うちの夢主ちゃん達
⬇
明らかに漫画慣れしていない人が描いている
明らかに漫画慣れしていない人が描いている
コミュ入ったら
フォロワーが相互ブロと会話してるのも全部流れてきて
∩(´;ヮ;`)∩ンヒィィィィィってなってから嫌になってログインしてません……
コミュ入ったら
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♬╰('ω' )╯Ξ╰( 'ω')╯♪
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伏木蔵「兆美ちゃんが美しいに決まってるよ。兆美ちゃんは将来絶世の美女になると思うんだよね〜」
兆美「ふふふ、君が言うならばそうなんだろうね」
伏木蔵「謙遜しないところも好きだよ😊❤」
伏木蔵「兆美ちゃんが美しいに決まってるよ。兆美ちゃんは将来絶世の美女になると思うんだよね〜」
兆美「ふふふ、君が言うならばそうなんだろうね」
伏木蔵「謙遜しないところも好きだよ😊❤」
クリコ「どう考えてもロニキっす」
ロナルド「Σ(゚д゚;)俺⁉️ いやいや俺よりもクリコさんが……いやクリコさんはどっちかというと可愛い系か……🤔」
クリコ「えっ//////」
ドラルク「…我々は外で遊ぼうかジョン( ΘゝΘ )」
🌕 ヌン
クリコ「どう考えてもロニキっす」
ロナルド「Σ(゚д゚;)俺⁉️ いやいや俺よりもクリコさんが……いやクリコさんはどっちかというと可愛い系か……🤔」
クリコ「えっ//////」
ドラルク「…我々は外で遊ぼうかジョン( ΘゝΘ )」
🌕 ヌン
守一郎「辰子が
辰子「( 'ω')ウオオオオオオオイアウオオオオオオオ!!!!!」
守一郎「⁉️ 急にどうしたの⁉️」
辰子「いや…なんでも…///」
守一郎「? えーと俺は辰
辰子「ウオオオオアアアア\( 'ω')/アアアアアッッッッ!!!!!」
守一郎「辰子が
辰子「( 'ω')ウオオオオオオオイアウオオオオオオオ!!!!!」
守一郎「⁉️ 急にどうしたの⁉️」
辰子「いや…なんでも…///」
守一郎「? えーと俺は辰
辰子「ウオオオオアアアア\( 'ω')/アアアアアッッッッ!!!!!」
つめ「どうですか。私もやればできるんです( ・´ー・`)ドヤァ」
留三郎「うおー!すごいな!よく頑張った!!(なでなでなでなで)」
つめ「ちょ、パイセン///」
留三郎「こりゃお祝いしないとな!(なでなでなでなで)」
つめ「そんなにしなくていいです//////」
つめ「どうですか。私もやればできるんです( ・´ー・`)ドヤァ」
留三郎「うおー!すごいな!よく頑張った!!(なでなでなでなで)」
つめ「ちょ、パイセン///」
留三郎「こりゃお祝いしないとな!(なでなでなでなで)」
つめ「そんなにしなくていいです//////」
千霧「なんでも風のように現れて、瞬時に悪党の髪型を変えて去っていく金色の妖怪の話があって……」
タカ丸「う……うん」
千霧「最近現れなくなったので、退治されたのではないかという噂です」
タカ丸「そうなんだ……」
千霧「なんでも風のように現れて、瞬時に悪党の髪型を変えて去っていく金色の妖怪の話があって……」
タカ丸「う……うん」
千霧「最近現れなくなったので、退治されたのではないかという噂です」
タカ丸「そうなんだ……」
お軽先生「…最近町の方で噂になっている、【髪の毛がピロピロで頬のコケた顔色の悪い男の幽霊】って斜堂先生のことですか?」
斜堂先生「なんですかその具体的すぎる噂は……」
お軽先生「…最近町の方で噂になっている、【髪の毛がピロピロで頬のコケた顔色の悪い男の幽霊】って斜堂先生のことですか?」
斜堂先生「なんですかその具体的すぎる噂は……」
ヒヨシ「お前もだいぶ面白いんじゃがのう……どうしてもシンヨコのメンツを考えると……🤔」
ロリパラ「あんなのと比べないでちょうだい……。この町がおかしすぎるのよ💢」
ヒヨシ「じゃな💧」
ヒヨシ「お前もだいぶ面白いんじゃがのう……どうしてもシンヨコのメンツを考えると……🤔」
ロリパラ「あんなのと比べないでちょうだい……。この町がおかしすぎるのよ💢」
ヒヨシ「じゃな💧」
ユーリ「ミアを見てると飽きねぇな〜」
ミア「( ・ὢ・ )?」
ユーリ「大人しいのにすぐに顔に出るとことかおもしろいぞ(なでなで)」
ミア「( ・ὢ・ )💢」
ユーリ「怒んな怒んなw チェリーパイ焼いてやるから」
ミア「!✨」
ユーリ(やっぱおもしれーな)
ユーリ「ミアを見てると飽きねぇな〜」
ミア「( ・ὢ・ )?」
ユーリ「大人しいのにすぐに顔に出るとことかおもしろいぞ(なでなで)」
ミア「( ・ὢ・ )💢」
ユーリ「怒んな怒んなw チェリーパイ焼いてやるから」
ミア「!✨」
ユーリ(やっぱおもしれーな)
つめ「あれ? さっきパイセンの気配がしたと思ったのに……全くどこに行ったのやら( 'н' )」
留三郎「……」
つめ「留サンパイセン〜?(捜しに行く)」
留三郎「……(まさか…、俺以外どうでもいいのかこいつ……?)」
つめ「あれ? さっきパイセンの気配がしたと思ったのに……全くどこに行ったのやら( 'н' )」
留三郎「……」
つめ「留サンパイセン〜?(捜しに行く)」
留三郎「……(まさか…、俺以外どうでもいいのかこいつ……?)」
お軽先生「あれっ、斜堂先生。なんだか顔色がいいですね」
斜堂先生「ああ、先程まで入浴していたので…一時的に血の巡りが良くなっているんです……」
お軽先生「一時的に」
斜堂先生「あと数分もすれば元に戻ります…」
お軽先生「本当に一時的ですね……」
お軽先生「あれっ、斜堂先生。なんだか顔色がいいですね」
斜堂先生「ああ、先程まで入浴していたので…一時的に血の巡りが良くなっているんです……」
お軽先生「一時的に」
斜堂先生「あと数分もすれば元に戻ります…」
お軽先生「本当に一時的ですね……」
守一郎「……誰かと思った…///」
辰子「は?」
守一郎「髪下ろしてるとこ見た事なかったし…、なんか……イイね……///」
辰子「何がだっ⁉️ オイ照れるな‼️‼️ こっちまで照れるだろ‼️///ワケわかんねぇぞ‼️‼️///」
守一郎「……誰かと思った…///」
辰子「は?」
守一郎「髪下ろしてるとこ見た事なかったし…、なんか……イイね……///」
辰子「何がだっ⁉️ オイ照れるな‼️‼️ こっちまで照れるだろ‼️///ワケわかんねぇぞ‼️‼️///」