I thought it's pretty clear that I never liked zoro and I think zosan is completely toxic
and it will show, in a more violent way, in the following chapters
I thought it's pretty clear that I never liked zoro and I think zosan is completely toxic
and it will show, in a more violent way, in the following chapters
Sure, I get more reactions as a "fine artist", but I wouldn't be here at all if I hadn't started as a fan artist.
Sure, I get more reactions as a "fine artist", but I wouldn't be here at all if I hadn't started as a fan artist.
They're so similar that, when I feed my writings into AI and ask "if this is a movie, how would you build a key visual" and it gives me exactly the list of my daily art references
They're so similar that, when I feed my writings into AI and ask "if this is a movie, how would you build a key visual" and it gives me exactly the list of my daily art references
even corazon, if he's pulled back from graveyard, cannot reach that far
even corazon, if he's pulled back from graveyard, cannot reach that far
別に自慢したいわけじゃない。🐯も🕒も、特に🐯は、自分がどんな人間か、経済的とか実用的な意味でちゃんと分かってると思う。惹かれ合うのは、お互いが「ハイスペック」だからじゃなくて、「お互い」だからなんだ。
もし🕒が🐯のことを「ハイスペだから好き」って思ってるなら、すごくキャラに合わないし、そんな描写は見たことない。つまり、大体の皆もそう思ってないってことだ。じゃあ、なんで🐯が🕒を「ハイスペだから好きられるラッキー」ってことになるの?
別に自慢したいわけじゃない。🐯も🕒も、特に🐯は、自分がどんな人間か、経済的とか実用的な意味でちゃんと分かってると思う。惹かれ合うのは、お互いが「ハイスペック」だからじゃなくて、「お互い」だからなんだ。
もし🕒が🐯のことを「ハイスペだから好き」って思ってるなら、すごくキャラに合わないし、そんな描写は見たことない。つまり、大体の皆もそう思ってないってことだ。じゃあ、なんで🐯が🕒を「ハイスペだから好きられるラッキー」ってことになるの?
正直に言うと、🐯が好きじゃないなら、プロフに「🐯が好き」と書かなくてもいいんです。私はとても文字通りに受け取る人間なので、言葉を読んだらそのままの意味だと解釈する。はっきり表現してくれないと理解できない。それでもようやく、言葉と本当の意味が違っていたんだと気づきました。
…だから、そろそろお別れの時ですね。
正直に言うと、🐯が好きじゃないなら、プロフに「🐯が好き」と書かなくてもいいんです。私はとても文字通りに受け取る人間なので、言葉を読んだらそのままの意味だと解釈する。はっきり表現してくれないと理解できない。それでもようやく、言葉と本当の意味が違っていたんだと気づきました。
…だから、そろそろお別れの時ですね。
プロフにも書いてる通り、私はどっちも同じくらい好きだから、フォロワーさんも自然と両方愛してくれてるんだと思う
プロフにも書いてる通り、私はどっちも同じくらい好きだから、フォロワーさんも自然と両方愛してくれてるんだと思う
毎日30〜40分くらいしか、本当に描きたい絵に充てる時間がなくて。
