ご飯作るのがお仕事な成人済み
本丸でこんなことがあったら自分が楽しい、を主に呟いてる予定
記録用小ネタが大半
初短刀で初極修行の初めて遠征で見に行った割りと思い入れのある子
次は目指せ極開花!
初短刀で初極修行の初めて遠征で見に行った割りと思い入れのある子
次は目指せ極開花!
毛布やラグを抱えた主と初期刀の
「今年もこの時期かぁ」
「ほら、下も分厚くして炬燵出すから手伝えるやつは手伝って。鵺、そのまま3人と笹貫入れて暫く縁側行って~」
の声にそのまま鵺の中に押し込まれ、ぬっくぬくしているうちに設営された炬燵に押し込まれ、温いなぁとしている季節
他にも炬燵部屋はあるけど真っ先に完成するのは、琉球組の部屋
毛布やラグを抱えた主と初期刀の
「今年もこの時期かぁ」
「ほら、下も分厚くして炬燵出すから手伝えるやつは手伝って。鵺、そのまま3人と笹貫入れて暫く縁側行って~」
の声にそのまま鵺の中に押し込まれ、ぬっくぬくしているうちに設営された炬燵に押し込まれ、温いなぁとしている季節
他にも炬燵部屋はあるけど真っ先に完成するのは、琉球組の部屋
あ、あとわらじみたいな五平餅とか
スーパーに入った入り口に店があるのを見て、そうそうこれだよ!
とウキウキ
あ、あとわらじみたいな五平餅とか
スーパーに入った入り口に店があるのを見て、そうそうこれだよ!
とウキウキ
わりと適温で爆睡出来るので、仕事終わりに乗って旅行
平日最終の徳美に行って、思ってたより早く入れたのでホテルに泊まり荷物預けて、こっちの美味しいもの巡り
わりと適温で爆睡出来るので、仕事終わりに乗って旅行
平日最終の徳美に行って、思ってたより早く入れたのでホテルに泊まり荷物預けて、こっちの美味しいもの巡り
北谷菜切の極も古備前信房も来てるんだけど
絶不調で休みはほぼ引きこもり
北谷菜切の極も古備前信房も来てるんだけど
絶不調で休みはほぼ引きこもり
反射的にだよね~、ありがとう
と返して、先輩になぜありがとう?と突っ込まれ
いやむしろ、ありがとうって??と混乱
なお、職場は調理系なので刃物がよく切れそうは、褒め言葉
反射的にだよね~、ありがとう
と返して、先輩になぜありがとう?と突っ込まれ
いやむしろ、ありがとうって??と混乱
なお、職場は調理系なので刃物がよく切れそうは、褒め言葉
うちの鶴丸は人寄り大人とたしか出て、穴は掘らないしあまりはしゃぐタイプではないと出た気がする
けど単純に本丸3口目という本気で悪戯に意識を向ける余裕がない時に来たが為に後からの面々の面倒を見ていた、だけな気がした
多分だけど、本当にそのタイプなら嬉々として本丸の全体図広げながら、改造計画を持ち込まないと思うんだ
この間、稲葉さん来た時に150口来ても大丈夫な拡張したばっかりでしょうと却下したら、今年だけで最低4口確定なのに?と不思議そうに首を傾げた
これ以上忍者屋敷にしてどうするのさ
という夢をみた
うちの鶴丸は人寄り大人とたしか出て、穴は掘らないしあまりはしゃぐタイプではないと出た気がする
けど単純に本丸3口目という本気で悪戯に意識を向ける余裕がない時に来たが為に後からの面々の面倒を見ていた、だけな気がした
多分だけど、本当にそのタイプなら嬉々として本丸の全体図広げながら、改造計画を持ち込まないと思うんだ
この間、稲葉さん来た時に150口来ても大丈夫な拡張したばっかりでしょうと却下したら、今年だけで最低4口確定なのに?と不思議そうに首を傾げた
これ以上忍者屋敷にしてどうするのさ
という夢をみた
髭切も膝丸も裏表どちらも見れるし、真っ正面間近でなかったら立ち止まって眺めててオッケーとか素敵
本館も見に行って、小竜含め刀を堪能して満足
髭切も膝丸も裏表どちらも見れるし、真っ正面間近でなかったら立ち止まって眺めててオッケーとか素敵
本館も見に行って、小竜含め刀を堪能して満足
寒かったから?
これからの気温次第だけど、もうちょっとモコモコの毛布買おうかな
寒かったから?
