FBC広報チーム
banner
fbckoho.bsky.social
FBC広報チーム
@fbckoho.bsky.social
ドイツの金融都市フランクフルトから、欧州経済情報を配信している FBC ビジネスコンサルティング https://fbc.de/ の広報チームの新人です。ブルースカイまかされました。
Pinned
📣広報から広報らしいお知らせです!📣

読みたい記事だけを購入できるオンライン販売を開始しました!codocのシステムを導入し、会員登録なしでもすぐに記事を購入いただくことが可能になりました。欧州ニュースに即!アクセスできるんです!

#ドイツ #最新ニュース

fbc.de/prr/401975/
欧州経済情報のオンライン販売ローンチに関するお知らせ | FBC
FBC Business Consulting GmbH(本社:ドイツ・フランクフルト、代表取締役:藤田進)は
fbc.de
公的健保の財政赤字は来年40億ユーロ、再来年は100億ユーロ超。

保険料の上昇? 国の負担増? それとも給付削減?
ドイツの「ありがたい医療制度」が岐路に立たされている。

詳しくはこちら
note.com/yohaku_ittek...
盲腸手術が1日10ユーロ。ドイツ医療保険とそのゆくえ|編集者のながめのつぶやき
ドイツに住みはじめて通算30年を超えたが、病院・クリニックのお世話になった回数は歯科医を除くと10回程度である。歯科医にはひとつの治療で何度も通院するため、回数を思い出すことはできない。 これらの治療・診察に要した医療費は、天引きを通してこれまで支払ってきた公的健保の保険料を大幅に下回っているはずだ。計算はできないが、納付した保険料の累積は相当な額になっているはずだから、差額はかなりの規模になる...
note.com
September 24, 2025 at 12:22 PM
隣の市でクマが人を襲う事故。驚いて調べたら、実家の100m圏内でも目撃されていたと知り、親に慌てて電話した弊社編集者。

山に入っても会ったことのなかった動物が、今は街に現れる。環境が変わっているのだろう。

フランクフルトでも夜になるとイノシシが住宅地に出てくる。野生と人間の距離をどう保つか──どこに住んでいても避けて通れないテーマなのかもしれない。

note.com/yohaku_ittek...
ドイツの森から人里へ──クマ・イノシシ出没の現実|編集者のながめのつぶやき
クマに人が襲われる事故が故郷の隣の市で6月末に起きた。筆者は30年ほど前、その近くで仕事をしていたことがある。農地はあるものの住宅が多い地区であり、小学校もある。正直驚いた。それとともに、故郷の市は大丈夫だろうかと心配になり、ネットで検索すると、何と6月中旬にクマらしき動物が目撃されていた。しかも実家の100メートル圏内である。慌てて親に電話を入れ、注意を促した。 実家は河川の作用で形成された孤...
note.com
September 3, 2025 at 9:58 AM
行かないで、夏
August 27, 2025 at 12:37 PM
今日で夏も終わりかな。
August 27, 2025 at 12:36 PM
コロナ禍で自転車デビューした弊社編集者!今年の夏はドイツ・グラウブルクのケルト遺跡「ケルテンヴェルト・アム・グラウベルク」へ日帰りサイクリング。復元された墳丘墓や首長像は想像力を刺激される不可思議さ。自転車で片道4時間、景色も最高!だったそうで。。。
note.com/yohaku_ittek...
ケルト文化の謎を追って――グラウベルクへの旅|編集者のながめのつぶやき
コロナ禍を機に自転車を購入して以来、春夏の休暇に日帰りのサイクリングに出かけるのが個人的な年中行事となっている。日帰りなら普段の終末でも実行できなくはないが、丸一日走るとなると翌日の疲労が大きく仕事に支障が出るため、控えている。毎週末に行なっている3~4時間のサイクリングとは身体のダメージのレベルが違うのだ。 「さて、この夏はどこに行こうか」と考え、グラウブルク(Glauburg)村に決めた。目...
note.com
August 27, 2025 at 12:33 PM
NATO vs ロシアは「軍拡」だけじゃない。「お金の我慢比べ」でもある。
だが財政が危ういのはロシアだけじゃない。ドイツもフランスも限界ギリギリ?
内なるリスクとどう向き合うかを弊社編集者が書きました。読んでほしい!
note.com/yohaku_ittek...
ロシアに備えて国家が壊れる?NATO財政の危うさ|編集者のながめのつぶやき
少し前の話だが、NATO加盟国が国防費の対GDP比率を従来の2%から5%に引き上げることを取り決めた。ロシアがウクライナだけでなく、バルト諸国も侵略する懸念が高まっている以上、そうした暴挙を防ぐ抑止力の速やかな構築は必要不可欠だろう。プーチン大統領は「大ロシア」の復興という妄想に取りつかれており、ウクライナ侵略だけでそれが満たされるとは考えられない。ロシアの領土獲得の歴史が500年に渡ることを踏ま...
note.com
July 23, 2025 at 9:58 AM
ドイツの夏が変わってしまった。
異常が常態になるなかで、それでも「気候変動は嘘だ」と言う人たちがいる。
科学不信が広がるいま、どうやって信頼を取り戻せるのか。

