Fujii
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Fujii
@ffi.bsky.social
事務をしたり文章を書いたりして暮らしています。
甘いものとコーヒーとインターネットが好きで、映画館に行くのと本屋にいるのが好き。
「青空がある」と「『作品』の話」というカスタムフィードをつくりました。 https://bsky.app/profile/ffi.bsky.social/post/3kyifupmgaf23
タイムラインはほとんど見ていません。ときどきフィードを見ています。
https://sizu.me/ffi
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つくったフィードの紹介:

・青空がある(末尾にblueskyとついた画像付きポストを拾います)
bsky.app/profile/did:...

・『作品』の話(作品名と感想を控えめに拾います)
bsky.app/profile/did:...

※『作品』の話フィードの解説 sizu.me/ffi/posts/d3...
TOMOOの新しいアルバム「DEAR MYSTERIES」を聴き終えました。全体を通して丁寧に積み上げていく情景から、愛と憂いを感じます。声の魅力もさらに拡がっていて、たいへんよいですね……。
November 11, 2025 at 1:57 PM
M-1グランプリの3回戦の動画、準々決勝に進んだところは公開されないのね。出場者にとっては助かるんだと思うけど、個人的には「このコンビのネタを決勝でも観てみたいなー」とかのワクワク感が喚起されなくて物足りないわね…
November 10, 2025 at 9:05 AM
加藤小夏さんのゲーム実況、マップと操作画面を行き来しながら迷路探索する能力がめっちゃ高い気がするなーと思いながら観てる。たぶん現実世界でも地図の向きを固定したまま迷わず歩けるタイプなのでは。
November 10, 2025 at 7:41 AM
『さらば、わが愛/覇王別姫』を映画館で観た。わりと容赦のない暴力と搾取が続いて、なかなかしんどかった。その一方で、京劇のメイクをし衣装を纏って舞台に立つ小豆の圧倒的な美しさに目を奪われる。運命の話であり、運命の話だと言ってしまうことの残酷さや不誠実さの話なのかなと思う。
菊仙のことがずっとよくわからなかったけれど、彼女はただ彼女自身を生きようとしていたのだなと後から思った。
November 9, 2025 at 1:25 PM
映画『爆弾』観てきた。おもしろかったです!
こんなに強くておもしろくて気持ち悪い作品を日本映画でつくれるんだなー!という嬉しさがある。いかに観客をイヤな気持ちにさせつつカタルシス的な爽快さを適切に届けるのか、そのためのストーリーの流れや演出のディレクションはどうあるべきなのかを考え抜いている感じがして、とてもよかったです。
November 7, 2025 at 8:26 AM
わたしはこういうふうでしかなく、そうではない人たちのことは想像もつかない。
November 3, 2025 at 2:44 PM
何年も前に書かれたブログ記事のなかに、はるしにゃん氏の名前が出てきて、いろいろなことを連想した。わたしたちは生き残っているんだなあと思う。
November 3, 2025 at 2:37 PM
ある俳優オタクの若い人のブログを、遡ってたくさん読んでいた。いろんなことが書かれていて、いろいろな人生があるのだなあと思う。わたしはやっぱり、知らない人の送っているいろいろな日々について聞くのが好きだ。
November 3, 2025 at 2:17 PM
U-NEXTがダウンタウンの新メディアパックを売ってくるのは、U-NEXTユーザーとしてわりと明確に嫌な感じがあるなあ。別に誠実なイメージがある企業というわけでもなかったし、商売としてそういう選択をしたのだから、消費者としても好きに選択するだけなんだけどね。
November 3, 2025 at 7:56 AM
原田裕規さんの著書を読んだことがある。おもしろい本だった。いま起きている騒動について、わたしは何も調べていないものの、あの人がおかしな言い掛かりを付けるようなことはないはずだろうなと思っている。
November 3, 2025 at 2:45 AM
Reposted by Fujii
縁あって、原田裕規さんによる2冊の「ラッセン本」、『とるにたらない美術 ラッセン、心霊写真、レンダリング・ポルノ』(ケンエレブックス)と、『評伝クリスチャン・ラッセン 日本に愛された画家』(中央公論新社)を読んだ。ほぼ同時期の発表なので重なる記述も多いけれど、どちらの本もとてもおもしろい。この題材を見つけてしまい向き合うことになった著者の戸惑いや誠実さも感じられた。
January 24, 2024 at 3:21 AM
三菱一号館美術館の「アール・デコとモード」展も行ってきた。よかった!
アール・デコという様式が出てきたのは、いまからちょうど100年ほど前。従前から現代にまでつながる服飾の歴史が、視覚的に感じられておもしろかった。
かわいい服はやっぱりかわいいし、かっこいい服はかっこいい。100年先でもそれは変わらない。
ドレスや装飾品だけでなく当時の雑誌の表紙イラストなども展示されていて、これも素敵でした。オススメです。
October 30, 2025 at 10:37 AM
国立新美術館の「時代のプリズム:日本で生まれた美術表現 1989-2010」を観てきた。よかったです。
必ずしもメジャーな作家の展示ばかりというわけではなく、インスタレーションが多めの印象。映像作品もじっくり観られた。なるほど、たしかにその時代の空気を感じるような作品群だと思った。
小沢剛の「ベジタブル・ウェポン」シリーズをいくつも見れたのはよかったな。ちょっと泣いた。
会田誠の「美しい旗」が展示替えで見られなかったのは悔やまれる。またいずれ国立近代美術館で見よう。
October 30, 2025 at 10:07 AM
久しぶりに東京の電車に乗ってトレインチャンネルを見たんですが、だいぶおかしなことになってませんか。
October 29, 2025 at 1:54 PM
Tokyo Bluesky
October 28, 2025 at 10:49 PM
いくらなんでも野球観戦が市民権を獲得しすぎているのではないかとは思う。別にええけど。
October 28, 2025 at 10:10 AM
コーン茶ペットボトルの飲み比べをしたよ。

