ほろ苦珈琲
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ほろ苦珈琲
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毎日納豆
2022年より片麻痺生活
昨夜、眠る前に『海と毒薬』を少し読んで後悔した。暗く重い気分に襲われ、胸がざわざわするというか、心地が悪いというか…とにかく安眠に向かない。読むにしろ、せめて他の時間にするべきだった。ただ、内容はものすごく重くシリアスにもかかわらず、もともとの遠藤の筆の巧さによるものなのか、思いかけずふっと笑いが口から漏れることがあって、誰もいないのに不謹慎だなと思う自分もいる。誰にも理解はされないが。
December 10, 2025 at 11:56 AM
気付くと既読・途上読・未読とわず、馬🐎関連の本がかなり増殖している。もち、全部私のもの。馬にかかわらず、とにかくヒトを除く生きもの関連のものばかりになってきている。
December 10, 2025 at 11:30 AM
memo>単純に興味あるし、読みたい。

仕事に「生きがい」はいりません 30年の調査データが明かすZ世代のリアル/ 金間大介(著) 酒井崇匡(著)
SBクリエイティブ
prtimes.jp/main/html/rd...
【新刊発売のご案内】仕事に「生きがい」はいりません 30年の調査データが明かすZ世代のリアル
株式会社博報堂のプレスリリース(2025年12月8日 14時30分)【新刊発売のご案内】仕事に「生きがい」はいりません 30年の調査データが明かすZ世代のリアル
prtimes.jp
December 10, 2025 at 4:21 AM
えーー、まーーーじーーー?!
買わにゃいかんのか。
巻頭の写真と「競走馬の老後」の記事に興味がある。

kotoba 2026年冬号/集英社
www.shueisha-int.co.jp/news/27883
12月5日発売『kotoba』(2026年冬号)の特集は、「競馬を読む」です。 | 集英社インターナショナル 公式サイト
最新のお知らせです。インフォメーション・イベント・メディア掲載情報・重版情報・お詫び・訂正・プレスリリース・その他
www.shueisha-int.co.jp
December 10, 2025 at 4:14 AM
memo>
文芸誌はめったに買わないけれど、堀江俊幸さんの特集があるので、もしかすると買うかも。。。

群像2026年1月号
gunzou.kodansha.co.jp/indexes/latest
202601
「群像」最新号(群像2026年1月号)のページです。文×論。ジャンルを横断して「現在」にアクセスする月刊文芸誌。
gunzou.kodansha.co.jp
December 10, 2025 at 4:06 AM
memo>欲しい本。
ヤバい…欲しい本がどんどん増殖していく。
内容もさることながら、本の装画が、ブルスカでも(一方的に)フォローさせていただいている庄野ナホコさんによるもので、それも魅力的。

松浦寿輝童話集猫とウサギと龍の本/松浦寿輝 著(中央公論新社)
www.chuko.co.jp/tanko/2025/1...
松浦寿輝童話集 猫とウサギと龍の本 -松浦寿輝 著|単行本|中央公論新社
図書館勤めのブチ猫は対猫関係に悩み(「猫の本」)、屋根裏のハムスターは海獣図鑑に夢中(「龍の本」)――「川の光」著者が若き日に紡いだ四篇が特別な一冊に。消えない火を心に灯す物語。〈イラスト〉庄野ナホコ
www.chuko.co.jp
December 10, 2025 at 4:02 AM
いま、録画中の映画『トラ・トラ・トラ!』を追っかけ再生で観ている。
December 7, 2025 at 7:14 AM
ラムジェット、ダブルハートボンド、がんばれ!!
December 7, 2025 at 6:40 AM
memo> 読みたい本

私の戦後80年、そしてこれからのために/岩波書店編集部 編
www.iwanami.co.jp/book/b101533...
私の戦後80年、そしてこれからのために/岩波書店編集部|人文・社会科学書 - 岩波書店
生身の戦後として括りうる最後の節目に、戦争体験をはじめ、自らの生の時間との重なり合いを語る約四〇名によるアンソロジー。 岩波書店編集部 編
www.iwanami.co.jp
December 7, 2025 at 6:39 AM
昨年から今年にかけての年末年始はインフルでエラい目に遭った。今年は元気に過ごしたいものだ。正月にプレミアムシネマで陳凱歌監督の「さらば、わが愛 覇王別姫 4K」が放送されるようなので、久々に観たいな。