🔻ヒッツェフライが羨ましい――猛暑と科学不信の夏
note.com/yohaku_ittek...
ヒッツェフライが羨ましい――猛暑と科学不信の夏|編集者のながめのつぶやき
先週はこの夏一番の暑さとなった。ピークに当たる水曜日は最高気温がフランクフルトで39度(スマホ)。会社では外気が室温より涼しい午前中は窓を全開にし、外気温と室温が逆転した時点で締め切った。こうすることで室内の温度上昇が和らげられる。日の当たる側ではシャッターを下ろしていた。 自宅で仕事をした日も暑かった。昼頃には窓とカーテンを閉めたうえで、上半身裸で仕事をしていた。Tシャツ1枚でも身に着けている...
note.com
July 16, 2025 at 10:03 AM
「その提案、失敗したらどうするの?」
…そんな社長の一言で、未来は止まるかもしれない。

蛸壺に戻らず“越境”し続ける歴史研究者の話から、
企業や私たちの日常に通じるヒントを弊社編集者が拾いました✍️

note更新しました → note.com/yohaku_ittek...
知の壁を越えて…異分野協働のリアル|編集者のながめのつぶやき
友人が勤務先の紀要に書いた文章を先週末に読んだ。科学の細分化が避けられなくなっている現代、蛸壺化せずに「越境」することの重要性を説いている。 日本史の研究者である友人は伝統的な文献史学だけでは歴史の現実に十分に接近し切れないというジレンマを解く手がかりを模索するなか、以前は縁のなかった文学、美術の専門家と共同研究を行うようになった。 それぞれ固有の手法を持つ個々の学問領域(discipline...
note.com
July 9, 2025 at 10:18 AM
今日のフランクフルトは夕方にかけて38℃になるようす。だからご褒美(だからご褒美とは)
July 2, 2025 at 10:59 AM
核施設爆撃、トランプの急変、そして揺らぐ国際秩序。
この混乱の裏にある歴史の教訓とは?
停戦成立も不透明な先行きを、歴史的視点で読み解いたnoteです。
ぜひ目を通してみてください。
👇
note.com/yohaku_ittek...
トランプは何を壊したのか──イラン空爆が招く地殻変動|編集者のながめのつぶやき
イランの核施設に対する米軍の爆撃を日曜日の朝のニュースで知った。イスラエルによる空爆の開始後、トランプ大統領の発言が急転回していたことから、実行は時間の問題だと思っていた。 イスラエルが周辺諸国の核開発を実力で阻止しようとしたのは今回が初めてではない。過去にイラク、シリアに対し同様の措置を取っている。 国連決議に基づいているとは言え、アラブの意向を無視して建国された歴史があるため、周囲は敵だら...
note.com
July 2, 2025 at 10:47 AM
7000年の歴史を持つフランクフルト西部の古道「エーサー通り」。
しかし、長年放置されてきた危険な有人踏切で2020年に16歳の少女が亡くなりました。
事故の原因は警手の過失と長年の対応遅れ。
1915年から求められてきた安全対策がなぜ実現しなかったのか?
詳しくはこちら👇
note.com/yohaku_ittek...

