さはん分冊版続き読んでたら、飛行機先生は沈九には全然興味なさそうで意外だった 激重過去と悲惨な運命のキャラって原作者のお気に入りのイメージあったから(諫山ライナー)

種馬小説って言いたいことはわかるんだけど、どうしても競馬脳だから「洛氷河、G1何勝？芝？ダート？距離は？」と思ってしまう

本当に本当に本当に作品の好みが合わない友人の推しコンテンツを昨日履修してきたんだけど、コロナ前あたりまでは「ハマりはしないがコンテンツの面白さは理解できる」あたりだったのが最近マジでコンテンツの良さすらまるで分からず白けてしまう みたいになってきて、疲れた

わりとこう、対局しか見ていないので足元で起こること割合些事と思ってそうなとことか、途中途中で死ぬのも自己犠牲というより「え、目的地わかってればあとで合流できるしはぐれても大丈夫だよね！」みたいな合理主義なんだと思うし、水瓶座っぽ〜〜〜い🤣と思っちゃう

スキルで記憶力が上がっているし何度もなんとも再読したんだろうなというのは大前提として、滅生法についての緻密な解釈をベースに咄嗟の判断を下す状況把握力にたいして、ジュンヒョク♀に対する節穴っぷりはなんか不思議
まぁ性別と言うか人間の各個体にあんまり興味がないんだろうけども

量産型製作者、どっちかと言うと丸目のおじちゃんを想像していたのでFGOのモリアーティみたいな感じでお出しされてびっくりしちゃった

普段商業BLほぼ読まないんだけど、渣反(なんて読むの…)を勧められてと言うかややネタ枠的な紹介をされたのが逆に気になり読んだら、主人公CPより乗っ取られた側と過去の男のほうが気になってしまい、昔商業BLたくさん読む友達が「受け攻めの好みが合わないと地獄」と言っていたのを話半分に聞いていたのを思い出した
受け攻めの好みではなくまさかのカップリング違い

アイコンが本来の自分の絵柄ではないのはどうなんでしょうか
まぁいいか