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僕は、とっても几帳面な母と、痴呆のじいちゃんと3人暮らしだ。
母はいつもじいちゃんの世話で忙しそうだった。
俺が明け方じいちゃんの部屋にふと寄ると、じいちゃんがいなかった。
「また夜中に抜け出したのか…?」と思って
窓を開けて外を見ると、窓から転落したようで、じいちゃんが庭に倒れていた。
僕はそのまま窓を開けておくことにした。
僕は、とっても几帳面な母と、痴呆のじいちゃんと3人暮らしだ。
母はいつもじいちゃんの世話で忙しそうだった。
俺が明け方じいちゃんの部屋にふと寄ると、じいちゃんがいなかった。
「また夜中に抜け出したのか…?」と思って
窓を開けて外を見ると、窓から転落したようで、じいちゃんが庭に倒れていた。
僕はそのまま窓を開けておくことにした。
俺が住んでいるアパートは、たまに変なことが起こった。
カーテンの形やゴミ箱の位置が微妙に変わっている気がするんだ。
ストーカーが家の中に入ってきてるのかもしれないと思い、自室にカメラを設置してみた。
大学から帰ってきた俺は焦った、部屋に違和感がある。
「これはマジでストーカー写ってるかも…」
と思いながらビデオの録画を止め、再生した。
そこには部屋の物を物色するストーカーが写っていた。
「うわ、押し入れの中入ったよ……」
とその時
ガチャリ
物音がして、また誰かが部屋に入ってきた。
新たに現れた人物を見て、男は頭が真っ白になった。
部屋に入って来たのは自分だった。
俺が住んでいるアパートは、たまに変なことが起こった。
カーテンの形やゴミ箱の位置が微妙に変わっている気がするんだ。
ストーカーが家の中に入ってきてるのかもしれないと思い、自室にカメラを設置してみた。
大学から帰ってきた俺は焦った、部屋に違和感がある。
「これはマジでストーカー写ってるかも…」
と思いながらビデオの録画を止め、再生した。
そこには部屋の物を物色するストーカーが写っていた。
「うわ、押し入れの中入ったよ……」
とその時
ガチャリ
物音がして、また誰かが部屋に入ってきた。
新たに現れた人物を見て、男は頭が真っ白になった。
部屋に入って来たのは自分だった。
俺が住んでいるアパートは、たまに変なことが起こった。
カーテンの形やゴミ箱の位置が微妙に変わっている気がするんだ。
ストーカーが家の中に入ってきてるのかもしれないと思い、自室にカメラを設置してみた。
大学から帰ってきた俺は焦った、部屋に違和感がある。
「これはマジでストーカー写ってるかも…」
と思いながらビデオの録画を止め、再生した。
そこには部屋の物を物色するストーカーが写っていた。
「うわ、押し入れの中入ったよ……」
とその時
ガチャリ
物音がして、また誰かが部屋に入ってきた。
新たに現れた人物を見て、男は頭が真っ白になった。
部屋に入って来たのは自分だった。
俺が住んでいるアパートは、たまに変なことが起こった。
カーテンの形やゴミ箱の位置が微妙に変わっている気がするんだ。
ストーカーが家の中に入ってきてるのかもしれないと思い、自室にカメラを設置してみた。
大学から帰ってきた俺は焦った、部屋に違和感がある。
「これはマジでストーカー写ってるかも…」
と思いながらビデオの録画を止め、再生した。
そこには部屋の物を物色するストーカーが写っていた。
「うわ、押し入れの中入ったよ……」
とその時
ガチャリ
物音がして、また誰かが部屋に入ってきた。
新たに現れた人物を見て、男は頭が真っ白になった。
部屋に入って来たのは自分だった。
ある日、泣き声がしゃくに障ったので妹を殺した、死体は井戸に捨てた
次の日見に行くと死体は消えていた
5年後、些細なけんかで友達を殺した、死体は井戸に捨てた
次の日見に行くと死体は消えていた
10年後、酔った勢いで孕ませてしまった女を殺した、死体は井戸に捨てた
次の日見に行くと死体は消えていた
15年後、嫌な上司を殺した、死体は井戸に捨てた
次の日見に行くと死体は消えていた
20年後、介護が必要になった母が邪魔なので殺した、死体は井戸に捨てた
