はじめ
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hajimesasaki.bsky.social
はじめ
@hajimesasaki.bsky.social
今日も元気にTRPGとかゲームとかやるイヌ
今度お世話になる鯖に入った時に、かいださんのふぉろわーさんがいてびっくりーぬ
December 13, 2025 at 4:18 AM
こっちにくるとなないさんのおえかきみれてうれし
November 11, 2025 at 4:10 AM
弥一郎「お前さんの名前なぁ、兄貴のネーミングセンスも古いせいで1歩間違ったら“漸太郎”になる予定だったんだぞ」
漸「明治時代から来たんか親父??いやまぁ親父の名前も喜一郎だもんな…」
弥一郎「そこを穂莉さん…お前さんのかーちゃんが背負い投げして止めたんだよ」
漸「俺、小学校の時に水パン私服でパンツいえに忘れてガッコ行ってて、急いでパンツ届けてもらった時くらいお袋に感謝したわ」
弥一郎「ヤンチャだなぁお前さんも…もっとお袋さんに感謝しろ?」
August 23, 2025 at 11:18 AM
烏秋「………(ほっぺをもちもちしている」
July 31, 2025 at 2:27 AM
迅羽「この時期になると、みーんな外でぐったりしちゃってるんですよねー!確かに多少は暑いなーって思いますけど、動けなくなるほどじゃなくないですか?」
July 31, 2025 at 2:26 AM
普吟「…黒ってさ……暑いんだよね…………」
July 31, 2025 at 2:18 AM
瀞「ほーんと、酷い目にあったよぉ…父親には怒られるしさぁ…。でも命あっての物種って奴だねえ、皆無事で良かった〜!って気持ちが強いよ」
July 31, 2025 at 2:16 AM
レン「勿論僕だって絶望する事はあるよ、人間だしね。けれど楽観的でもあるから、目の前の道と少しのカッコつけで割となんとかなるもんだよ」
July 31, 2025 at 2:14 AM
柚莉「でもおとといアタシ見たんだよね、嶋崎センパイが三毛猫に先導されてる姿」
深來「同族って思われてる……!?」
玄「確かに猫集会には呼ばれていますが、猫ではないですって」
憩「同族扱いじゃん。流石にそれはフォロームズいワケ」
玄「……」
July 17, 2025 at 12:37 AM
深來「確かに犬もいるけど、嶋崎さんと森柏さんは猫みたいだから釣り合い取れてますよね(ごましおをワシャワシャ撫でる)」
ごましお「ふむ…ヒトは犬のようだ猫のようだと比喩をするのが好きな生き物だな」
憩「誰が猫だ」
玄「猫じゃないですよ」
深來「確かにそーかもしれないです!あのお2人を見てると、人当たりの仕草がうちの猫ちゃんたちそっくりなんですよ〜」
ごましお「ふむぅ、然らば猫の様だと言われてもおかしくはないか」
憩「猫じゃねーっつの」
玄「猫なもんですか」
July 17, 2025 at 12:33 AM
「キミヒロ!」って白い猫みたいなドラゴンがきゃうきゃう騒いでる
July 15, 2025 at 10:05 PM
憩「犬…?」
玄「犬ですね…」
ごましお「うむ、私は捜査一課特命捜査対策室特命捜査第3係、階級は巡査部長。ごましおの名を賜った犬だ」
憩「ウッソだろお前」
玄「…俺より階級上なんですか」
July 11, 2025 at 1:30 AM
セブンファンブラーのえる、面構えが違うぜ
July 10, 2025 at 9:26 AM
「いつまでも馬鹿騒ぎできますように」
「ずっと家族皆が笑っていられますように」
「平穏に暮らせますように」
「あの子とまた逢いたいな!」
「世 界 平 和」
「みんな幸せに居られますように」
「皆笑って暮らせますように」
「恋人とずっと平穏に過ごせますように」
「美味しいものたべたい」
「家族の健康祈願」
July 7, 2025 at 9:00 AM
