私の絵を見なくても人は生きていけるし
そもそも見てくれる人はいないのでああもう描き続けることはないんだなと 筆を折った
描きたい絵もない あっても描く事を許せない
どれだけ描いても 1年に800枚描いても 成長できない 脳みそが悪い 何事も学べないこの脳みそが 自分自身が 全て憎い
私の絵を見なくても人は生きていけるし
そもそも見てくれる人はいないのでああもう描き続けることはないんだなと 筆を折った
描きたい絵もない あっても描く事を許せない
どれだけ描いても 1年に800枚描いても 成長できない 脳みそが悪い 何事も学べないこの脳みそが 自分自身が 全て憎い
「ふむ…」
考え込んでいた魔羅 太(まら ふとし)刑事だったが、おもむろに容疑者のファスナーを降ろし始めた。立派なイチモツが姿を見せる。
立ち昇る雄の臭いに、微かに混じるアーモンド臭─
「凶器は、これですな?」
魔羅刑事はイチモツを優しく包み込み、上下に動かし始める。
「このマラに青酸カリを塗っておいて、被害者に咥えさせた…違いますかな?」
容疑者の呼吸が乱れる。快楽か、それとも動揺か─
魔羅刑事は手を休ませない。そしてついにその時が訪れた。
「俺がやりました─」
精子と共に、懺悔が漏れ出る。
エンディングNo.7「真相は白い霧の中に」
「ふむ…」
考え込んでいた魔羅 太(まら ふとし)刑事だったが、おもむろに容疑者のファスナーを降ろし始めた。立派なイチモツが姿を見せる。
立ち昇る雄の臭いに、微かに混じるアーモンド臭─
「凶器は、これですな?」
魔羅刑事はイチモツを優しく包み込み、上下に動かし始める。
「このマラに青酸カリを塗っておいて、被害者に咥えさせた…違いますかな?」
容疑者の呼吸が乱れる。快楽か、それとも動揺か─
魔羅刑事は手を休ませない。そしてついにその時が訪れた。
「俺がやりました─」
精子と共に、懺悔が漏れ出る。
エンディングNo.7「真相は白い霧の中に」
購入希望の方いらしたら鍵垢まで
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もうバイト応募は二度としません
2回もズタズタに心へし折られてる
京都のカラ館には行くことをオススメしない
もうバイト応募は二度としません
2回もズタズタに心へし折られてる
京都のカラ館には行くことをオススメしない