次の日見に行くと死体は消えていなかった
次の日も、次の日も死体はそのままだった
ある日、泣き声がしゃくに障ったので妹を殺した、死体は井戸に捨てた
次の日見に行くと死体は消えていた
5年後、些細なけんかで友達を殺した、死体は井戸に捨てた
次の日見に行くと死体は消えていた
10年後、酔った勢いで孕ませてしまった女を殺した、死体は井戸に捨てた
次の日見に行くと死体は消えていた
15年後、嫌な上司を殺した、死体は井戸に捨てた
次の日見に行くと死体は消えていた
20年後、介護が必要になった母が邪魔なので殺した、死体は井戸に捨てた
次の日見に行くと死体は消えていなかった
次の日も、次の日も死体はそのままだった
あるところに、病気の母を看病しながら暮らす少年がいました。
少年は、毎日毎日母の世話をしました。
けれど、母の余命はもって1年だろうと、医者には言われていました。
少年は諦めきれず、色々な人に相談をしました。
すると1人の旅人がこう教えてくれたのです。
「北の山には、どんな病気やケガをした人も救える薬草がある。」と。
少年は、すぐにその薬草を見つけに北の山へ向かいました。
時間はかかったけれど、その薬草を見つけた少年は急いで母の元へ帰り、
その薬草を煎じて、母に飲ませました。
母は死にました。
まるで眠っているようでした。
あるところに、病気の母を看病しながら暮らす少年がいました。
少年は、毎日毎日母の世話をしました。
けれど、母の余命はもって1年だろうと、医者には言われていました。
少年は諦めきれず、色々な人に相談をしました。
すると1人の旅人がこう教えてくれたのです。
「北の山には、どんな病気やケガをした人も救える薬草がある。」と。
少年は、すぐにその薬草を見つけに北の山へ向かいました。
時間はかかったけれど、その薬草を見つけた少年は急いで母の元へ帰り、
その薬草を煎じて、母に飲ませました。
母は死にました。
まるで眠っているようでした。
今年成人したばかりの1人の男が誘拐され、とある密室に閉じこめられた。
部屋には男の他に5歳、10歳、30歳、40歳、75歳、80歳の男が縛られている。
その時、スピーカーから声がした。
「その部屋にいる人間の年齢を足して100歳になるように殺せ。残った人間は助けてやる。」
縛られた男達は、恐怖におびえ「私を助けてくれ」と懇願する。
成人の男は悩んだ末に、与えられていた刃物で自殺した。
今年成人したばかりの1人の男が誘拐され、とある密室に閉じこめられた。
部屋には男の他に5歳、10歳、30歳、40歳、75歳、80歳の男が縛られている。
その時、スピーカーから声がした。
「その部屋にいる人間の年齢を足して100歳になるように殺せ。残った人間は助けてやる。」
縛られた男達は、恐怖におびえ「私を助けてくれ」と懇願する。
成人の男は悩んだ末に、与えられていた刃物で自殺した。
ある日、地方に住んでいる6歳の子が行方不明になった
母親が公園で主婦友達と話している数分の間に居なくなった。
どこを探しても居ない、捜索願も出したが警察も半分諦めていた。
諦めきれない親は、有名な透視能力者を大金を叩いて招いた。
早速両親は娘が今、どこにいるのか透視して貰った。
透視能力者は透視を始めた。
何分か経って透視能力者は一言
「この子は元気ですよ。周りには豪華絢爛な家具が見えるので多分、裕福な家庭にいる事が推測されます」
この言葉に両親は多少の疑問を抱きながらも更に聞いた。
「娘は今、どこにいるのですか?」
「あなたの娘さんは世界中にいます」
ある日、地方に住んでいる6歳の子が行方不明になった
母親が公園で主婦友達と話している数分の間に居なくなった。
どこを探しても居ない、捜索願も出したが警察も半分諦めていた。
諦めきれない親は、有名な透視能力者を大金を叩いて招いた。
早速両親は娘が今、どこにいるのか透視して貰った。
透視能力者は透視を始めた。
何分か経って透視能力者は一言
「この子は元気ですよ。周りには豪華絢爛な家具が見えるので多分、裕福な家庭にいる事が推測されます」
この言葉に両親は多少の疑問を抱きながらも更に聞いた。