www.web.nhk/tv/pl/series...
「さらば、わが愛/覇王別姫 4K」 | プレミアムシネマ
【NHK】激動の中国近代史を背景に、京劇の世界で生きる2人の役者の愛憎を、巨匠チェン・カイコー監督が、重厚な演出と壮大なスケール、鮮烈な映像美で描く大河叙事詩。少年時代、京劇の養成所で出会ったティエイーとシャオロウは、厳しい訓練と体罰に耐え、成長していく。2人は、古典演目「覇王別姫」を演じる人気役者となり、互いに深く信頼しあうが、歴史のうねりのなかで引き裂かれていく…。カンヌ映画祭パルム・ドール受...
www.web.nhk
December 7, 2025 at 5:02 AM
Reposted by ほろ苦珈琲
間もなくオープン
7日(日)も12時〜19時まで
中嶋清八人形教室展
ギャラリーniw
東京都文京区関口1-44-8

たくさんの皆さまに来場いただいています
ありがとうございます
今日もよろしくお願いします
December 7, 2025 at 2:39 AM
遠藤周作の「海と毒薬」は読んだことがなかったのだけれど、昨夜、NHKで時をかけるテレビが流れていたのを何の気なしに聴いていて、これはもしや「海と毒薬」のモデルとなった事件では…?と気付いた。今日書店に行った際、新潮文庫版のあらすじをみてそれを確かめ、他の本とともに買うことにした。が…価格を見て驚いた。370円(税抜き)!この作品って著作権切れてる?とはいえ物価高の昨今、新刊書店でこの価格は驚く。ところが棚には帯付きの同書が2冊、間を置いて並べられており価格は100円以上高い。手に取ったものは古い版の在庫の残りか?もちろん安い方を選んだが、なんとなく疚しさみたいなものを感じる。
December 6, 2025 at 2:06 PM
今日は天気がよかったので山へ馬たちに会いに行ってきた。馬たちには本当に心癒やされる。だた、ここ数日で山の上の方はだいぶ白くなってきたし、施設は裾野にあるとはいえ下界よりは寒く、いくらスタッドレス履いていても雪が降ると怖いので、今年はこれが最後かな。馬たち1頭1頭に、また来るから忘れないでねと撫でながら挨拶した。帰りに、施設にいる2頭の古株ポニー(ほかに新顔が1頭いる)のアクリルキーホルダーと馬モチーフのラインストーンチャーム(瞳がブルーグリーンできれい)を購入した。来年は午年だものね。
December 6, 2025 at 12:16 PM
ラフマニノフのプレリュードOp.23-5を初めて聴いたのはミヒャエル・ハネケの映画『ピアニスト』だった。観ていたときはそれほど意識されなかったけれど、劇場プログラムとともにサントラを買って帰ったら、1曲に入っていていっぺんで気に入ったのだった。もちろんサントラに収録されたこの曲の演奏はルガンスキーのもの。
youtu.be/acVODwPb1G8?...
Rachmaninoff Prelude Op 23 No 5 by Nikolai Lugansky.
YouTube video by Ryan chiu
youtu.be
December 4, 2025 at 2:47 PM
昨日、ピアノリサイタルへ行って参った。雪のちらつくとても寒い夜だった。モーツァルトが前半~後半1曲目まで、あとはショパン。クララ・ハスキル国際ピアノコンールク優勝者ということで腕前は間違いないのだと思う。体調があまりよくなかったので最後まで聞き通せるか危ぶんだけれど、なんとか持ちこたえ、最後の英雄ポロネーズは好みに関わらずさすが華やかで圧巻な演奏であった。ただ、その後のアンコール、シューマンの子供の情景からトロイメライはホッとして胸に沁みた。あと、アンコール2曲目はラフマニノフのプレリュードOp23-5で、ラフマニノフのなかでも一番好きな曲なので終いまで聴けたのはよかった。
December 4, 2025 at 2:33 PM
memo >気になる本。

