スミ「匕ロ…相談があるんだがいいか?」
匕ロ「なんだ改まって?俺たちの仲だろ?なんでも聞くぜbro!!」
スミ「イサ三ってどの体位が一番好きだと思う?」
匕ロ「なんでも俺に聞くのは良くないと思う」
なんでも聞くぜ(答えるとは言ってない)
スミ「匕ロ…相談があるんだがいいか?」
匕ロ「なんだ改まって?俺たちの仲だろ?なんでも聞くぜbro!!」
スミ「イサ三ってどの体位が一番好きだと思う?」
匕ロ「なんでも俺に聞くのは良くないと思う」
なんでも聞くぜ(答えるとは言ってない)
付き合ってないし記憶喪失イサだけど暗くない。両片思いのつもり。
イサ「すまない…。事故で記憶が曖昧で…お前は俺の友人か?」
スミ「いや、違う」
イサ「違うのか?」
スミ「恋人だ(嘘)」
イサ「そ、そうなのか…?俺たち両方男なのに?」
スミ「そうだ(嘘)」
イサ「そうなのか…」
スミ「そうだ(嘘)俺たちは一緒に住んでて(本当)毎日イチャイチャして(嘘)おはようのキスからおやすみのキスまでして(嘘)愛を囁き合って(嘘)夜も共にしている(嘘)」
イサ「そうだったのか………」
この後イサはノレノレぴに突撃された拍子に転んで頭を打ち記憶が戻る。
付き合ってないし記憶喪失イサだけど暗くない。両片思いのつもり。
イサ「すまない…。事故で記憶が曖昧で…お前は俺の友人か?」
スミ「いや、違う」
イサ「違うのか?」
スミ「恋人だ(嘘)」
イサ「そ、そうなのか…?俺たち両方男なのに?」
スミ「そうだ(嘘)」
イサ「そうなのか…」
スミ「そうだ(嘘)俺たちは一緒に住んでて(本当)毎日イチャイチャして(嘘)おはようのキスからおやすみのキスまでして(嘘)愛を囁き合って(嘘)夜も共にしている(嘘)」
イサ「そうだったのか………」
この後イサはノレノレぴに突撃された拍子に転んで頭を打ち記憶が戻る。
スミ『Hey!D.J.BBBです!この番組ではみんなのリクエストをお待ちしてます!素敵な恋のエピソードといっしょにダイヤルをして!!ここでおハガキを一通、R.N 恋するウサミちゃん"!何故人を好きになるとこんなにも苦……イサ三!!!どういうことだイサ三!!!これは誰のことなんだ!!!イサ三イイイイィィィ↑↑↑!!!』(ドップラー効果)
匕ロ「……」
匕ロ『えー………大変失礼致しました。この後は内容を変更致しまして「リュージのムキムキマッスルQ&A」を放送致します。しばらくお待ちください』
きーみがむーねをこがすーから……
スミ『Hey!D.J.BBBです!この番組ではみんなのリクエストをお待ちしてます!素敵な恋のエピソードといっしょにダイヤルをして!!ここでおハガキを一通、R.N 恋するウサミちゃん"!何故人を好きになるとこんなにも苦……イサ三!!!どういうことだイサ三!!!これは誰のことなんだ!!!イサ三イイイイィィィ↑↑↑!!!』(ドップラー効果)
匕ロ「……」
匕ロ『えー………大変失礼致しました。この後は内容を変更致しまして「リュージのムキムキマッスルQ&A」を放送致します。しばらくお待ちください』
きーみがむーねをこがすーから……
スミ「帰りたい…」
スミ「家に帰ってイサ三になでなでしてほしい…」
スミ「なんで働かなきゃいけないんだ…俺はイサ三のベイブなのに…」
スミ「なでなでされて膝枕されて甘やかされないと生きていけないのに…」
スミ「おうちかえる………」
イサ「……」
スミ「いつからそこにいたんだイサ三」
イサ「「帰りたい」からいたぞベイブ」
スミ「ぐぅっ……!!(恥)」
スミ「帰りたい…」
スミ「家に帰ってイサ三になでなでしてほしい…」
スミ「なんで働かなきゃいけないんだ…俺はイサ三のベイブなのに…」
スミ「なでなでされて膝枕されて甘やかされないと生きていけないのに…」
スミ「おうちかえる………」
イサ「……」
スミ「いつからそこにいたんだイサ三」
イサ「「帰りたい」からいたぞベイブ」
スミ「ぐぅっ……!!(恥)」
イサが自分より先に死んでしまうことに耐え切れずどっかから調達してきた人魚の肉を言葉巧みに騙して食わせてイサを不老不死にする仄暗いスミがみたいです。
人類が滅亡しても二人で永遠を生きようね💕
イサが自分より先に死んでしまうことに耐え切れずどっかから調達してきた人魚の肉を言葉巧みに騙して食わせてイサを不老不死にする仄暗いスミがみたいです。
人類が滅亡しても二人で永遠を生きようね💕
アラ「コラス三ス!!ピーマン食べなさい!!!」
スミ「無理だ!!」
アラ「食べないとイサ三に嫌われるぞ!!!」
イサ「え?俺?」(通りすがり)
スミ「やだぁ!!!!!」
アラ「コラス三ス!!ピーマン食べなさい!!!」
スミ「無理だ!!」
アラ「食べないとイサ三に嫌われるぞ!!!」
イサ「え?俺?」(通りすがり)