「娘は今、どこにいるのですか?」
「あなたの娘さんは世界中にいます」
僕は、とっても几帳面な母と、痴呆のじいちゃんと3人暮らしだ。
母はいつもじいちゃんの世話で忙しそうだった。
俺が明け方じいちゃんの部屋にふと寄ると、じいちゃんがいなかった。
「また夜中に抜け出したのか…?」と思って
窓を開けて外を見ると、窓から転落したようで、じいちゃんが庭に倒れていた。
僕はそのまま窓を開けておくことにした。
僕は、とっても几帳面な母と、痴呆のじいちゃんと3人暮らしだ。
母はいつもじいちゃんの世話で忙しそうだった。
俺が明け方じいちゃんの部屋にふと寄ると、じいちゃんがいなかった。
「また夜中に抜け出したのか…?」と思って
窓を開けて外を見ると、窓から転落したようで、じいちゃんが庭に倒れていた。
僕はそのまま窓を開けておくことにした。
大の野球好きのトニーが80歳で死んだ。
葬儀の翌日、同じく野球好きの親友デビッドの枕元にトニーが現れて言った。
「デビッド、良いニュースと悪いニュースがあるぜ」
「トニー!君なのか?」
デビッドは親友との再会を喜び、言葉を続けた。
「で、良いニュースって何だ?」
「聞いて驚くなよ。天国でも野球が盛んに行われているんだ。俺も1つのチームに入ったんだぜ」
「そりゃすごい!で、悪いニュースは?」
「明後日の先発は君だ」
大の野球好きのトニーが80歳で死んだ。
葬儀の翌日、同じく野球好きの親友デビッドの枕元にトニーが現れて言った。
「デビッド、良いニュースと悪いニュースがあるぜ」
「トニー!君なのか?」
デビッドは親友との再会を喜び、言葉を続けた。
「で、良いニュースって何だ?」
「聞いて驚くなよ。天国でも野球が盛んに行われているんだ。俺も1つのチームに入ったんだぜ」
「そりゃすごい!で、悪いニュースは?」
「明後日の先発は君だ」
ある日彼からムービー付きメールが届いた。
何かと見ていると彼が自殺する内容だった。
縄に首をかけて首を吊って苦しそうに、もがいて彼は逝った。
そこでムービーは終わった。
ある日彼からムービー付きメールが届いた。
何かと見ていると彼が自殺する内容だった。
縄に首をかけて首を吊って苦しそうに、もがいて彼は逝った。
そこでムービーは終わった。
早朝からパトカーのサイレンの音がうるさくて目が覚めてしまった。
「何かあったんですか?」
近くにいた警察に聞いてみると、4階から飛び降り自殺があったらしい。
「現場検証ってすごい時間かかるんですねー」と話しかけると
「いやー、今回は不審な点が多くて長引いてるんだよね。」と言った。
「飛び降りたのは20代の女の人なんだけど、飛び降りて即死してるんだよ。なのに飛び降りる前についたと思われる打撲の痕が体にあって、しかも4階までの階段にも謎の血痕が見つかったんだよ。」
後でわかったんだけど、恋人にフラれてショックで自殺したんだってさ。
早朝からパトカーのサイレンの音がうるさくて目が覚めてしまった。
「何かあったんですか?」
近くにいた警察に聞いてみると、4階から飛び降り自殺があったらしい。
「現場検証ってすごい時間かかるんですねー」と話しかけると
「いやー、今回は不審な点が多くて長引いてるんだよね。」と言った。
「飛び降りたのは20代の女の人なんだけど、飛び降りて即死してるんだよ。なのに飛び降りる前についたと思われる打撲の痕が体にあって、しかも4階までの階段にも謎の血痕が見つかったんだよ。」
後でわかったんだけど、恋人にフラれてショックで自殺したんだってさ。
お詫びにもう1回投稿します
お詫びにもう1回投稿します
デパートで買い物してた時、腹が痛くなってトイレに駆け込んだんだ。
個室で用を足してたら、個室をノックしてドアを開けるような音がしてきてさ、
端から順番に入ってる人がいないかを確認してるっぽかったんだ。
俺は一番奥の個室にいたんだけど、すぐ隣の個室までその音が来て
(巡回の警備員かなんかかなぁ…)
とか思ってたら、俺の個室はノックされなかったんだ。
あれ?とか思ってたら、急にトイレが薄暗くなって、
(ああ…誰もいないと思って電気消しちゃったのか?)
