でも、いわゆる能力バトル漫画によくある、例えばジョジョのような「能力に覚醒した主人公が事件に巻き込まれて解決すべき出来事が現れる」タイプのものって長期目標をわかりやすく文字では語らないし結末の示唆もない訳じゃん?
つまり1話目以降の展望が見える、期待させる構造をしてるかって作者の腕の見せどころで、先の見えない作品で3話目までで面白さ見えて来ないって訳じゃないと思うんだよね〜
でも、いわゆる能力バトル漫画によくある、例えばジョジョのような「能力に覚醒した主人公が事件に巻き込まれて解決すべき出来事が現れる」タイプのものって長期目標をわかりやすく文字では語らないし結末の示唆もない訳じゃん?
つまり1話目以降の展望が見える、期待させる構造をしてるかって作者の腕の見せどころで、先の見えない作品で3話目までで面白さ見えて来ないって訳じゃないと思うんだよね〜
その割に不朽のミザールの人がケントゥリアの人と気づいたのは比較的最近である
その割に不朽のミザールの人がケントゥリアの人と気づいたのは比較的最近である
加えて、とりあえず様子見で読んでみるじゃなく読み切るかどうかになるから、さっと読めると思うか読まなくていいやとなるかって微妙なラインなんだよね バナーになってる絵がいい感じでも漫画が上手いかは…だし
上げなかったけど割と好きかなと思ってるのはみみと夜の舞踏を
加えて、とりあえず様子見で読んでみるじゃなく読み切るかどうかになるから、さっと読めると思うか読まなくていいやとなるかって微妙なラインなんだよね バナーになってる絵がいい感じでも漫画が上手いかは…だし
上げなかったけど割と好きかなと思ってるのはみみと夜の舞踏を
破綻した自分ルールをロジックだと思ってる人はロジカルな人という結果が出る
破綻した自分ルールをロジックだと思ってる人はロジカルな人という結果が出る
メインキャラの子供たちの次世代を描いた続編とか、メインキャラを主人公の先輩等関係性強い位置に置いた脇キャストに据えて別主人公でやってるとかでもないので、スピンオフ=本編の本筋を継がないなのではと思っています
メインキャラの子供たちの次世代を描いた続編とか、メインキャラを主人公の先輩等関係性強い位置に置いた脇キャストに据えて別主人公でやってるとかでもないので、スピンオフ=本編の本筋を継がないなのではと思っています
もちろんアイデアや可能性として各キャラの未来や日本、東京の行末はあったと思うけど、本編では描かれてないし誘導もないので、虎杖の物語の続き、こんな大事なことスピンオフでやるなよ〜という感想に困惑気味
もちろんアイデアや可能性として各キャラの未来や日本、東京の行末はあったと思うけど、本編では描かれてないし誘導もないので、虎杖の物語の続き、こんな大事なことスピンオフでやるなよ〜という感想に困惑気味