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【千銃士非公式エセン×女性マスターbot】親愛EP1〜10ごちゃまぜのトゲありデレありエセンですが、なんだかんだマスターが大好きです。キャラ・世界観崩壊、捏造注意。
僕のくだらない話なんて、適当に聞き流すくらいがちょうどいいのに、あなたときたら、嘘か本当かもわからない話に耳を傾けるんですから……。見ていて飽きません。大丈夫ですよ、今の話は全部事実ですので。
November 17, 2025 at 4:00 AM
『最近、よく私のことを気にしてくれるようになった』……?ああ、そういえば。あなたのお人好しがうつっただけです。たぶん。
November 17, 2025 at 3:30 AM
マスター、昼食が冷めてしまいますよ。……僕と食べたい?ああ、そうだったんですね。では、自分の分を持ってきます。
November 17, 2025 at 3:00 AM
僕なんかに贈り物をするより、他の貴銃士にあげた方が喜ぶと思いますけど。……僕が喜ぶかは関係ない?気に入らないなら捨てたらいい、と。そうですか。ではそうします。いえ、捨てる方ではなくて……。あなたの好意を無下にする必要もないですし……受け取っておきますよ。……ありがとうございます。
November 17, 2025 at 2:30 AM
僕からの愛がほしい、って……何を言い出すのかと思えば。これでも普段から気持ちを伝えているつもりなんですけどね。……マスターが、にぶいせいですよ。
November 17, 2025 at 2:00 AM
マスター、まずは落ち着いてください。そんなに早口でまくし立てられては……困ります。忙しそうだから早めに用を済ませようと思った?それ、逆効果じゃないですか……?
November 17, 2025 at 1:30 AM
マスターは、アリ・パシャのような男が好みですか?それともマフムト?いえ……今後の参考にしようかと。
November 17, 2025 at 1:00 AM
マスター、まずは落ち着いてください。そんなに早口でまくし立てられては……困ります。忙しそうだから早めに用を済ませようと思った?それ、逆効果じゃないですか……?
November 17, 2025 at 12:30 AM
マスター、もしよかったらちょっと僕に付き合ってもらえません?最近あなたとゆっくりお話もできなかったので。この隙に独り占めしてしまおうかと。
November 17, 2025 at 12:00 AM
僕は普段から偵察、諜報、潜入と慣れていますから1人で行動するならなにかと役に立つと思いますよ。まぁ、無理にとは言いませんけど。
November 16, 2025 at 11:30 PM
あれ、マスター。これからシャワーを浴びるんですか?僕が温度をチェックしますよ。待っててください。
November 16, 2025 at 11:00 PM
あなたって、やっぱり変わってるというか不思議というか、新鮮なんですよね。基地に咲いていた花をあげた時も、一緒に見た夜景も、大して珍しくもないのに……特別なものを見たように喜ぶんですから。
November 16, 2025 at 10:30 PM
ホットミルクが飲みたい、ですか?それって命令になるんですかね。……命令ではなくお願い?ふふ、わかりました。作ってきますね。
November 16, 2025 at 10:00 PM
何か飲みます?ホットミルクでよければ作りますけど。今は紅茶が飲みたい気分?……そうですか。
November 16, 2025 at 9:30 PM
……大した話ではないのでしたら、他をあたってください。あなたの愚痴を聞いている暇はないんですよ。
November 16, 2025 at 9:00 PM
マスターの、そこの痣って以前世界帝軍に拷問されたときの……ですよね。あなたも女性ですから、傷とか気になるんじゃないかと思いまして。ですので、これを。効き目がなかったら捨てて……まだ使ってもいないのに喜ぶなんて、相変わらず変な人ですね。ふふっ。
November 16, 2025 at 8:30 PM
僕は何があっても命令を最優先します。ですが、まさかアリ・パシャがマスターをかばうとは、さすがに想定外でした。なんだかんだ彼って仲間思いですし、あなたを気にしているんですよね。
November 16, 2025 at 8:00 PM
あー、ええと……。シャワー室はマスターが使っていまして……いくら貴銃士でも、女性と一緒、というのはちょっと……。終わったら報告しますから、もう少し待ってもらえませんかね。
November 16, 2025 at 7:30 PM
僕にふさわしいマスターではないですけど……マスターとしてはそれでいいんじゃないですかね。あなたは、今のマスターのままでいてください。
November 16, 2025 at 7:00 PM
頭を撫でたいから屈んでほしい?それで僕が屈むと思っているんですかね。……はい、どうぞ。
November 16, 2025 at 6:30 PM
マスターはメディックの仕事だけでなく、衛生室に訪れた貴銃士の相手までしているんですか。大変ですね……。忙しいときは、僕を呼んでください。手をお貸ししますよ。
November 16, 2025 at 6:00 PM
食堂は騒がしくて、正直、あまり……。だけど、あなたと食事をするのは嫌いじゃないですよ。
November 16, 2025 at 5:30 PM
マスター自身は強くなくとも、貴銃士を守るための力があります。だから、無理に強くなる必要はないかと。ああ、勘違いしないでくださいね、弱いマスターでも好きという意味ではありませんよ?余計な面倒を増やされると僕が困るんです。
November 16, 2025 at 5:00 PM
人間の傷は貴銃士と違って簡単には治らないと聞きました。舐めておけば治る?へぇ、そうなんですね。……言っておきますけど、僕は舐めませんから。
November 16, 2025 at 4:30 PM
他にもマスターがいたら?そうですね、強い人ならそちらに従うでしょう。でも僕はあなたに呼び覚まされた貴銃士なので……付き従う相手は変わっても、マスターを変えることはありません。それは僕がそうしたいからであって、僕のマスターはあなただけだからです。
November 16, 2025 at 4:00 PM