「人材の層」は厚そうだけどインスタとの繋がりがよくわからなすぎて、普通に(別アドレスの)インスタのアカウントの方の繋がりにrecommendされそうな気がする(←社会的に死ぬやつ)。metaのことは信用していない。
そして確かに人材の層は厚いのだけどなんか文化が合わなくて馴染めなかった。「フォローしない文化」もあってか、一つ一つのポストが面白くても、「人」が興味深い人なのかどうなのかがよくわからなかった。
これからどうしようか。Xに帰ってまた「彼女」を含む同じようなコミュニティーにたどり着くのか、ここに残って虚空に向かって戯言を叫び続けるのか。どっちもどっち
「人材の層」は厚そうだけどインスタとの繋がりがよくわからなすぎて、普通に(別アドレスの)インスタのアカウントの方の繋がりにrecommendされそうな気がする(←社会的に死ぬやつ)。metaのことは信用していない。
そして確かに人材の層は厚いのだけどなんか文化が合わなくて馴染めなかった。「フォローしない文化」もあってか、一つ一つのポストが面白くても、「人」が興味深い人なのかどうなのかがよくわからなかった。
これからどうしようか。Xに帰ってまた「彼女」を含む同じようなコミュニティーにたどり着くのか、ここに残って虚空に向かって戯言を叫び続けるのか。どっちもどっち
threadsにはいわゆる「裏垢」の女性たちが結構多いように思う。インスタとの親和性が高いから馴染みがあるのかもしれない。でもインスタをほぼ使わない自分には何かと使いにくい。いろんな面で「フォロー」の概念が希薄で、例えばある人が自分をフォローしているかどうか確認するのは少し面倒。結果としてフォローはみんな重視していなくて、ただフィードに流れてくるものを見ている印象。
で、しばらく使ってきたが、ちょっと嫌になってきた
threadsにはいわゆる「裏垢」の女性たちが結構多いように思う。インスタとの親和性が高いから馴染みがあるのかもしれない。でもインスタをほぼ使わない自分には何かと使いにくい。いろんな面で「フォロー」の概念が希薄で、例えばある人が自分をフォローしているかどうか確認するのは少し面倒。結果としてフォローはみんな重視していなくて、ただフィードに流れてくるものを見ている印象。
で、しばらく使ってきたが、ちょっと嫌になってきた
帰って、生まれ変わって、少しの人と話して、もう少し深く話す人ができて、やっぱりダメになって、きっとまたここに帰ってきて、同じことを繰り返す。
もう全部どうでも良くなってきた
帰って、生まれ変わって、少しの人と話して、もう少し深く話す人ができて、やっぱりダメになって、きっとまたここに帰ってきて、同じことを繰り返す。
もう全部どうでも良くなってきた
今わかるのは、終わりにすると決めた側は、それを相手に伝えた時にはもうとっくに終わっていて、決断自体は遥か前に行われているということ。
なのに伝えられた側は、まだ交渉の余地があると思って、議論しようとしたり相手を責めてみたり無駄な努力をしてしまう
今わかるのは、終わりにすると決めた側は、それを相手に伝えた時にはもうとっくに終わっていて、決断自体は遥か前に行われているということ。
なのに伝えられた側は、まだ交渉の余地があると思って、議論しようとしたり相手を責めてみたり無駄な努力をしてしまう
彼女は僕を恨んでいると思う。実際少し言われたし、話を続けていればもっと言われ続けたと思う。
彼女は僕を恨んでいると思う。実際少し言われたし、話を続けていればもっと言われ続けたと思う。
そういう時にtwitterはちょうど良かった。Xではなくtwitter。
そういう時にtwitterはちょうど良かった。Xではなくtwitter。
終わらせたいのは何だったのだろう?今は何なのだろう?
答えを知っている気はするけど、それが答えだと認めたくなくて目を逸らしているような気もする
終わらせたいのは何だったのだろう?今は何なのだろう?