これからの気温次第だけど、もうちょっとモコモコの毛布買おうかな
「…あー、主。生きてるかい?」
「生きてる。けど情報過多でパンクしてる」
「そうか」
「そうか、って、他人事だけど極修行許可でるってよ?」
「だって、この本丸の俺はまだカンストしてないのだから、今度出るとしたら先にカンストした誰かだろう?たぶん錬度的に物吉か、日本号あたり」
「まあ、そうなんだけど。あとは童子切の実装なのに剥落ってなんよ、とか。2月実装含め一気に増える情報とか、監査官殿は何か聞いてない?」
「君の本丸に来て何年経ってると思ってるんだい。当時の伝なんてとうにないよ」
「だら~な」
「とりあえず、長時間遠征に組んでるから、ちゃんと遠征に出しておいてくれよ?」
「はいよ~」
「…あー、主。生きてるかい?」
「生きてる。けど情報過多でパンクしてる」
「そうか」
「そうか、って、他人事だけど極修行許可でるってよ?」
「だって、この本丸の俺はまだカンストしてないのだから、今度出るとしたら先にカンストした誰かだろう?たぶん錬度的に物吉か、日本号あたり」
「まあ、そうなんだけど。あとは童子切の実装なのに剥落ってなんよ、とか。2月実装含め一気に増える情報とか、監査官殿は何か聞いてない?」
「君の本丸に来て何年経ってると思ってるんだい。当時の伝なんてとうにないよ」
「だら~な」
「とりあえず、長時間遠征に組んでるから、ちゃんと遠征に出しておいてくれよ?」
「はいよ~」
偏見だけど長船は洋室だと思うし、三条は和室
粟田口は大広間的な部屋で布団みっちりでも、3段ベッドずらりな寄宿舎風でもあり得そう
ただ、人数が人数になってきたから、平屋はもう想像できないんだよなぁ
横の移動だけでエグい距離になりそうなので、うちの本丸は母屋が3階建て
偏見だけど長船は洋室だと思うし、三条は和室
粟田口は大広間的な部屋で布団みっちりでも、3段ベッドずらりな寄宿舎風でもあり得そう
ただ、人数が人数になってきたから、平屋はもう想像できないんだよなぁ
横の移動だけでエグい距離になりそうなので、うちの本丸は母屋が3階建て
「んー?」
「少し外へ行ってきます。松の内には戻ります」
「はーい。戻らなかったらお鏡さんはアラレにして全部食べるから」
「絶対駄目です」
「珍しいね、宗三がひとり旅って」
「…いや、年末でカンストしたから修行でしょ」
「……はい!?」
「だから、ちゃんと松の内には帰るって言ってたじゃん。今年の鏡餅、丸めて作ったの小夜と太閤だったからね」
「いや、主!送り出しが軽い!」
「えー」
宗三、本丸の正月きっちり堪能したら修行に出て、帰ってきた
「んー?」
「少し外へ行ってきます。松の内には戻ります」
「はーい。戻らなかったらお鏡さんはアラレにして全部食べるから」
「絶対駄目です」
「珍しいね、宗三がひとり旅って」
「…いや、年末でカンストしたから修行でしょ」
「……はい!?」
「だから、ちゃんと松の内には帰るって言ってたじゃん。今年の鏡餅、丸めて作ったの小夜と太閤だったからね」
「いや、主!送り出しが軽い!」
「えー」
宗三、本丸の正月きっちり堪能したら修行に出て、帰ってきた
昨日の夕方に気圧負けでぽんぺしてたからだと思うけど、消化器系の不調時は高確率で出てくるなぁ。
だいたい、主は出勤だけどお前は内番でしょうが
昨日の夕方に気圧負けでぽんぺしてたからだと思うけど、消化器系の不調時は高確率で出てくるなぁ。
だいたい、主は出勤だけどお前は内番でしょうが
ふむ、良くも悪くもなく、かな?
ふむ、良くも悪くもなく、かな?
