音声投稿できないので殴り書きの詩でも
味方でいて 助けたいと誓った
そばにいて欲しいのも
助けてもらいたのも
私じゃない事は分かっていた
ヒーローになるには
力も弱いし 空だって飛べない
辛い時にも 悲しい時にも
笑うことしか出来ない
ただのピエロのヒーロー症候群
駆けつける足も抱きしめる腕も今は無くした
味方でいて 助けたいと誓った
そばにいて欲しいのも
助けてもらいたのも
私じゃない事は分かっていた
ヒーローになるには
力も弱いし 空だって飛べない
辛い時にも 悲しい時にも
笑うことしか出来ない
ただのピエロのヒーロー症候群
駆けつける足も抱きしめる腕も今は無くした
耳の中に住んでたロックスター
辛い時も悲しい時も
いつも耳元で叫んでくれた
頑張れって叫んでくれた
なあ ロックスター
今の俺に何を叫ぶ
なあロックスター
惨めな俺は何を言う
あの日と変わらず叫んでくれよ
頑張れって叫んでくれよ
なあロックスター
耳元叫ぶロックスター
耳の中に住んでたロックスター
辛い時も悲しい時も
いつも耳元で叫んでくれた
頑張れって叫んでくれた
なあ ロックスター
今の俺に何を叫ぶ
なあロックスター
惨めな俺は何を言う
あの日と変わらず叫んでくれよ
頑張れって叫んでくれよ
なあロックスター
耳元叫ぶロックスター
考えうるすべの人に叫べば心は満たされますか?
傷つけた人の流した血潮は私に何かをくれますか?
すべてを無駄した日に無駄じゃなかったと笑ってくれますか?
代弁してくれた声は自分のもに出来ますか?
私に怒ってくれたのは本当に私の為ですか?
飽きもせず呆れた言葉を秋は迎えてくれますか?
全部がわがままなら許されると思ってますか?
痛みに逆らう方法を貴女と私は持ち得ますか?
簡単な感情を複雑に無頓着に叶えたいと願えますか?
考えうるすべの人に叫べば心は満たされますか?
傷つけた人の流した血潮は私に何かをくれますか?
すべてを無駄した日に無駄じゃなかったと笑ってくれますか?
代弁してくれた声は自分のもに出来ますか?
私に怒ってくれたのは本当に私の為ですか?
飽きもせず呆れた言葉を秋は迎えてくれますか?
全部がわがままなら許されると思ってますか?
痛みに逆らう方法を貴女と私は持ち得ますか?
簡単な感情を複雑に無頓着に叶えたいと願えますか?
器は溢れることはなく
愛を注いでいく
渇きを満たしたくて
注いではまた 渇いていく
それでも愛は無くなることはなく
想いを伝えるためにまた注ぐ
時にひび割れる器も 愛で埋める
だから僕は「恋」は器で「愛」は液体だと思う
器は溢れることはなく
愛を注いでいく
渇きを満たしたくて
注いではまた 渇いていく
それでも愛は無くなることはなく
想いを伝えるためにまた注ぐ
時にひび割れる器も 愛で埋める
だから僕は「恋」は器で「愛」は液体だと思う
そのサイクルの中で 街は動き 人も動き
嬉しさも 悲しさも その日常に変換され
どうしようも無い 心の穴も
埋まることなく ただ 穴のまま
空虚なんて大袈裟なものでなく
普段と変わらず 歌うことしか出来ず
届く言葉はあるのか
響く声はあるのか
探す 探す 今日もまた動き出す
そのサイクルの中で 街は動き 人も動き
嬉しさも 悲しさも その日常に変換され
どうしようも無い 心の穴も
埋まることなく ただ 穴のまま
空虚なんて大袈裟なものでなく
普段と変わらず 歌うことしか出来ず
届く言葉はあるのか
響く声はあるのか
探す 探す 今日もまた動き出す
夏椿
君の誕生花
花言葉はいつも思ってること
夜には散ると知ってても
いつまでも支えたい そんな 儚い君だから
身に余る幸福をもとめた 優しい一等星
鈴の音響くその声が
いつも明るく照らしてくれる
何光年も先に届ける歌 君に届いて欲しい声
距離は彼方遠くても 届け 届け
恥ずかしくて言えないこと 伝えたいことは胸の中
歌ならきっと届くかな 届け 響け
君の誕生花
花言葉はいつも思ってること
夜には散ると知ってても
いつまでも支えたい そんな 儚い君だから
夏椿
君の誕生花
花言葉はいつも思ってること
夜には散ると知ってても
いつまでも支えたい そんな 儚い君だから
身に余る幸福をもとめた 優しい一等星
鈴の音響くその声が
いつも明るく照らしてくれる
何光年も先に届ける歌 君に届いて欲しい声
距離は彼方遠くても 届け 届け
恥ずかしくて言えないこと 伝えたいことは胸の中
歌ならきっと届くかな 届け 響け
君の誕生花
花言葉はいつも思ってること
夜には散ると知ってても
いつまでも支えたい そんな 儚い君だから