とか思いながら用を足し終わって個室から出たら、電気なんて消えてなかったんだよね。
さすがに怖くなって、手も洗わないで走って逃げた。
デパートで買い物してた時、腹が痛くなってトイレに駆け込んだんだ。
個室で用を足してたら、個室をノックしてドアを開けるような音がしてきてさ、
端から順番に入ってる人がいないかを確認してるっぽかったんだ。
俺は一番奥の個室にいたんだけど、すぐ隣の個室までその音が来て
(巡回の警備員かなんかかなぁ…)
とか思ってたら、俺の個室はノックされなかったんだ。
あれ?とか思ってたら、急にトイレが薄暗くなって、
(ああ…誰もいないと思って電気消しちゃったのか?)
とか思いながら用を足し終わって個室から出たら、電気なんて消えてなかったんだよね。
さすがに怖くなって、手も洗わないで走って逃げた。
お世話になってるトキエ婆ちゃんが、先月亡くなった。
俺は時々田舎の方に行く営業マンなんだけど、トキエ婆ちゃん家の敷地によく車を置かせてもらってた。
飼い犬がジョンって名前の犬で、何回行っても吠えやがるのよ。
去年の年末にそのジョンが亡くなってたらしい。
で、昨日そこを回った時に同じように車を停めたら、犬の鳴き声がした。
思わず近くにいたトキエ婆ちゃんに
「ジョン亡くなったんですよね?今鳴き声がしたんだけど」
と聞いたら「近くの犬じゃないの〜?」
って笑われた。
近所の人、誰も犬飼ってねえよ……。こわ。
お世話になってるトキエ婆ちゃんが、先月亡くなった。
俺は時々田舎の方に行く営業マンなんだけど、トキエ婆ちゃん家の敷地によく車を置かせてもらってた。
飼い犬がジョンって名前の犬で、何回行っても吠えやがるのよ。
去年の年末にそのジョンが亡くなってたらしい。
で、昨日そこを回った時に同じように車を停めたら、犬の鳴き声がした。
思わず近くにいたトキエ婆ちゃんに
「ジョン亡くなったんですよね?今鳴き声がしたんだけど」
と聞いたら「近くの犬じゃないの〜?」
って笑われた。
近所の人、誰も犬飼ってねえよ……。こわ。
ある会社で働いていたA君が結婚しました。
社長に報告するため社長室まで行っている時にB君に会いました。
そしてB君も最近結婚したので、A君と一緒に社長に言いに行きました。
2人で一緒にこう言いました。
「僕たち、結婚しました!!」
ある会社で働いていたA君が結婚しました。
社長に報告するため社長室まで行っている時にB君に会いました。
そしてB君も最近結婚したので、A君と一緒に社長に言いに行きました。
2人で一緒にこう言いました。
「僕たち、結婚しました!!」
私はいつも仕事のため電車に乗っている。
今日も電車に乗っていると、突然目の前に女性が現れた。
ああ、またか。
気が滅入ってしまうな。
私はいつも仕事のため電車に乗っている。
今日も電車に乗っていると、突然目の前に女性が現れた。
ああ、またか。
気が滅入ってしまうな。
俺の人生ってなんなんだろう…。
結婚を考えていた彼女にはフラれ、就活は全滅、バイトもクビに、友達だっていない。
顔もぶさいくだし、生きていく意味なんてない。
俺は、この糞みたいな人生に終止符を打ちたくて、自殺を考えていた。
パソコンで、自殺について調べると結構色々出てきた。
色んな方法があるんだなぁ。どれが一番いいのだろうか。
成功者の体験談とか読んでると結構手順とか様子がリアルで怖くなってきた…。
やっぱやめとこうかな…。
俺の人生ってなんなんだろう…。
結婚を考えていた彼女にはフラれ、就活は全滅、バイトもクビに、友達だっていない。
顔もぶさいくだし、生きていく意味なんてない。
俺は、この糞みたいな人生に終止符を打ちたくて、自殺を考えていた。
パソコンで、自殺について調べると結構色々出てきた。