はじめての戦争と平和/鶴岡路人 著(ちくまプリマー新書)
www.chikumashobo.co.jp/product/9784...
『はじめての戦争と平和』鶴岡 路人|筑摩書房
筑摩書房『はじめての戦争と平和』の書誌情報
www.chikumashobo.co.jp
December 3, 2025 at 11:52 PM
『イエローストーンのオオカミ』、いま読むべき本かもしれないな。私にはどうこうできる問題ではないにしろ。導入したらしたで別の問題が出てくるのかもしれないけれど、一考の余地はありそうな気はする。とりあえず気になる本として忘れないようメモしておく。

book.asahi.com/jinbun/artic...
クマ被害の時代に、生き物たちの環境を考える――『イエローストーンのオオカミ』|じんぶん堂
最近、野生のクマによる被害が相次いでいます。今こそ、野生動物と生態系の関係について再考する時期かもしれません。『イエローストーンのオオカミ――放たれた14頭の奇跡の物語』(リック・マッキンタイア 著、大沢章子 訳、白揚社)は、増えす...
book.asahi.com
December 3, 2025 at 11:48 PM
memo> 読みたい本
諏訪哲史さんのご著書、いままで全くの未読だった。本の存在は目にしたことがあるように思うけれど、「手に取る時」ではなかったんだろな。いまなぜか偶然辿り着いてみると、どこか惹かれるものがある。出会うタイミングがあるのかも。読んでみようかなと思い始めている。

領土/諏訪哲史 著(ちくま文庫)
www.chikumashobo.co.jp/product/9784...
『領土』諏訪 哲史|筑摩書房
筑摩書房『領土』の書誌情報
www.chikumashobo.co.jp
December 2, 2025 at 1:36 PM
今回の研修ははっきり言ってめちゃめちゃ疲れた。昨夜、お風呂に入るのにどえらい目に遭った。シャワーが高い位置にありすぎてふらつきながらシャワーヘッドをはずし水を出すと強烈な水圧でホースがひっくり返り、制御不能。バスルームじゅうに水がどばーっと大量にまき散らされ、慌ててホルダーに填めようにもホースの弾力が強すぎて、同じ状態を3回繰り返したため、床も天井も洗面もトイレットペーパーも持ち込んだ着替えもびちゃびちゃ。「やらかしたな…」と落ち込んだ。この身体でなんとか始末を付け、髪と着替えをドライヤーで地道に乾かして深夜に床に就いた。朝目覚めると寝起き頭痛。薬を飲んでなんとか2日目の研修を受講した。
November 30, 2025 at 8:43 AM
帰りは車に乗っけて下さるかたがあっていま帰宅。ジャパンカップに間に合った~。
November 30, 2025 at 6:18 AM
半身麻痺になってから初めての外泊。1人で一般の客室に泊まるのは思いのほかハードルが高かった。まずスリッパ履けない。バスルームに入る段差がものすごく高い。バスタブも高いうえに底に傾斜がかなりあって安定しない。転んで骨折しでもしたらえらいこっちゃな。
November 29, 2025 at 2:49 PM
研修で宿泊中のホテルの部屋でひと段落。なんとツインのシングルユースだった。ゆったり。
November 29, 2025 at 2:11 PM
この2、3日体調がよくない。もしやイン…。悪い予感しかない。この週末に一泊研修を控えているということが気を重くする。一昨年も研修当日の朝に熱でダウンして急遽キャンセル(料金は払って)となったことがあり、大きな予定があると体調が悪くなるという体質…というか性質らしい。高速道を運転してはとても行けないので鉄道で移動するが、県内移動なのにJRの特急だと往復で7,240円もかかる。特急でなければ乗る便によっては長くて片道3時間かかる。しかも、1時間に1便もない時間帯も。田舎はこれだから…。余計に気が重くなる原因。
November 26, 2025 at 12:26 PM
来週はとうとうジャパンカップ。むっちゃ豪華メンバーだなぁ。勝てるかどうかより、個人的な思い入れでディープモンスターとジャスティンパレスを応援したい。7歳と6歳の秋、いずれも若くはないし人気も高くないのは分かっているけれどね。意識してなかったけど2頭ともディープインパクト産駒の青鹿毛だ。なぜか応援している馬は最近クリスチャン・デムーロ騎手が騎乗することが多いなぁ。
November 23, 2025 at 7:20 AM
今日はマイルCS(GⅠ)があるのね。パドック見ないと分からないけど、私はソウルラッシュを応援しようかな。そうはいっても彼ももう7歳になるんだなぁ…。ガイアフォースにもがんばってほしい。昨日も3頭が絡む落馬事故があったようだけど、とにかく人馬ともに怪我や故障だけはないように、強く祈ってる。
November 23, 2025 at 6:07 AM