うちよそBL大好き民なのでそればっか叫んでる
申し込みました!
うさミドとうさララのうちよそBL2カプの新刊一冊ずつ!
きっと、出す・・・・・・!!
今週で終わらせるんだ!!
今週で終わらせるんだ!!
しかも5回も
しかも5回も
ノ「急に大喜利みたいなこと言い出したな」
ユ「甘いものを20kg食べ終わるまで帰れまてん」
シ「え」
ラ「しんどー、それはしんどー」
ノ(アイツ帰れまてんって言ったぞ)
シ(まてんって言ったよな)
ラ「じゃあエッチなことしないと出られない部屋な場合はどこまでOK?」
ユ「素股までは許す」
ノ「回答早っ」
シ「ていうか閉じ込められなくない!!」
ラ「素股は許してくれるなんて……心広くなったねユハ……(感動)」
シ「俺ツッコミしづらいからノアルがやってくれよ……」
ノ「バカ、俺だって嫌だわ」
ノ「急に大喜利みたいなこと言い出したな」
ユ「甘いものを20kg食べ終わるまで帰れまてん」
シ「え」
ラ「しんどー、それはしんどー」
ノ(アイツ帰れまてんって言ったぞ)
シ(まてんって言ったよな)
ラ「じゃあエッチなことしないと出られない部屋な場合はどこまでOK?」
ユ「素股までは許す」
ノ「回答早っ」
シ「ていうか閉じ込められなくない!!」
ラ「素股は許してくれるなんて……心広くなったねユハ……(感動)」
シ「俺ツッコミしづらいからノアルがやってくれよ……」
ノ「バカ、俺だって嫌だわ」
眠すぎて文言考えられん
こっから2冊出すって本当ですか?(何言うか)
サクカ描いてもらったのに、落としたら洒落にならん
眠すぎて文言考えられん
こっから2冊出すって本当ですか?(何言うか)
サクカ描いてもらったのに、落としたら洒落にならん
申し込みました!
うさミドとうさララのうちよそBL2カプの新刊一冊ずつ!
きっと、出す・・・・・・!!
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うさミドとうさララのうちよそBL2カプの新刊一冊ずつ!
きっと、出す・・・・・・!!
シ「世の中には恋人に可愛い服を着せるのが好きなやつがいるじゃん」
ノ「なんだ唐突に」
シ「まぁ聞けよ。それでだ、尚且つ恋人に着せようとする奴がいるだろ?」
ノ「いるな」
シ「俺がそれを着たらお前どう思う?」
ノ「解釈違いです」
シ「なんて?」
ノ「そもそも、あれは着せるのを楽しむのかそれ以外のことで楽しむのかでかなり違う」
シ「急に語り出した」
ノ「着せるのを楽しむ、可愛い服を着た恋人を可愛がる、いろんな楽しみ方があるが、俺は好きじゃない」
シ「成程?」
ノ「俺は可愛い服を着たお前を可愛いとは思わない」
シ「いや、こんな筋肉ついた男が可愛い服を着てもな」
シ「世の中には恋人に可愛い服を着せるのが好きなやつがいるじゃん」
ノ「なんだ唐突に」
シ「まぁ聞けよ。それでだ、尚且つ恋人に着せようとする奴がいるだろ?」
ノ「いるな」
シ「俺がそれを着たらお前どう思う?」
ノ「解釈違いです」
シ「なんて?」
ノ「そもそも、あれは着せるのを楽しむのかそれ以外のことで楽しむのかでかなり違う」
シ「急に語り出した」
ノ「着せるのを楽しむ、可愛い服を着た恋人を可愛がる、いろんな楽しみ方があるが、俺は好きじゃない」
シ「成程?」
ノ「俺は可愛い服を着たお前を可愛いとは思わない」
シ「いや、こんな筋肉ついた男が可愛い服を着てもな」
一緒に最終区画まで行けて嬉しかったな
一緒に最終区画まで行けて嬉しかったな
素晴らしかったのは戦士で最後まで倒れなかったぺんぬさんですわ
素晴らしかったのは戦士で最後まで倒れなかったぺんぬさんですわ
わからないよカオル君
わからないよカオル君
なので譲るのが癖です
欲しいものがよくわかりません
でものあくんと一緒にいて好きなものができて一緒に食べたり飲んだり出かけたりしたいと思ってますが、向こうがそういうのは嫌いだったら困るからまぁ良いかで引いて、それを勘づかれて「いや言えよ」で一緒にいてくれたらいいなぁ!!!
なので譲るのが癖です
欲しいものがよくわかりません
でものあくんと一緒にいて好きなものができて一緒に食べたり飲んだり出かけたりしたいと思ってますが、向こうがそういうのは嫌いだったら困るからまぁ良いかで引いて、それを勘づかれて「いや言えよ」で一緒にいてくれたらいいなぁ!!!
それをのあくんに指摘されてなんでコイツわかるんだよってイライラするけど、そんなことを言われるのが初めてでのあくんの前だとどんな顔をするのが正解かわからない
のあくんは「嫌なことは嫌って言え」って言うんだけど、それがしーたんにはわからないし、好きなものも人と被ったら譲ってしまうので、そこにまたのあくんがイラっとする
でも本当はそういうしーたんのことを心配してるし、できれば傍にいて本音が言えるようにしてやりたいっていう気持ちが強い
っていう話を考えて書き途中で放置してたわ
それをのあくんに指摘されてなんでコイツわかるんだよってイライラするけど、そんなことを言われるのが初めてでのあくんの前だとどんな顔をするのが正解かわからない
のあくんは「嫌なことは嫌って言え」って言うんだけど、それがしーたんにはわからないし、好きなものも人と被ったら譲ってしまうので、そこにまたのあくんがイラっとする
でも本当はそういうしーたんのことを心配してるし、できれば傍にいて本音が言えるようにしてやりたいっていう気持ちが強い
っていう話を考えて書き途中で放置してたわ