スミ「やだぁ!!!!!」
背中に傷を付けて欲しいのでイサに爪切りして欲しくないスミvsスミの背中に傷を付けたくないので爪切りたいイサ
ファイッ!!\ チーンッ /
背中に傷を付けて欲しいのでイサに爪切りして欲しくないスミvsスミの背中に傷を付けたくないので爪切りたいイサ
ファイッ!!\ チーンッ /
ペアリングかわいいねぇ…かわいいから結婚費用とご祝儀出しちゃおうね………✉️←5億円が詰まった封筒
ペアリングかわいいねぇ…かわいいから結婚費用とご祝儀出しちゃおうね………✉️←5億円が詰まった封筒
「なんで普段は指に付けないんだ?」てスミに聞かれて「無くしたら嫌だし…それにこうするといつも一緒にいるみたいでなんかいいだろ」て笑って首に光るスミのリングとイサのペンダント(逆でも可)に触れてほしい。その微笑みに「oh…my…」とだけ呟いて膝から崩れ落ちるスミ。
「なんで普段は指に付けないんだ?」てスミに聞かれて「無くしたら嫌だし…それにこうするといつも一緒にいるみたいでなんかいいだろ」て笑って首に光るスミのリングとイサのペンダント(逆でも可)に触れてほしい。その微笑みに「oh…my…」とだけ呟いて膝から崩れ落ちるスミ。
スミ『すまなかったイサ三……許してくれ……今どこにいるんだ……』
イサ「三アレシティ」
スミ『何処!!!!!』
ていうやりとりするスミイサ妄想してたのがペアリングのせいで全部吹っ飛んだ。ちなみにイサはサタハウスにいる(ポヶモョzaやってる)
スミ『すまなかったイサ三……許してくれ……今どこにいるんだ……』
イサ「三アレシティ」
スミ『何処!!!!!』
ていうやりとりするスミイサ妄想してたのがペアリングのせいで全部吹っ飛んだ。ちなみにイサはサタハウスにいる(ポヶモョzaやってる)
イサ「お、ゴールデンレトリバーだ。かわいい」
スミ「…そうだな!」
イサ「賢そうだな。おすわり」
スミ「…」(その場にしゃがむ)
イサ「お手」
スミ「…」(右手を出す)
イサ「おかわり」
スミ「…」(左手を出す)
イサ「ごろん」
スミ「…」(その場で転「お前じゃない」
スミはゴールデンに対抗したわけではなくただ身体が勝手に動いただけ。
イサ「お、ゴールデンレトリバーだ。かわいい」
スミ「…そうだな!」
イサ「賢そうだな。おすわり」
スミ「…」(その場にしゃがむ)
イサ「お手」
スミ「…」(右手を出す)
イサ「おかわり」
スミ「…」(左手を出す)
イサ「ごろん」
スミ「…」(その場で転「お前じゃない」
スミはゴールデンに対抗したわけではなくただ身体が勝手に動いただけ。
アラ「親交深めてくればいいじゃねぇか」
スミ「それはまだ早い!!頼む!!イサ三の上司に彼の趣味と好きな食べ物と好きなタイプを聞いてきてくれないか!!」
アラ「俺の顔面が床に沈められるところが見たいって???」
っていう初期のスミイサ前提スミ+アラ。
アラ「親交深めてくればいいじゃねぇか」
スミ「それはまだ早い!!頼む!!イサ三の上司に彼の趣味と好きな食べ物と好きなタイプを聞いてきてくれないか!!」
アラ「俺の顔面が床に沈められるところが見たいって???」
っていう初期のスミイサ前提スミ+アラ。
イサ「お菓子かイタズラか選びな」
スミ「情緒がない…」
イサ「うるせ。お前がハロウィンしたい言うから付き合ってやってんだろ。さっさと選べ」
スミ「ちなみにイタズラを選んだらどんなことを…?」(ドキドキ)
イサ「今日の晩飯がピーマンのフルコースになる」
スミ「や"ーーーー!!!」
イサ「お菓子かイタズラか選びな」
スミ「情緒がない…」
イサ「うるせ。お前がハロウィンしたい言うから付き合ってやってんだろ。さっさと選べ」
スミ「ちなみにイタズラを選んだらどんなことを…?」(ドキドキ)
イサ「今日の晩飯がピーマンのフルコースになる」
スミ「や"ーーーー!!!」
まぁハロウィン絵フライングで描いたしいいか…😌
まぁハロウィン絵フライングで描いたしいいか…😌
気づいてしまったモグミ。
気づいてしまったモグミ。
宇宙人狼パロ
わるーい顔の二人が描けて満足。
宇宙人狼パロ
わるーい顔の二人が描けて満足。
ジャパンでイサと座禅体験をしたら煩悩に塗れすぎて30発くらいしばかれたスミ(?)
ジャパンでイサと座禅体験をしたら煩悩に塗れすぎて30発くらいしばかれたスミ(?)
イサ(人間)を頬袋に入れて持ち帰ろうとするハムス。
スミ(ハム)『いける…俺なら出来る…!!』
イサ(人間)「無理だぞ」
スミ(ハム)『指先が入った!あと少しだ!!』
イサ(人間)「頑張れ」
イサ(人間)を頬袋に入れて持ち帰ろうとするハムス。
スミ(ハム)『いける…俺なら出来る…!!』
イサ(人間)「無理だぞ」
スミ(ハム)『指先が入った!あと少しだ!!』
イサ(人間)「頑張れ」