色んな方法があるんだなぁ。どれが一番いいのだろうか。
成功者の体験談とか読んでると結構手順とか様子がリアルで怖くなってきた…。
やっぱやめとこうかな…。
初めて彼女の家に行く。
家に向かう途中ふと聞いてみた。
「そういえば妹いるんだよな?」
「ナツミね。私に似て可愛い」
そんな冗談を好む彼女だった。
そして家に着いた。
「ただいま」
「お邪魔します」
緊張しつつ玄関に入ると、きつい柑橘系の香りのする大きい消臭剤がある。
彼女に招かれ奥へ進むが、その匂いは薄れる事なく強くなっていった。
「みなさま、こちらが私の彼氏です」
そう言って彼女はドアを開けた。
「……、何で、ナツミちゃんも?」
「ナツミはいつも、お母さんとお父さんの言いなりだもん」
今日ぐらいは私の言いなり、と悪戯っぽく言う。
「別れるとか、絶対嫌だったの」
初めて彼女の家に行く。
家に向かう途中ふと聞いてみた。
「そういえば妹いるんだよな?」
「ナツミね。私に似て可愛い」
そんな冗談を好む彼女だった。
そして家に着いた。
「ただいま」
「お邪魔します」
緊張しつつ玄関に入ると、きつい柑橘系の香りのする大きい消臭剤がある。
彼女に招かれ奥へ進むが、その匂いは薄れる事なく強くなっていった。
「みなさま、こちらが私の彼氏です」
そう言って彼女はドアを開けた。
「……、何で、ナツミちゃんも?」
「ナツミはいつも、お母さんとお父さんの言いなりだもん」
今日ぐらいは私の言いなり、と悪戯っぽく言う。
「別れるとか、絶対嫌だったの」
朝、突然警察が家に来た。
いわく、中学生の息子が死体で見つかったらしい。
……マジかよ。
「ど、どこで見つかったんですか!?」
「近くの山でたまたま近所の人が見つけたんですよ。何か知りませんか?」
おいおい、そんなこと俺に聞くんじゃねえよ。
昨日まで一緒にいたんだからよ。
朝、突然警察が家に来た。
いわく、中学生の息子が死体で見つかったらしい。
……マジかよ。
「ど、どこで見つかったんですか!?」
「近くの山でたまたま近所の人が見つけたんですよ。何か知りませんか?」
おいおい、そんなこと俺に聞くんじゃねえよ。
昨日まで一緒にいたんだからよ。
最近どこからか視線を感じる気がするんだよなぁ。
今日なんて家の固定電話の受話器が外れて置かれてたんだよ、一人暮らしなのにマジ怖い。
そのとき酔っていたから何となく受話器取ってみたの。(しーん・・・)
まぁ、、、そうだよな笑
そんで現在はお笑い番組みながら酒を飲んでる、最高だ。
……ん?
いや待て!おいおい!!
やべえじゃねぇか!!
心臓が凍えた気持ちになった俺はすぐに警察へ駆け込んだ。
もうあの家には戻りたくない。
最近どこからか視線を感じる気がするんだよなぁ。
今日なんて家の固定電話の受話器が外れて置かれてたんだよ、一人暮らしなのにマジ怖い。
そのとき酔っていたから何となく受話器取ってみたの。(しーん・・・)
まぁ、、、そうだよな笑
そんで現在はお笑い番組みながら酒を飲んでる、最高だ。
……ん?
いや待て!おいおい!!
やべえじゃねぇか!!
心臓が凍えた気持ちになった俺はすぐに警察へ駆け込んだ。
もうあの家には戻りたくない。
パソコンを見ていると一通のメールがきた。
なんだろうと思い開いてみると
「ひとりになったら死ぬ」
の一言しか書いてなかった。
俺はちょっとビビったよ。
イタズラメールだと思ったのだが、その後すぐに同棲している彼女が「ちょっと近くのコンビニ行って来る!」と言ってきた。俺は焦った。
このままだとひとりなる……いや、でもあれはただのイタズラだ、そうに違いない。
まさか彼女に「怖いから行かないで」とも言えるわけがない。
「じゃあ行くね〜」
「……うん」
…………30分経った。
なんだ!大丈夫じゃないか!
