甘いものとコーヒーとインターネットが好きで、映画館に行くのと本屋にいるのが好き。
「青空がある」と「『作品』の話」というカスタムフィードをつくりました。 https://bsky.app/profile/ffi.bsky.social/post/3kyifupmgaf23
タイムラインはほとんど見ていません。ときどきフィードを見ています。
https://sizu.me/ffi
・青空がある(末尾にblueskyとついた画像付きポストを拾います)
bsky.app/profile/did:...
・『作品』の話(作品名と感想を控えめに拾います)
bsky.app/profile/did:...
※『作品』の話フィードの解説 sizu.me/ffi/posts/d3...
菊仙のことがずっとよくわからなかったけれど、彼女はただ彼女自身を生きようとしていたのだなと後から思った。
菊仙のことがずっとよくわからなかったけれど、彼女はただ彼女自身を生きようとしていたのだなと後から思った。
こんなに強くておもしろくて気持ち悪い作品を日本映画でつくれるんだなー!という嬉しさがある。いかに観客をイヤな気持ちにさせつつカタルシス的な爽快さを適切に届けるのか、そのためのストーリーの流れや演出のディレクションはどうあるべきなのかを考え抜いている感じがして、とてもよかったです。
こんなに強くておもしろくて気持ち悪い作品を日本映画でつくれるんだなー!という嬉しさがある。いかに観客をイヤな気持ちにさせつつカタルシス的な爽快さを適切に届けるのか、そのためのストーリーの流れや演出のディレクションはどうあるべきなのかを考え抜いている感じがして、とてもよかったです。
アール・デコという様式が出てきたのは、いまからちょうど100年ほど前。従前から現代にまでつながる服飾の歴史が、視覚的に感じられておもしろかった。
かわいい服はやっぱりかわいいし、かっこいい服はかっこいい。100年先でもそれは変わらない。
ドレスや装飾品だけでなく当時の雑誌の表紙イラストなども展示されていて、これも素敵でした。オススメです。
アール・デコという様式が出てきたのは、いまからちょうど100年ほど前。従前から現代にまでつながる服飾の歴史が、視覚的に感じられておもしろかった。
かわいい服はやっぱりかわいいし、かっこいい服はかっこいい。100年先でもそれは変わらない。
ドレスや装飾品だけでなく当時の雑誌の表紙イラストなども展示されていて、これも素敵でした。オススメです。
必ずしもメジャーな作家の展示ばかりというわけではなく、インスタレーションが多めの印象。映像作品もじっくり観られた。なるほど、たしかにその時代の空気を感じるような作品群だと思った。
小沢剛の「ベジタブル・ウェポン」シリーズをいくつも見れたのはよかったな。ちょっと泣いた。
会田誠の「美しい旗」が展示替えで見られなかったのは悔やまれる。またいずれ国立近代美術館で見よう。
必ずしもメジャーな作家の展示ばかりというわけではなく、インスタレーションが多めの印象。映像作品もじっくり観られた。なるほど、たしかにその時代の空気を感じるような作品群だと思った。
小沢剛の「ベジタブル・ウェポン」シリーズをいくつも見れたのはよかったな。ちょっと泣いた。
会田誠の「美しい旗」が展示替えで見られなかったのは悔やまれる。またいずれ国立近代美術館で見よう。
ポッカサッポロ「北海道コーン茶」
今回の4本ではもっともバランスが良い。甘さはあるがスッキリしている。飲みやすい。
サントリー「やさしいコーン茶」
主張は強いが飲みやすい。コーンの甘みがはっきりあり、香りに華やかさもある。広く売ろうという気持ちを感じる。
コカコーラ「甘香ばしいコーン茶」
かなり麦茶、からのコーンが残る。飲みやすい説もあるが、コーン茶の良さではない気がする。
伊藤園「北海道とうきび茶」
玄米、黒豆、小豆が入っており、そういう穀物茶。コーン茶ではない。これが好きな人もいることでしょう。
わたしはポッカサッポロのが好きかな。
ポッカサッポロ「北海道コーン茶」
今回の4本ではもっともバランスが良い。甘さはあるがスッキリしている。飲みやすい。
サントリー「やさしいコーン茶」
主張は強いが飲みやすい。コーンの甘みがはっきりあり、香りに華やかさもある。広く売ろうという気持ちを感じる。
コカコーラ「甘香ばしいコーン茶」
かなり麦茶、からのコーンが残る。飲みやすい説もあるが、コーン茶の良さではない気がする。
伊藤園「北海道とうきび茶」
玄米、黒豆、小豆が入っており、そういう穀物茶。コーン茶ではない。これが好きな人もいることでしょう。
わたしはポッカサッポロのが好きかな。
普通の作劇だったら、序盤のパートは全カットして、敵対者が主人公を追う理由ももっとシンプルにして、追跡の構造も単純にするんだろうけど、この監督の作家性がそうはしないんだろうなあと思った。おもしろかったです。長くて身体はわりとしんどかったけど……。
普通の作劇だったら、序盤のパートは全カットして、敵対者が主人公を追う理由ももっとシンプルにして、追跡の構造も単純にするんだろうけど、この監督の作家性がそうはしないんだろうなあと思った。おもしろかったです。長くて身体はわりとしんどかったけど……。
答え:自費出版(自費出版をしても食べていくことはできないので)
答え:自費出版(自費出版をしても食べていくことはできないので)
初見時はほとんど意味がわからなかったけど、じゅうぶん大人になって、知識や読解力がついてから観ると段違いに面白いと感じる。アート映画のような画面演出や、メインキャストの見せ場のカットの割り方とか、とてもよかったですね。隊員たちがマンガ的な振る舞いをほとんどしないのも見やすくてよかった。
初見時はほとんど意味がわからなかったけど、じゅうぶん大人になって、知識や読解力がついてから観ると段違いに面白いと感じる。アート映画のような画面演出や、メインキャストの見せ場のカットの割り方とか、とてもよかったですね。隊員たちがマンガ的な振る舞いをほとんどしないのも見やすくてよかった。