永遠について
永遠について
レッツゴー怪奇組 Part-53 ~最終回~
レッツゴー怪奇組 Part-53 ~最終回~
絵が好き
ロボットの造形が良い
他の個体と違う(何かが足りない)同士という点をサラッと描いてるのと、交流によって生じた変化の表現が上手くて素敵な作品だった
初回全話無料のマンガアプリ「少年ジャンプ+」で「とある実験とシカクについて」を読んでます! #ジャンププラス shonenjumpplus.com/app/viewer/e...
絵が好き
ロボットの造形が良い
他の個体と違う(何かが足りない)同士という点をサラッと描いてるのと、交流によって生じた変化の表現が上手くて素敵な作品だった
初回全話無料のマンガアプリ「少年ジャンプ+」で「とある実験とシカクについて」を読んでます! #ジャンププラス shonenjumpplus.com/app/viewer/e...
先生が先回りしてどう支えるか考えていたのをあっさり超える子供たちの日々を楽しむ力
先生の表情の変遷
良いものであっても途切れず続くことは難しいことへの感慨
最後のページなんでこんなに心を動かされるのか
viewer.heros-web.com/episode/1004...
先生が先回りしてどう支えるか考えていたのをあっさり超える子供たちの日々を楽しむ力
先生の表情の変遷
良いものであっても途切れず続くことは難しいことへの感慨
最後のページなんでこんなに心を動かされるのか
viewer.heros-web.com/episode/1004...
審査評の意思強ナツ子先生の熱が良い
第5回トーチ漫画賞〈大賞〉受賞作
『創作文芸サークル「キャロット通信」の崩壊』
to-ti.in/story/carrot
審査評
to-ti.in/story/award5...
審査評の意思強ナツ子先生の熱が良い
第5回トーチ漫画賞〈大賞〉受賞作
『創作文芸サークル「キャロット通信」の崩壊』
to-ti.in/story/carrot
審査評
to-ti.in/story/award5...
弓彦の考え方のどうせ自分の頭の中から出られないまではとても同意できるのにそこから神々しく我が道を行く姿にはもちろん到底追いつけなくて見ていて楽しい
弓彦の考え方のどうせ自分の頭の中から出られないまではとても同意できるのにそこから神々しく我が道を行く姿にはもちろん到底追いつけなくて見ていて楽しい
宇佐美主任が特に好き(悪そうな顔が良すぎるし余裕っぷりがかっこいいし人材育成上手いし銭丸という古風な雰囲気の名前も素敵)
ママこと片伯部主任もかっこいい老女好きとしてはありがたくてたまらん
全員イカれた魅力ある漫画なので読んでて楽しい
倫理観どっかいってるし敗者の罰は凄惨なんだけど描くものと描かないでおくものの選択が上手くて悪趣味すぎないところが好き
宇佐美主任が特に好き(悪そうな顔が良すぎるし余裕っぷりがかっこいいし人材育成上手いし銭丸という古風な雰囲気の名前も素敵)
ママこと片伯部主任もかっこいい老女好きとしてはありがたくてたまらん
全員イカれた魅力ある漫画なので読んでて楽しい
倫理観どっかいってるし敗者の罰は凄惨なんだけど描くものと描かないでおくものの選択が上手くて悪趣味すぎないところが好き
『統合失調症の一族 遺伝か、環境か』
先月に読んだのでだいぶ曖昧
能力が高く知的でバイタリティのある一家だと感じた
仕事から縁を得た資産家の友人の援助は大きく、それがなければこの本もなかったのではと思う
ミミの医師の制止を押し切って出産し続ける執着がまず怖いが(一度経験したが心身の辛さと恐ろしさが記憶に焼き付いてるので理解が難しい)、それに至る理由の描写はそれなりに納得するものだった
ドンが子作りをやめなかったこともすごい
被害を受け傷付いた娘たちが、罪悪感を抱くことがままならないと思った
自分が安全であることを疚しく感じる必要などない筈なのにそうなってしまうのは分かる
『統合失調症の一族 遺伝か、環境か』
先月に読んだのでだいぶ曖昧
能力が高く知的でバイタリティのある一家だと感じた
仕事から縁を得た資産家の友人の援助は大きく、それがなければこの本もなかったのではと思う
ミミの医師の制止を押し切って出産し続ける執着がまず怖いが(一度経験したが心身の辛さと恐ろしさが記憶に焼き付いてるので理解が難しい)、それに至る理由の描写はそれなりに納得するものだった
ドンが子作りをやめなかったこともすごい
被害を受け傷付いた娘たちが、罪悪感を抱くことがままならないと思った
自分が安全であることを疚しく感じる必要などない筈なのにそうなってしまうのは分かる