ風 夜ふけて
刀に貫かれ 飛び降りるなり
ちゅおしりの 屋根のおぢ風 夜ふけて
刀に貫かれ 飛び降りるなり
世の中は 常に屋根もな おやち漕ぐ
きゃすのこぢりの 摘みぷにしも
世の中は 常に屋根もな おやち漕ぐ
きゃすのこぢりの 摘みぷにしも
わがきゃすは おやちに見えぬ 絶壁の
やすしか知らね つまむしりなし
わがきゃすは おやちに見えぬ 絶壁の
やすしか知らね つまむしりなし
ぷにぷぎす 鳴くや可惜夜の さむれむに
おやち片敷き ひとりかもぷに
ぷにぷぎす 鳴くや可惜夜の さむれむに
おやち片敷き ひとりかもぷに