「なんで?」
「いや、先程話しかけたらえらく機嫌が悪いような返事でな」
「あ~…あのね、孫六」
「うん?」
「主、料理してたとか、お皿洗ってたとかしてなかった?」
「…してたな」
「それ」
「それ?」
「主、わりとぶきっちょなんだよ。それこそ、料理してたらそれで手一杯。で生返事した」
「は!?」
「たぶんだけど、数物かぞえていたら、話しかけられて数が途中で分からなくなって、ちょっとモヤっとした、程度だよ。主なら本気でイラッとしたとか、腹を立てたならその場で雷落とす人だから。モヤモヤは多少引き摺るけど」
「…そうか、機嫌を損ねた訳ではないか」
「そうそう」
「なんで?」
「いや、先程話しかけたらえらく機嫌が悪いような返事でな」
「あ~…あのね、孫六」
「うん?」
「主、料理してたとか、お皿洗ってたとかしてなかった?」
「…してたな」
「それ」
「それ?」
「主、わりとぶきっちょなんだよ。それこそ、料理してたらそれで手一杯。で生返事した」
「は!?」
「たぶんだけど、数物かぞえていたら、話しかけられて数が途中で分からなくなって、ちょっとモヤっとした、程度だよ。主なら本気でイラッとしたとか、腹を立てたならその場で雷落とす人だから。モヤモヤは多少引き摺るけど」
「…そうか、機嫌を損ねた訳ではないか」
「そうそう」
堅焼きチーズクッキー
スイートポテト
五平餅
前2つは分かるけど、五平餅の大好きっぷりは、いつもなら人見知りで近づかない子が、おかわりを求めて突撃をしてくるという(食器回収でもみくちゃにされた)
本式の、中部圏式五平餅作ったら大きさとタレのたっぷり具合に泣いて喜ぶんじゃ、とちょこっと思ったり
堅焼きチーズクッキー
スイートポテト
五平餅
前2つは分かるけど、五平餅の大好きっぷりは、いつもなら人見知りで近づかない子が、おかわりを求めて突撃をしてくるという(食器回収でもみくちゃにされた)
本式の、中部圏式五平餅作ったら大きさとタレのたっぷり具合に泣いて喜ぶんじゃ、とちょこっと思ったり
「ん」
「おいこら、ちょっと目を離したら焦げそうになるヤツじゃねーか!」
「いやー、先生見てる時の感じ、できるかな?と思ったけど、綺麗な飴色玉葱がこんなに。ありがとうね」
「で、これは何になるんだよ」
「別に煮込んでたスジ肉と牛すじカレー。あと、3分の1は夜勤用のオニオンスープだけど、肥前には特別にオニオンスープパングラタンにしてあげる」
「どう違うんだ?」
「オニオンスープにトーストしたフランスパンとチーズをたっぷり入れて焦げ目が付くまで焼いたスープ。死ぬほど手間だけどめちゃくちゃ美味い」
「カレーも特盛で」
「任せろ」
「ん」
「おいこら、ちょっと目を離したら焦げそうになるヤツじゃねーか!」
「いやー、先生見てる時の感じ、できるかな?と思ったけど、綺麗な飴色玉葱がこんなに。ありがとうね」
「で、これは何になるんだよ」
「別に煮込んでたスジ肉と牛すじカレー。あと、3分の1は夜勤用のオニオンスープだけど、肥前には特別にオニオンスープパングラタンにしてあげる」
「どう違うんだ?」
「オニオンスープにトーストしたフランスパンとチーズをたっぷり入れて焦げ目が付くまで焼いたスープ。死ぬほど手間だけどめちゃくちゃ美味い」
「カレーも特盛で」
「任せろ」
「雲生確定で来たし、無骨来たし、みんなの疲労も結構溜まったしね~」
「だよね。小判もだいぶ減ったから博多の顔が渋い…ん?」
「主!その枠全部開けろ!」
「大包平、耳元で叫ばないで…やっぱりこれ?」
「最後まで捲って見ればわかるぞ、主」
「あ、鶯が楽しそうってことは確定。加州、博多に小判はもう出さなくて良いって言ってきて」
「はーい」
八丁来た
「雲生確定で来たし、無骨来たし、みんなの疲労も結構溜まったしね~」
「だよね。小判もだいぶ減ったから博多の顔が渋い…ん?」
「主!その枠全部開けろ!」
「大包平、耳元で叫ばないで…やっぱりこれ?」
「最後まで捲って見ればわかるぞ、主」
「あ、鶯が楽しそうってことは確定。加州、博多に小判はもう出さなくて良いって言ってきて」
「はーい」
八丁来た
小豆の作る絶品カボチャのタルトやクッキー、プリンに甘いもの好きは喜ぶし
とろとろな豚バラかたまりとカブのポトフは食べ盛り主張組に好評
小豆の作る絶品カボチャのタルトやクッキー、プリンに甘いもの好きは喜ぶし
とろとろな豚バラかたまりとカブのポトフは食べ盛り主張組に好評
ざく切りのキャベツと人参、エノキをサッと湯がいて絞ったら
鰹節と塩昆布を加えて白だしを1回し
ごま油をかけたら出来上がり
ごま油は、加熱してついでにカリカリにしたしらすを入れても美味しい
本丸で作ってると南泉と五虎退が匂いに釣られて来て審神者とワシワシ食べている