ポッカサッポロ「北海道コーン茶」
今回の4本ではもっともバランスが良い。甘さはあるがスッキリしている。飲みやすい。

サントリー「やさしいコーン茶」
主張は強いが飲みやすい。コーンの甘みがはっきりあり、香りに華やかさもある。広く売ろうという気持ちを感じる。

コカコーラ「甘香ばしいコーン茶」
かなり麦茶、からのコーンが残る。飲みやすい説もあるが、コーン茶の良さではない気がする。

伊藤園「北海道とうきび茶」
玄米、黒豆、小豆が入っており、そういう穀物茶。コーン茶ではない。これが好きな人もいることでしょう。

わたしはポッカサッポロのが好きかな。
October 26, 2025 at 1:44 PM
『べらぼう』、いい回でしたね……。
October 26, 2025 at 12:18 PM
『ワン・バトル・アフター・アナザー』観てきた。うーん、ヘンな映画……!
普通の作劇だったら、序盤のパートは全カットして、敵対者が主人公を追う理由ももっとシンプルにして、追跡の構造も単純にするんだろうけど、この監督の作家性がそうはしないんだろうなあと思った。おもしろかったです。長くて身体はわりとしんどかったけど……。
October 22, 2025 at 12:09 PM
今年もM-1グランプリ2回戦直撃インタビュー動画の季節だ
M-1グランプリが提供してくれるコンテンツでいちばん好きなもの、2回戦のあとの直撃インタビューかもしれない。
October 22, 2025 at 1:17 AM
『シナントロープ』、3話まできたけど加速しないなあ。
October 21, 2025 at 1:16 PM
問題:パンはパンでも食べられないパンはな〜んだ?
答え:自費出版(自費出版をしても食べていくことはできないので)
October 20, 2025 at 2:17 PM
『べらぼう』、まだまだ新鮮なおもしろさを提供してきてすごいな。
October 19, 2025 at 11:49 AM
『機動警察パトレイバー2 the Movie』観た。いま映画館で上映してるけど、配信で。たぶん3回目くらい。
初見時はほとんど意味がわからなかったけど、じゅうぶん大人になって、知識や読解力がついてから観ると段違いに面白いと感じる。アート映画のような画面演出や、メインキャストの見せ場のカットの割り方とか、とてもよかったですね。隊員たちがマンガ的な振る舞いをほとんどしないのも見やすくてよかった。
October 19, 2025 at 8:07 AM
U-NEXTで『笑いのカイブツ』を観た。岡山天音の怪演が痺れる。大阪のあまりきれいではない猥雑な感じが撮られているのも懐かしくなった。
October 18, 2025 at 1:27 PM