やっぱりイタズラだよな笑
パソコンを見ていると一通のメールがきた。
なんだろうと思い開いてみると
「ひとりになったら死ぬ」
の一言しか書いてなかった。
俺はちょっとビビったよ。
イタズラメールだと思ったのだが、その後すぐに同棲している彼女が「ちょっと近くのコンビニ行って来る!」と言ってきた。俺は焦った。
このままだとひとりなる……いや、でもあれはただのイタズラだ、そうに違いない。
まさか彼女に「怖いから行かないで」とも言えるわけがない。
「じゃあ行くね〜」
「……うん」
…………30分経った。
なんだ!大丈夫じゃないか!
やっぱりイタズラだよな笑
今考えると不思議な話。
わたしは地方の役所勤めなんだが、職場近くには有名な心霊スポットがあってね。
そこには今はもう使われていない廃トンネルがある。
二年ほど前、当時の彼女とそのトンネルに肝試しにいった時の話だ。
入口に入って数歩、なんか肉の焦げた匂いがする!と彼女が突然叫んだ。
言われてから気づいた。確かに臭う!
肉の焦げた匂いというよりは、人肉の匂いだ。
彼女の身の安全の為にもさっさと帰ってしまったよ。
今考えると不思議な話。
わたしは地方の役所勤めなんだが、職場近くには有名な心霊スポットがあってね。
そこには今はもう使われていない廃トンネルがある。
二年ほど前、当時の彼女とそのトンネルに肝試しにいった時の話だ。
入口に入って数歩、なんか肉の焦げた匂いがする!と彼女が突然叫んだ。
言われてから気づいた。確かに臭う!
肉の焦げた匂いというよりは、人肉の匂いだ。
彼女の身の安全の為にもさっさと帰ってしまったよ。
幼なじみのアイツは、小さい頃から常に周りを警戒していた。何かに怯えているような、そんな雰囲気。
小心者だけど、何も考えずに突発的な行動に出るタイプだから危なっかしいとは思っていたんだけれど。
そしてとうとう、その日がやってきてしまった。
私がお風呂でシャワーを浴びているとき、リビングの方から一つの悲鳴が聞こえた。
私はすぐに風呂からあがり、裸でリビングへ走った。
そこには幼なじみの男と、体から血を流した父と母と妹の死体が床に横たわっていた。
幼なじみの男は、私を見た途端すぐ窓から逃げ出し、私は顔を真っ青にしてその場に座り込んだ。
あーあ。
幼なじみのアイツは、小さい頃から常に周りを警戒していた。何かに怯えているような、そんな雰囲気。
小心者だけど、何も考えずに突発的な行動に出るタイプだから危なっかしいとは思っていたんだけれど。
そしてとうとう、その日がやってきてしまった。
私がお風呂でシャワーを浴びているとき、リビングの方から一つの悲鳴が聞こえた。
私はすぐに風呂からあがり、裸でリビングへ走った。
そこには幼なじみの男と、体から血を流した父と母と妹の死体が床に横たわっていた。
幼なじみの男は、私を見た途端すぐ窓から逃げ出し、私は顔を真っ青にしてその場に座り込んだ。
あーあ。
昨日から夫は県外へ出張中。
自宅に1人は想像以上にさみしい。
1ヶ月も持つかなー。
今日もいつも通り21時過ぎに帰ってきた。
が家の前まで来て鍵を家に忘れて出た事に気づいた…最悪だ。
家の鍵は閉まっていたので、管理人に鍵を借りる事にした。
まだ大家さん起きてるかな?
申し訳ないな〜……
昨日から夫は県外へ出張中。
自宅に1人は想像以上にさみしい。
1ヶ月も持つかなー。
今日もいつも通り21時過ぎに帰ってきた。
が家の前まで来て鍵を家に忘れて出た事に気づいた…最悪だ。
家の鍵は閉まっていたので、管理人に鍵を借りる事にした。
まだ大家さん起きてるかな?
申し訳ないな〜……