と同時に、あのビルの影に見えないけどいる“ヒト”の気配に気付き始める。
そうか「お化け」でも撮ろうかな
と同時に、あのビルの影に見えないけどいる“ヒト”の気配に気付き始める。
そうか「お化け」でも撮ろうかな
research-on-the-anthropocene-in-japan.blogspot.com/2023/08/4546...
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18頁ほどの論文だった。
保坂は写真は彫刻だ!と息巻いていたが、論文が発表された1981年の米国では戸惑うほど当たり前に写真=彫刻と展示されていたようだ。
写真を含めて彫刻を包括的に、クラウスは語ろうとしていた。
18頁ほどの論文だった。
保坂は写真は彫刻だ!と息巻いていたが、論文が発表された1981年の米国では戸惑うほど当たり前に写真=彫刻と展示されていたようだ。
写真を含めて彫刻を包括的に、クラウスは語ろうとしていた。
少し変なのは、何でも聴きたければ、読みたければ、見たければ、簡単にリーチできるようになったけど、文脈が少し消えたと思う。文脈がなければ、それからどこに続いていくのかがわからない。
引用>
www.cinra.net/article/2023...
少し変なのは、何でも聴きたければ、読みたければ、見たければ、簡単にリーチできるようになったけど、文脈が少し消えたと思う。文脈がなければ、それからどこに続いていくのかがわからない。
引用>
www.cinra.net/article/2023...
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20世紀初頭の空の色氏による、19世紀後半に普及した「死後写真」の解説 https://togetter.com/li/2199601 #Togetter @togetter_jpより
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20世紀初頭の空の色氏による、19世紀後半に普及した「死後写真」の解説 https://togetter.com/li/2199601 #Togetter @togetter_jpより
まず「はじめに」を読みましたが抜群に面白いです。
サイバーパンク、インターネット、オタク批評、写真、メディア論、マルチスピーシーズ人類学などなどを乱読してきた保坂としては、よく知る方の名前が出てきていて、非常に慣れ親しんだ道に思えます。
ハイデガー、マクルーハン、メルロポンティ、マルクス、フーコー、ハラウェイ、デューイ、ラトゥール、ウィトゲンシュタイン
学部生向けの教科書ということで、網羅的であり、そして読みやすいのがありがたい。
お盆は、これを読みたいです。
まず「はじめに」を読みましたが抜群に面白いです。
サイバーパンク、インターネット、オタク批評、写真、メディア論、マルチスピーシーズ人類学などなどを乱読してきた保坂としては、よく知る方の名前が出てきていて、非常に慣れ親しんだ道に思えます。
ハイデガー、マクルーハン、メルロポンティ、マルクス、フーコー、ハラウェイ、デューイ、ラトゥール、ウィトゲンシュタイン
学部生向けの教科書ということで、網羅的であり、そして読みやすいのがありがたい。
お盆は、これを読みたいです。