ちょこねこ
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本を読んだタイミングとか、読書ノートにまとめる前の読んでる途中のメモに使ってみる。何巻にも渡る長編は対象外。
感想を世界に発信する勇気は無い。
いよいよ!
(薄葉紙カバー済)
November 12, 2024 at 3:06 PM
次はこれ…と思ったけど、続きが気になり過ぎて徹夜か遅刻しそうなので、年明けまで保留。
同人誌の出版の仕方に近いせいかカバーが無くて薄葉紙でかけたけど薄葉紙だけではフワフワする。別のカバーを検討する。
November 11, 2024 at 3:17 PM
1/3が解説。
これに引き摺られた感想にならないように、感想を書いてから読もうと思う。
November 11, 2024 at 3:12 PM
時代なんだけどね、傅く側の人権がよ
November 10, 2024 at 3:17 PM
東郷神社なら行ったことある。
軍人さんが祀られて驚いた。
(共通の知人を見つけた気分)
November 5, 2024 at 2:54 PM
この頃の田舎はしんどそう
November 4, 2024 at 2:32 PM
とうとう検索しないと分からない単語出てきた。
November 1, 2024 at 9:31 PM
短編集の初めが猫街だったので、後回しにしようと2話目から読んで解説をパラパラして、やっぱり頭から…
文体に苦戦している。
古典では無いけど、今の文章と違う。こういう文体も年表とか有るのかな。
本はそれだけで完成品なのでデコったことは無かったけれど、ここに貼ったシールはこの作品をモチーフにしているのだそうだ。選べなくて全部貼った。(自分の駄センスで汚したくないので紙を噛ませて、この後、薄葉紙でカバーを掛ける)この絵を見ていると、若い頃夢中になって読んでいた作家さんの作品を思い出す。他にも同じ作品からインスピレーションを受けた作品も有ったので、読んでなかったから気が付かなかっただけで、これもそうなのかも知れないと思い。手にとってみた。
思いの外短編、この短さでこれだけの絵が浮かぶのか…
October 30, 2024 at 2:59 PM
本はそれだけで完成品なのでデコったことは無かったけれど、ここに貼ったシールはこの作品をモチーフにしているのだそうだ。選べなくて全部貼った。(自分の駄センスで汚したくないので紙を噛ませて、この後、薄葉紙でカバーを掛ける)この絵を見ていると、若い頃夢中になって読んでいた作家さんの作品を思い出す。他にも同じ作品からインスピレーションを受けた作品も有ったので、読んでなかったから気が付かなかっただけで、これもそうなのかも知れないと思い。手にとってみた。
思いの外短編、この短さでこれだけの絵が浮かぶのか…
October 25, 2024 at 3:05 PM
読了。
1冊前と併せて、生き物がこれほど懸命に後世に伝えようとしているものって何だ?となった。
これを読むと「現実味あるなぁ」と喜ぶSFのハードルを上げそうと思いつつ、「そこんとこ知りたい」お題。
それにしても表紙の絵が好みでエヘッとなった。
October 25, 2024 at 2:58 PM
何だかホッとしている。
高校生の頃の私に読ませ…タイムパラドックス不可避
October 25, 2024 at 3:35 AM
私が人間を地球にとってのがん細胞のようだと作文にしたときは「そうならないようにみんなでもっと慎ましく自然と共存を目指そうよ」と呼びかけたつもりだった。
ここに書かれている人たちの思想は「がん細胞たる人間を増やすべきではなく、減ることが望ましい」になっている様だ。過激な呼びかけの方が筆者の目に着いたのか、比較のための極論なのか。
私の言葉がき危険思想と取られそうだ。
October 20, 2024 at 3:26 PM
ここにはまだ人が住んでいる
October 18, 2024 at 3:21 PM
フロントガラスあたりをフロッグに空目したのか蛙がフロントガラスにボトボト降ってくる様を想像して震えた。
October 17, 2024 at 3:03 PM
人間が自然に及ぼす変化のスピードは自然な変化の170倍。
それに対しての問題提議は高校の時に地球環境を考えるといったお代の作文で人間が地球に対してガン細胞の様だと書いたことを思い出させる。
October 15, 2024 at 3:02 PM
恐竜がいなくなった時は隕石だったけど、その前にも噴火で似たようなことが起こってたんだな
October 14, 2024 at 2:54 PM
恐竜絶滅の時の説明に似てる。
原因が隕石か噴火か。
それにしても、噴火の威力凄まじい。
October 12, 2024 at 1:35 PM
参道以外生えるがままな感じの神社への道すがらだけで人間では抗えない、もののけの森のような、自然崇拝に納得した。噴火程の力を目の当たりにしたらかくやと思う。
October 10, 2024 at 3:25 PM
噴火の兆候…だとしても生活の拠点を離れる判断は難しいな。
October 9, 2024 at 2:40 PM
野生化したら進化に移行するから覆刻した形質は失われていく、と言うか変化していくの方が納得。
October 8, 2024 at 3:08 PM
世代が進む時に遺伝子配列の変化が起こるのが進化だとして、家畜化するときに品種改良と呼ばれる変化から戻そうというものも逆進化?
そもそも、遺伝子配列の変化はそんな希望に沿った変化起こるかなぁ。
October 8, 2024 at 12:16 AM
家出するには先ず家に住まなければ…
じゃなくて、何処まで家畜化の影響から離れたら野生化とするか。
October 7, 2024 at 3:06 PM
ギリギリ気が付いて購入。
特殊な出版事情で紙の本はまとめ買い狙いなんだけど、まとめ買いするまとまったお金の捻出を先延ばしにしていた。(私の物欲が強すぎてお小遣いはいつもジリ貧。今月もピーンチ)最後のチャンスかも知れないと思い痛恨の前借り。
この方の絵好み。
特典のPDFファイルも紙好きなんで印刷。手製本に挑戦しようと思う。
October 6, 2024 at 2:58 PM
タイトルの自然とは人の手が影響を及ぼさない動植物の在り方を指すんだなと改めて。
自然と聞いて草木や護岸工事を感じさせない河川等ばかりを想像していた。多分、そこにいる動物達は息を潜めていて姿を見ないから。そして、人が介入していない動物に対しては野生…と、語彙の受け止め方が狭かったから。
October 1, 2024 at 3:07 PM
環境問題がいよいよ体で感じられるようになったなと思った頃、人間はもっと自然と共存するように手入れすべきだと考えていた気がする。
地球の管理者のワードにはっとする。先日、山深い神社の自然を丸ごと保存(見た感じは放置)している道を通りながら、自然には太刀打ちできるもんじゃないと感じたばかり。
手入れなんて痴がましいさね。
September 29, 2024 at 2:58 PM