マシュー「僕にとって暴力より銃より情報の方が強いって考えは変わった事は無いよ。けれど僕には力がないから現場に出ている皆の無事を祈る事しか出来ない。それがどうにも歯がゆくて、悔しい時もあるよ。
ただ皆を信じて、無事を祈る事しか出来ない。これだけはどうにも…慣れた事はないね。
だから今日も皆の無事を祈らせて。それを迎えて、皆をねぎらう事しか僕に出来ることはないから。」
June 21, 2025 at 10:26 PM
マシュー「Hey!僕はマシュー・サリヴァンだ。君は僕と似たような職種だって聞いたんだ、君と会えて嬉しいよ!」
玄「はぁ、そうですか。俺はしま…クロ・シマサキと申します。わざわざFBIの方にご挨拶頂き、こちらこそ光栄です」
マシュー「流石Japanese…僕より若いのに礼儀正しいね…!」
玄「そうでしょうか、確かにまだ33の若輩ではありますが」
マシュー「!!?33!!!???!20の間違いじゃないのかい!!??」
玄「…あぁ…日本人は若く見られる弊害がここにも…」
June 18, 2025 at 10:48 AM
普吟「仲間に頼れ、かぁ…ふふ、怒られたのになんだかちょっとだけ嬉しなぁ。お前が一族の長になるのだから、なんでも出来なくてどうする、なんて怒鳴られたのが懐かしいな。…ずっとこのままなら良いのに」
June 10, 2025 at 9:42 PM
凛烏「今思い返せば、学生の時の後輩の子ですごく目を引く子がいたんだよね。懐かしい感覚というか、そんな感じ。あの子は僕と同じだったのかもしれないなぁ…だとしても、僕は皆を怖がらせてるかもしれないから、会うとするならあの時の事を覚えていない人達、かなあ。…だとしたらニトラはかなり特殊な例だね、ふふ」
June 10, 2025 at 9:35 PM
漸「ん〜、学生の時に見かけた先輩の中に、多分俺と同じ様な人がいたんだよなぁ。…でも性別も違ったし、表面的な雰囲気はだいぶ違ったな。なんかよく見てるとちょっとやべーな、って雰囲気はあったけど。こういう“やばさ”ってのは言葉にしづらいんだよな…」
June 10, 2025 at 9:32 PM
黒羽「…同業の部屋、入りづらいんですよね。著名な方がいらっしゃって…」
June 10, 2025 at 9:28 PM
柚莉「ゆっぴさぁ、素材良いから絶対オシャレしたらもっと可愛くなると思うんだけど、本人嫌がんだよね〜。髪のセットだけでもさしてくんないかなぁ…」
June 10, 2025 at 9:24 PM
ノン「人にあまり感心はありませんが、私も人ではありますのでぇ…あなた達が望むのであれば、私の思いも心もお伝えする術はいくらでも。ただ関わり過ぎると、あなた達の本能を暴きたくなってしまうかもしれませんがぁ…」
June 1, 2025 at 1:07 AM
また探索者同士の呟き始めようかな。時々やりたくなる
May 30, 2025 at 7:27 AM
「アタシ柚莉って言うんだ〜!よろしくね!」
「私は深來です!ゆりセンパイって呼びますね!」
「え〜?柚莉でいいじゃん?みこちゃんって呼んでいい?」
「えーっ...それじゃあゆりさんって呼びます!呼び方も大丈夫です!」
「うれしー!刑事の人マジメすぎであんま話してくれなくてさー、みこちゃんマジかわいいね〜!」
「えへへ!良く話す人他にも居ますよ!あそこでびくってしてる人が梓ちゃんで、あそこでスマホ見ながら赤くなってるのが良牙くんでー、あとあっちで真面目に仕事してるのが諒くんです!」
「マジでここ色んな刑事さんいっぱいいんじゃん、やば」
May 23, 2025 at 4:58 AM
「壊してしまいたいなら、壊して仕舞えばいいじゃないですかぁ」
「でも大事なものを治せないほど壊してしまうと、今度壊れるのは自分なんだよね」
「それも“良い”と思っているんでしょう?」
「そうだね、でも僕は大切なものはずっと大切に壊さないようにして、ずっと一緒にいてほしいんだ」
「なるほどぉ、そこは私と分かち合えない部分ですねぇ。しかしそれも良いでしょう、だって君は私じゃないんですからぁ」
May 23, 2025 at 4:52 AM