#交通安全 #歴史 #フランクフルト #踏切事故
note.com
June 25, 2025 at 10:57 AM
「ゴルフ場のキャディはいいぞ〜、空いてるときは無料で回れる」
退職後に再就職を前向きに語る兄と、高齢化社会の未来について話した弊社編集者。
デンマークは年金支給年齢70歳、日本は再雇用で社会を回す?ロシアは…出産8人を要請?

▼全文はこちら
note.com/yohaku_ittek...

#定年後 #働き方 #年金問題
June 11, 2025 at 12:13 PM
「民主主義って、本当に“正しい”って言いきれる?」
ドイツ在住の編集者が、トランプ再登場を機に“民主政の脆さ”に真正面から向き合ったnoteを書いています。
ソクラテスからナチス、現代のポピュリズムまで、静かに刺さる内容です。
note.com/yohaku_ittek...
崩れゆく西側秩序に私たちはどう向き合うか|編集者のながめのつぶやき
トランプ政権が進める一連の政策は、西側先進国でこれまで自明だったことがらがにわかに崩壊し始めているという危機感を呼び覚ましているようだ。この週末に読んだ日経新聞の記事では欧州駐在編集委員の赤川省吾氏が「戦後80年の節目に世界秩序が崩れる。民主主義や法の支配などのルールが消え、国際政治を主導してきた『西側』が守勢に回る」と記していた。また、「ハーバード大以外に留学阻止拡大の恐れ」という記事には客員編...
note.com
June 4, 2025 at 10:26 AM
弊社編集者の最新コラムを公開しています。時代のギャップを感じているようだわん

~この春就職し、北九州で研修中の甥がゴールデンウイークに関東の実家に里帰りした。妹が写真付きで送ってきたSNSで知った。早くも里心がついてしまったのかと心配して尋ねると、新入社員全員に帰省するよう会社側が要請したとのこと。旅費は全額支給された。良い時代になったものだと…

editor.note.com/notes/n075c9...
記事編集 | note
editor.note.com
May 14, 2025 at 11:57 AM
帰ろっと
May 7, 2025 at 1:47 PM
トランプ大統領の親露政策を受け、西側に対するロシアのプロパガンダが変化している。「新たなヒトラーとしてのフォンデアライエン」と題したFAZ紙掲載の記事によると、ロシア対外情報庁(SVR)のホームページ上に最近、奇妙な怪物のイラストが掲載された。

note.com/yohaku_ittek...
怪物にされたEU:ロシア・プロパガンダが描く“ユーロファシズム”の正体|編集者のながめのつぶやき
トランプ大統領の親露政策を受け、西側に対するロシアのプロパガンダが変化している。「新たなヒトラーとしてのフォンデアライエン」と題したFAZ紙掲載の記事によると、ロシア対外情報庁(SVR)のホームページ上に最近、奇妙な怪物のイラストが掲載された。 怪物はナチスのシンボルであるの鉤十字の形をし、身体に当たる中央部にEUの旗である欧州旗が描かれている。4つの鉤は手足となっており、その獣のような尖った指...
note.com
May 7, 2025 at 10:14 AM
日本からドイツの機内滞在時間約12時間だけど、映画見てゲームして寝て食べてストレッチ?まあお買い物っていう選択肢はなくなったかも。

fbc.de/scp/402547/
ルフトハンザが機内販売を停止 | FBC
航空大手の独ルフトハンザが機内販売事業から撤退する。利用者の減少で採算が合わなくなっていることを受けた措置。
fbc.de
April 30, 2025 at 10:29 AM
今日は風が強いな。。。
April 2, 2025 at 10:16 AM
後日談キターーー

note.com/yohaku_ittek...
April 2, 2025 at 10:15 AM
ルフトハンザカーゴは「状況の変化にも短期間で対応可」と。

fbc.de/scp/402266/
欧州から米に医薬品の駆け込み輸送 トランプ関税見据え | FBC
欧州から米国への医薬品輸送がここ数週間、急速に増えている。米国のトランプ大統領が医薬品に輸入関税を課す意向を
fbc.de
March 31, 2025 at 9:50 AM
ドイツ、雇用の悪化続く

fbc.de/scp/402274/
雇用の悪化続く | FBC
ドイツ連邦雇用庁(BA)が28日に発表した3月の失業者数は296万7,000人となり、前月を2万2,000人
fbc.de
March 31, 2025 at 9:46 AM