WIPが山ほどあるのに、ちゃんと描こうとしたら1枚に数時間かかっちゃうから、結局漫画絵のラフをさっと描いて「よし完了」ってしちゃう。
漫画絵は私にとっては「手っ取り早い発散」でしかない。簡単すぎるから、あんまり楽しくない。筆のタッチの繊細さとか、微妙な色のニュアンスで伝わる情感が乏しくて、深みを出しにくい。
もちろん頑張って複雑にすることはできるけど、元々「滑らかなグラデ」と「くっきり輪郭」が前提の絵柄だから、複雑にしようとすると形を増やすしかなくて、そうすると全体のバランスが崩れちゃう。
毎日30〜40分くらいしか、本当に描きたい絵に充てる時間がなくて。
WIPが山ほどあるのに、ちゃんと描こうとしたら1枚に数時間かかっちゃうから、結局漫画絵のラフをさっと描いて「よし完了」ってしちゃう。
漫画絵は私にとっては「手っ取り早い発散」でしかない。簡単すぎるから、あんまり楽しくない。筆のタッチの繊細さとか、微妙な色のニュアンスで伝わる情感が乏しくて、深みを出しにくい。
もちろん頑張って複雑にすることはできるけど、元々「滑らかなグラデ」と「くっきり輪郭」が前提の絵柄だから、複雑にしようとすると形を増やすしかなくて、そうすると全体のバランスが崩れちゃう。
芸術とは実はとても客観的なものである。それを楽しむためには一定の教養が必要となる。しかし大多数の人々にはそのような教養が備わっていない。彼らには審美眼などなく、ただ漠然とした好みがあるだけなのだ。そしてその好みとは、残念ながら単に「これまでに見慣れたもの」に過ぎない。
しかし「あなたには審美眼が欠けているから、作品の真の価値は判断できない」などと率直に指摘すれば、彼らは憤慨するだろう。「意見は尊重されるべきだ」「芸術は主観的なものだ」と主張して。
違う。どちらも、ただ違う。
芸術とは実はとても客観的なものである。それを楽しむためには一定の教養が必要となる。しかし大多数の人々にはそのような教養が備わっていない。彼らには審美眼などなく、ただ漠然とした好みがあるだけなのだ。そしてその好みとは、残念ながら単に「これまでに見慣れたもの」に過ぎない。
しかし「あなたには審美眼が欠けているから、作品の真の価値は判断できない」などと率直に指摘すれば、彼らは憤慨するだろう。「意見は尊重されるべきだ」「芸術は主観的なものだ」と主張して。
違う。どちらも、ただ違う。
今ならわかる。自分なりの線のクセもできたし、本当にやりたければ彼らの絵柄を真似することだってできる。でも、やっぱ好きじゃない。
そして今日、やっとその理由に気づいた。それは美術の概念に関わるもの。
今ならわかる。自分なりの線のクセもできたし、本当にやりたければ彼らの絵柄を真似することだってできる。でも、やっぱ好きじゃない。
そして今日、やっとその理由に気づいた。それは美術の概念に関わるもの。
特に好きのは、🐯が「俺は常に冷静で誰にも振り回されないカッコイイ奴」って密かに思ってたのに、実はずっとネガティブな感情を押し殺してただけって気づく瞬間。
🕒が「どんな気分だった?」ってしつこく聞いてきて、嫌々思い出したら、あの時がどれだけ絶望してたかに気づいて…そこから感情を閉ざしてたんだってわかるシーン。
愛って、足りない部分を埋めてくれるだけじゃなく、今までどれだけ不完全だったか気づかせてくれるんだよな。
特に好きのは、🐯が「俺は常に冷静で誰にも振り回されないカッコイイ奴」って密かに思ってたのに、実はずっとネガティブな感情を押し殺してただけって気づく瞬間。
🕒が「どんな気分だった?」ってしつこく聞いてきて、嫌々思い出したら、あの時がどれだけ絶望してたかに気づいて…そこから感情を閉ざしてたんだってわかるシーン。
愛って、足りない部分を埋めてくれるだけじゃなく、今までどれだけ不完全だったか気づかせてくれるんだよな。
昔は二次創作にどっぷりで、みんなが愛情を注ぐ様子を見て楽しんでた。でもある時気づいた、アニメとかファンの文化って、自分には合わないって。みんなが面白いと思うポイントが、どうしてもわからなかった。
無理して「普通の楽しみ方」をしようとした時期もあったけど、今はもうしなくていい。そして懐かしさ抜きで改めて見てみたら...正直「これ、ダサいな」って思っちゃった💦
昔は二次創作にどっぷりで、みんなが愛情を注ぐ様子を見て楽しんでた。でもある時気づいた、アニメとかファンの文化って、自分には合わないって。みんなが面白いと思うポイントが、どうしてもわからなかった。
無理して「普通の楽しみ方」をしようとした時期もあったけど、今はもうしなくていい。そして懐かしさ抜きで改めて見てみたら...正直「これ、ダサいな」って思っちゃった💦