全然知らない作者さんだけど買おうかな…。
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「どの話も愛らしい滑稽味が盛り込まれ、店も女給たちも(店主の)菊田もじつにチャーミングに描かれている」
瀧井朝世さんに、嶋津輝さん『カフェーの帰り道』をご紹介いただきました。
bessatsu-bunshun.com/n/n01b25e7ca...
全然知らない作者さんだけど買おうかな…。
急いで食べて急いで出たけど、今度はもっとゆっくりしたいです。
急いで食べて急いで出たけど、今度はもっとゆっくりしたいです。
(あの生い立ちでしかも途中そこそこワルな子が、あんなにも素直な…?というのは、読んだ後には気になるけれども、読んでる最中はお話に夢中になるので気にならない)
(あの生い立ちでしかも途中そこそこワルな子が、あんなにも素直な…?というのは、読んだ後には気になるけれども、読んでる最中はお話に夢中になるので気にならない)
(明記しておきますと私は支持しておりません)
(明記しておきますと私は支持しておりません)
ジューン・ハー/安達眞弓訳
『宮廷医女の推理譚』
1758年、朝鮮王朝期。
悪意と陰謀うずまく宮廷で王族の女性を診察する医女(イニョ)が、殺人事件の謎解きに挑む。
アメリカ探偵作家クラブ賞YAミステリ部門受賞の清新なミステリ!
www.tsogen.co.jp/np/isbn/9784...
#創元推理文庫
はるか西の大地に想いを馳せて。
はるか西の大地に想いを馳せて。
でも寝てるのが一番マシかな…寝返りしんどいけど……
でも寝てるのが一番マシかな…寝返りしんどいけど……
いやでもアメリカはもともと自己都合でよその国で爆撃暗殺とかする国だもんな……。
いやでもアメリカはもともと自己都合でよその国で爆撃暗殺とかする国だもんな……。