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ｼﾞｬﾑﾋﾟ手に入るかなあ…だってそんな、ねえ、みんな欲しいじゃろて…
November 24, 2025 at 11:22 AM
ｼﾞｬﾑﾋﾟ手に入るかなあ…だってそんな、ねえ、みんな欲しいじゃろて…
無断転載とかナントカそんな話できるだけしたくない。好きなものの話だけしていたい。ところでブルスカのアイコンいつの間に立体的になったの。
November 21, 2025 at 10:09 PM
無断転載とかナントカそんな話できるだけしたくない。好きなものの話だけしていたい。ところでブルスカのアイコンいつの間に立体的になったの。
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「なんてこった」と言うとすかさず「パンナコッタ！」と言ってくれる同僚ノリ良すぎて大好き、助かる
November 19, 2025 at 10:57 AM
「なんてこった」と言うとすかさず「パンナコッタ！」と言ってくれる同僚ノリ良すぎて大好き、助かる
ぺけた見れないやーんて来たらみんな見れないぽい ここでパーリィするか✨🪩🕺
November 18, 2025 at 1:21 PM
ぺけた見れないやーんて来たらみんな見れないぽい ここでパーリィするか✨🪩🕺
道で座り込んでいる人がいたので声を掛けたら世の中への恨みつらみを滔々と語り始めたのでそっと離れた 困っている人ではあったんだろうな
November 16, 2025 at 10:54 PM
道で座り込んでいる人がいたので声を掛けたら世の中への恨みつらみを滔々と語り始めたのでそっと離れた 困っている人ではあったんだろうな
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wip🍸🔥さん
下塗りまではいいんだけど、ここからがいつもぐだぐだになる。
でも目に色が入ると命入るみたいな感じがするので、目はいつも最初に仮塗り始めます。
下塗りまではいいんだけど、ここからがいつもぐだぐだになる。
でも目に色が入ると命入るみたいな感じがするので、目はいつも最初に仮塗り始めます。
November 14, 2025 at 10:04 AM
wip🍸🔥さん
下塗りまではいいんだけど、ここからがいつもぐだぐだになる。
でも目に色が入ると命入るみたいな感じがするので、目はいつも最初に仮塗り始めます。
下塗りまではいいんだけど、ここからがいつもぐだぐだになる。
でも目に色が入ると命入るみたいな感じがするので、目はいつも最初に仮塗り始めます。
読書たのしーけど、序盤の情報量を処理できないまま読み進めてあとから一度戻る、みたいなことが多くなった。没入するまで時間を要するようにもなった気がする。
November 14, 2025 at 1:21 AM
読書たのしーけど、序盤の情報量を処理できないまま読み進めてあとから一度戻る、みたいなことが多くなった。没入するまで時間を要するようにもなった気がする。
夜道で視界の端に映る度に人が蹲っているように見えて怖かった草むらが無くなっていた それでもそこには何かいるような気がしてやっぱり怖い
November 12, 2025 at 10:35 AM
夜道で視界の端に映る度に人が蹲っているように見えて怖かった草むらが無くなっていた それでもそこには何かいるような気がしてやっぱり怖い
もう二度と本は作らない、と思っていたのに作りたいものと描きたいものとタイトルが出来た🎶 人生なんてこんなもん
November 10, 2025 at 11:17 PM
もう二度と本は作らない、と思っていたのに作りたいものと描きたいものとタイトルが出来た🎶 人生なんてこんなもん
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バスで👵さんが「孫の趣味も嫁の趣味も分からんのだったら金！金金！金出しときゃ良いの！離れて住んどるババアにできるのは財布だけ！」とご友人に言い放っていて思わず吹き出した
November 10, 2025 at 11:33 AM
バスで👵さんが「孫の趣味も嫁の趣味も分からんのだったら金！金金！金出しときゃ良いの！離れて住んどるババアにできるのは財布だけ！」とご友人に言い放っていて思わず吹き出した
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「また振られました」
仲良しの先輩にそうぼやくと「好きでもないのに付き合うからだ」と肩をすくられめた。先輩は男前だからそんな仕草もさまになる。
「好きでしたよ、ちゃんと、俺なりに」
「色気が足りないな」
「じゃあ先輩が教えてください」
なんてね、と続ける前に、なぜか天井を見上げていた。俺を押し倒した先輩が「男に二言はないな？」と美しい笑みを浮かべていた。
仲良しの先輩にそうぼやくと「好きでもないのに付き合うからだ」と肩をすくられめた。先輩は男前だからそんな仕草もさまになる。
「好きでしたよ、ちゃんと、俺なりに」
「色気が足りないな」
「じゃあ先輩が教えてください」
なんてね、と続ける前に、なぜか天井を見上げていた。俺を押し倒した先輩が「男に二言はないな？」と美しい笑みを浮かべていた。
November 8, 2025 at 3:37 AM
「また振られました」
仲良しの先輩にそうぼやくと「好きでもないのに付き合うからだ」と肩をすくられめた。先輩は男前だからそんな仕草もさまになる。
「好きでしたよ、ちゃんと、俺なりに」
「色気が足りないな」
「じゃあ先輩が教えてください」
なんてね、と続ける前に、なぜか天井を見上げていた。俺を押し倒した先輩が「男に二言はないな？」と美しい笑みを浮かべていた。
仲良しの先輩にそうぼやくと「好きでもないのに付き合うからだ」と肩をすくられめた。先輩は男前だからそんな仕草もさまになる。
「好きでしたよ、ちゃんと、俺なりに」
「色気が足りないな」
「じゃあ先輩が教えてください」
なんてね、と続ける前に、なぜか天井を見上げていた。俺を押し倒した先輩が「男に二言はないな？」と美しい笑みを浮かべていた。
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🍸🔥🎴
「服、シワになっちゃいますよ」
「すぐに脱ぐから大丈夫だ」
「服、シワになっちゃいますよ」
「すぐに脱ぐから大丈夫だ」
November 8, 2025 at 4:19 AM
🍸🔥🎴
「服、シワになっちゃいますよ」
「すぐに脱ぐから大丈夫だ」
「服、シワになっちゃいますよ」
「すぐに脱ぐから大丈夫だ」
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こうだったらああだったらどうだったんだろうなあと延々考えてしまう。いくらでも味がする、ずっとモグモグしている…
November 6, 2025 at 1:19 PM
こうだったらああだったらどうだったんだろうなあと延々考えてしまう。いくらでも味がする、ずっとモグモグしている…