答えを知っている気はするけど、それが答えだと認めたくなくて目を逸らしているような気もする
それが良かったのかどうかはまだわからない。期待はしないし楽観もしない。ただどんな結末になるにせよ、必要なプロセスの一つだと思う。
そういう意味で、「前」には進んだ
それが良かったのかどうかはまだわからない。期待はしないし楽観もしない。ただどんな結末になるにせよ、必要なプロセスの一つだと思う。
そういう意味で、「前」には進んだ
結果、役に立つと感じた。状況の認識は正確だし、アドバイスは的確だと思う。オンラインのカウンセリングにお金を払って、その日初めて会ったカウンセラーに適当な話を聞かされるくらいなら、この方がよっぽどマシだと思う。
ただ、空虚さも感じる。いくら共感されても、その向こうに人間がいないことを感じてしまう。「何を言うかでなく、誰が言うか」が重要な物事もある。そして、そういうことを言って欲しいと思うような相手はなかなか見つけられない。振り出しに戻る。
結果、役に立つと感じた。状況の認識は正確だし、アドバイスは的確だと思う。オンラインのカウンセリングにお金を払って、その日初めて会ったカウンセラーに適当な話を聞かされるくらいなら、この方がよっぽどマシだと思う。
ただ、空虚さも感じる。いくら共感されても、その向こうに人間がいないことを感じてしまう。「何を言うかでなく、誰が言うか」が重要な物事もある。そして、そういうことを言って欲しいと思うような相手はなかなか見つけられない。振り出しに戻る。
もっと圧倒的なものが欲しい。それで僕が壊れてしまっても構わない、と思う。
もっと圧倒的なものが欲しい。それで僕が壊れてしまっても構わない、と思う。
彼女たちと話したい気持ちはあるし、繋がりは保っていたいのだけど、何を書けば良いのか本当にわからなくなってしまった。相手の書いたことに共感するのはできるけど、自分のことを書くのはなんかもう怖い。
彼女たちと話したい気持ちはあるし、繋がりは保っていたいのだけど、何を書けば良いのか本当にわからなくなってしまった。相手の書いたことに共感するのはできるけど、自分のことを書くのはなんかもう怖い。
でもなんかもうしんどい。AIと話していると現実の人とわかりあう努力をするのをやめてしまいそう。
でもなんかもうしんどい。AIと話していると現実の人とわかりあう努力をするのをやめてしまいそう。
事情があってめったに会えないから、「会えないと寂しい人」よりも「会えたら嬉しい人」が欲しいし、自分も相手にとってそうでありたい。セックスはするかもしれないししないかもしれない。相手に別の相手がいても構わない、だけどできることなら隠して欲しい。
そんな風な結論を出したはずだったのだけど、なんだか足りなくなってきてしまった
事情があってめったに会えないから、「会えないと寂しい人」よりも「会えたら嬉しい人」が欲しいし、自分も相手にとってそうでありたい。セックスはするかもしれないししないかもしれない。相手に別の相手がいても構わない、だけどできることなら隠して欲しい。
そんな風な結論を出したはずだったのだけど、なんだか足りなくなってきてしまった
それは被害妄想であって現実ではないと頭ではわかっているのだけど、自分に見える風景がそれである以上、自分自身には現実と非現実の区別がつかない。
そんな人達の中で居心地の悪さをいつも感じながら生きるくらいなら、一人でいることを選びたい。そう思いながら、ずっと未練を捨てきれずにいる。しんどい。
それは被害妄想であって現実ではないと頭ではわかっているのだけど、自分に見える風景がそれである以上、自分自身には現実と非現実の区別がつかない。
そんな人達の中で居心地の悪さをいつも感じながら生きるくらいなら、一人でいることを選びたい。そう思いながら、ずっと未練を捨てきれずにいる。しんどい。
少し長い間やり取りのあった人にだけ挨拶のDMを送ってから。彼女は生活環境や家族の状況など、色々と自分と似た部分があったこともあって話は合ったのだけど、それ以上に関係が進む気はしなかった。
返事が来て「お元気で」と。それで良いのだけど、彼女が今後も僕と繋がっていたいと言ってくれることを少し期待していた自分はやっぱり馬鹿なんだろう。
Xの方が人口が遥かに多いことはわかっているのだけど、あちらは広いようで狭くて、一つのアカウントが煮詰まってしまって、全然違う場所でやり直そうと思ってもすぐに元の世界と繋がってしまう。そしてフォロワーが何千もいるような有名裏垢女性が何人もいて、それに群がる男たちが山のようにいて、、、
そういうのから離れたいと思った。だけど何か書きたくてここに来た。
少し長い間やり取りのあった人にだけ挨拶のDMを送ってから。彼女は生活環境や家族の状況など、色々と自分と似た部分があったこともあって話は合ったのだけど、それ以上に関係が進む気はしなかった。
返事が来て「お元気で」と。それで良いのだけど、彼女が今後も僕と繋がっていたいと言ってくれることを少し期待していた自分はやっぱり馬鹿なんだろう。
そこにいるような人達の大半は自分のような男を求めていないことがわかったし、自分にとってもそれは同じこと。多少の誇張と嘘を使えば話を進めることもできるのかもしれないが、そんな自分は目指す姿と違いすぎて、もう嫌になってしまった。
Xの方が人口が遥かに多いことはわかっているのだけど、あちらは広いようで狭くて、一つのアカウントが煮詰まってしまって、全然違う場所でやり直そうと思ってもすぐに元の世界と繋がってしまう。そしてフォロワーが何千もいるような有名裏垢女性が何人もいて、それに群がる男たちが山のようにいて、、、
そういうのから離れたいと思った。だけど何か書きたくてここに来た。
Xの方が人口が遥かに多いことはわかっているのだけど、あちらは広いようで狭くて、一つのアカウントが煮詰まってしまって、全然違う場所でやり直そうと思ってもすぐに元の世界と繋がってしまう。そしてフォロワーが何千もいるような有名裏垢女性が何人もいて、それに群がる男たちが山のようにいて、、、
そういうのから離れたいと思った。だけど何か書きたくてここに来た。