ざく切りのキャベツと人参、エノキをサッと湯がいて絞ったら
鰹節と塩昆布を加えて白だしを1回し
ごま油をかけたら出来上がり
ごま油は、加熱してついでにカリカリにしたしらすを入れても美味しい
本丸で作ってると南泉と五虎退が匂いに釣られて来て審神者とワシワシ食べている
そして、この各所からの絶叫は、あと3ヶ月もあるんだよなぁ…
と、2日目に初期刀が出たから平穏に眺めてれる(割りと)
そして、この各所からの絶叫は、あと3ヶ月もあるんだよなぁ…
と、2日目に初期刀が出たから平穏に眺めてれる(割りと)
寒くなってくると寒い~と炬燵に付き合ってくれる琉球組や村雲が居て
適度に心配してる歌仙や光忠が居たり
基本全部引っくるめ構ってくれる初期刀とか
たまに衝動的にくる人恋しい、というか構ってほしい感を間違いなく受け止めてくれそうという信頼感
元々管理はしたいけど褒めるつもりはない家庭だったから余計にかも知れないけど、実家より本丸に帰りたいと思う風邪引き絶不調
寒くなってくると寒い~と炬燵に付き合ってくれる琉球組や村雲が居て
適度に心配してる歌仙や光忠が居たり
基本全部引っくるめ構ってくれる初期刀とか
たまに衝動的にくる人恋しい、というか構ってほしい感を間違いなく受け止めてくれそうという信頼感
元々管理はしたいけど褒めるつもりはない家庭だったから余計にかも知れないけど、実家より本丸に帰りたいと思う風邪引き絶不調
「どうせ来ないけどね~、とりあえず10連」
「討ち入られれば討ち返す…最上大業物、孫六兼元」
「……」
「ん?なんだ?目が溢れそうに…っ!?」
「…あー。主君、関鍛冶好きですからね。来ないと思ってた所に1回目で、感情の容量越えたみたいです」
「泣く程に嫌じゃなくて逆か。そら、主。あんたの孫六だ」
「あ」
きゅう
「お部屋へご案内の前に、主君を運んでいただいても?」
「承知した」
今回、1回目でようやく!
「どうせ来ないけどね~、とりあえず10連」
「討ち入られれば討ち返す…最上大業物、孫六兼元」
「……」
「ん?なんだ?目が溢れそうに…っ!?」
「…あー。主君、関鍛冶好きですからね。来ないと思ってた所に1回目で、感情の容量越えたみたいです」
「泣く程に嫌じゃなくて逆か。そら、主。あんたの孫六だ」
「あ」
きゅう
「お部屋へご案内の前に、主君を運んでいただいても?」
「承知した」
今回、1回目でようやく!
「里芋!」
「って、三日月が言ってるから、煮転がして~。さつま芋はおやつを希望する~」
「はーい」
「すいーとぽてとかい?それともいもけんぴかい?」
「小豆が作るならスイートポテト。で、ホイップ添えで」
「りょうかい」
「…煮転がしは主のがいい」
「うちのお月さんは、本当に芋名月だよね。小さいの、素揚げしたいから行ってくる。…今度はちゃんと出来立てを食べてよね」
「…そうだな」
大侵冦以降、この時期はどきどきしてる審神者
「里芋!」
「って、三日月が言ってるから、煮転がして~。さつま芋はおやつを希望する~」
「はーい」
「すいーとぽてとかい?それともいもけんぴかい?」
「小豆が作るならスイートポテト。で、ホイップ添えで」
「りょうかい」
「…煮転がしは主のがいい」
「うちのお月さんは、本当に芋名月だよね。小さいの、素揚げしたいから行ってくる。…今度はちゃんと出来立てを食べてよね」
「…そうだな」
大侵冦以降、この時期はどきどきしてる審神者
「と、雲さんが不調なんですけど、頭の体調は?」
ピスピスと半泣きで嘆く村雲をぶら下げた五月雨に、慣れた面々が動く
「天気悪かったからね。午後から結構な雨になったし」
「じゃあ、効きすぎてるかもね。冷房のことだよ?2人分、お腹用に湯たんぽ作ろうかな」
「村雲、お腹はキリキリ?グルグル?」
「グルグル…」
「青江、お腹より腰を温めた方がよさそうだ。ちょいと蓬懐炉作るわ」
「そうかい?じゃあ、豆乳を温めてくるよ」
案の定潰れていた主を村雲と共に休憩室に放り込んだ面々は、ため息を吐く
「本当に、大将と村雲は体質がそっくりだよな」
「お陰で分かりやすいけどね」
今回は気圧負け
「と、雲さんが不調なんですけど、頭の体調は?」
ピスピスと半泣きで嘆く村雲をぶら下げた五月雨に、慣れた面々が動く
「天気悪かったからね。午後から結構な雨になったし」
「じゃあ、効きすぎてるかもね。冷房のことだよ?2人分、お腹用に湯たんぽ作ろうかな」
「村雲、お腹はキリキリ?グルグル?」
「グルグル…」
「青江、お腹より腰を温めた方がよさそうだ。ちょいと蓬懐炉作るわ」
「そうかい?じゃあ、豆乳を温めてくるよ」
案の定潰れていた主を村雲と共に休憩室に放り込んだ面々は、ため息を吐く
「本当に、大将と村雲は体質がそっくりだよな」
「お陰で分かりやすいけどね」
今回は気圧負け