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九「謝罪など何の足しになる!?」
七の豊満な胸「ズムン…」
九の繊細な扇子「解せぬ」
九「謝罪など何の足しになる!?」
七の豊満な胸「ズムン…」
九の繊細な扇子「解せぬ」
お坊さん呼ぶところからして珍しい習慣らしく、普通のご家庭ってぼんやりと仏教の宗派や菩提寺あるものなんですね…。我が家両方の親ともないです笑
お坊さん呼ぶところからして珍しい習慣らしく、普通のご家庭ってぼんやりと仏教の宗派や菩提寺あるものなんですね…。我が家両方の親ともないです笑
播磨風土記から始まり、姫路城、赤松氏、泉鏡花の天守物語、和辻哲郎に柳田國男に司馬遼太郎!建物は安定の安藤忠雄です(でも今回の忠雄はめちゃ歩きやすい!!)。
姫路という土地が過去にどれほど重要で発展した土地かがインスタントに分かります。
姫路は兵庫県立歴史博物館も面白かったです(こちらはどちらかというと民俗学好き向け)。
播磨風土記から始まり、姫路城、赤松氏、泉鏡花の天守物語、和辻哲郎に柳田國男に司馬遼太郎!建物は安定の安藤忠雄です(でも今回の忠雄はめちゃ歩きやすい!!)。
姫路という土地が過去にどれほど重要で発展した土地かがインスタントに分かります。
姫路は兵庫県立歴史博物館も面白かったです(こちらはどちらかというと民俗学好き向け)。
お顔の端正さ、画角や迫力、真に迫る感じは新潮版が老成していてピカイチなんですが、WH版はまだ青年キャラの顔がおぼこくてとてもかっこ可愛いです🥹まだ王になる前/なったばかりのリアルな年齢のおぼこさがあってとてつもなく良い味がします…
お顔の端正さ、画角や迫力、真に迫る感じは新潮版が老成していてピカイチなんですが、WH版はまだ青年キャラの顔がおぼこくてとてもかっこ可愛いです🥹まだ王になる前/なったばかりのリアルな年齢のおぼこさがあってとてつもなく良い味がします…
あとすごいと感じたのが白銀の時の編集者さんが小野主上に原稿をもらうたびに地名を書いて更に等高線まで書き入れ想像で地図を作ってたところです。SNS時代になり編集の高慢ややらかし等高学歴なのに?みたいな管理やミスをよく聞きますが(実際ここ数年体感校正は落ちて感じます…)、頭の良さを見せつけられてすごい!!!となりました。もう一度読みたいが四冊セットの重い話なのでなかなか読もうか…となりかねるのですが、最後の泰麒が本当に禁忌を破ってヤバくて大好きなのでやはりまた読みたい…(利広単推しのおっさん重臣含め雁箱推しです)
あとすごいと感じたのが白銀の時の編集者さんが小野主上に原稿をもらうたびに地名を書いて更に等高線まで書き入れ想像で地図を作ってたところです。SNS時代になり編集の高慢ややらかし等高学歴なのに?みたいな管理やミスをよく聞きますが(実際ここ数年体感校正は落ちて感じます…)、頭の良さを見せつけられてすごい!!!となりました。もう一度読みたいが四冊セットの重い話なのでなかなか読もうか…となりかねるのですが、最後の泰麒が本当に禁忌を破ってヤバくて大好きなのでやはりまた読みたい…(利広単推しのおっさん重臣含め雁箱推しです)
しかし面白いのは90年代初頭に編集も少女レーベルにこそこういう残酷で骨太の作品が必要と思ったり、山田先生も少女向けにポップな絵にするとしていて、女は男性が思うほど甘くキラキラした世界やポップなものしか好きなわけではなく、残虐で骨太な悲劇に、劇画調でも全く受け入れると思われていない風潮だったことですかね。
そも小野主上はじめ銀英やガンダムの熱烈な支持者が女性という点を見ても別に残酷でニヒルな世界を嫌厭してはないんですよね。それはそれとしてときめきトゥナイトや折原みと等も好きだったけどね
しかし面白いのは90年代初頭に編集も少女レーベルにこそこういう残酷で骨太の作品が必要と思ったり、山田先生も少女向けにポップな絵にするとしていて、女は男性が思うほど甘くキラキラした世界やポップなものしか好きなわけではなく、残虐で骨太な悲劇に、劇画調でも全く受け入れると思われていない風潮だったことですかね。
そも小野主上はじめ銀英やガンダムの熱烈な支持者が女性という点を見ても別に残酷でニヒルな世界を嫌厭してはないんですよね。それはそれとしてときめきトゥナイトや折原みと等も好きだったけどね
しかも去年の11月www
しかも去年の11月www
今住んでる家の前の住人さんは元韓国人の方のようでそちらも旧姓や通称で配達されるし、周辺にインド、パキ、バングラ、インドネシア、ウズベク、アラブ諸国、ベト、タイ等の国籍も多いのでこの地域の配達大変だな…
今住んでる家の前の住人さんは元韓国人の方のようでそちらも旧姓や通称で配達されるし、周辺にインド、パキ、バングラ、インドネシア、ウズベク、アラブ諸国、ベト、タイ等の国籍も多いのでこの地域の配達大変だな…
大蛇封じの英雄を父に持つ瀬名は、巡察で訪れた里にて、この世のものとも思えぬ霊妙な舞を踏む舞い人と出会う。舞い人は、神霊の力をその身に纏い、大王の支配に抗ったとされる緋隆の最後の巫覡であった。
#文学フリマ東京 #文学フリマ東京41 #COMITIA154
大蛇封じの英雄を父に持つ瀬名は、巡察で訪れた里にて、この世のものとも思えぬ霊妙な舞を踏む舞い人と出会う。舞い人は、神霊の力をその身に纏い、大王の支配に抗ったとされる緋隆の最後の巫覡であった。
#文学フリマ東京 #文学フリマ東京41 #COMITIA154
あと後ろの方で興奮してゼェゼェしてる女子生徒たちも良かったです笑
あと後ろの方で興奮してゼェゼェしてる女子生徒たちも良かったです笑