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文字を書きます。
シリモニはお互いがお互いの心の支えになってるのが良いよね。
モニカはシリルの隣に立てるように、シリルはモニカの前で理想の自分であるために。
どっちも素敵なんだよなぁ。あとは、お互いの良いところを、相手が求めている形で認め合っているのもすごいなぁと思う。
November 19, 2025 at 12:51 PM
多分WEB版だったと思うんだけど、シリル様、自分の下心でモニカを怖がらせたくないって多分言ってて、怖がらせるって一体どんなことを考えちゃったんだろう。めっちゃ気になる
November 15, 2025 at 11:25 AM
サイウィ2期きたら学園祭くるよね。シリモニ祭りが確約されているからとても楽しみ。
November 11, 2025 at 11:51 AM
シリルも無詠唱魔術が使えるからとかじゃなくて、苦手なことにも勇気を振り絞って立ち向かうモニカだから好きになったんだよね。その姿勢に、背中を追いかけてくれる小さな女の子に恋をしたんだよね。
ほんと少女漫画すぎて素敵すぎる
November 11, 2025 at 11:48 AM
モニカは黄金比などの数学的な特徴がなくてもシリルのことが好きなんだよね。
モニカにとって初めて人間として気になった好意を寄せる人がシリルなのがとても運命的
November 11, 2025 at 11:45 AM
お互いに近くにいない時に相手を思い浮かべているカプが好き。
あくスヤもサンゼツもシリモニもそういうとこある。
November 9, 2025 at 1:56 PM
シリモニ可愛いなぁ。
卒業後ばっか考えちゃうけど、学生時代のエピソードも考えたい。
生徒会の残業?やってての話とか、お茶とコーヒーの淹れっことか、殿下の話で夢中なシリルに感心するモニカとか
November 9, 2025 at 1:18 PM
サンゼツが関係進展した時、サンドラは一歩引きそうだなって思ってる。心を平静にすることが癖になりすぎて、浮かれないようにポーカーフェイスを維持しすぎそう。
まぁそれにヤキモキするゼツランに結局吹っ飛ばされるんでしょうけど。
November 8, 2025 at 11:42 PM
あなたのとなりに | 秋 www.pixiv.net/novel/show.p...
シリモニ書いたのこっちにも残しとこ。
ぎゅっとする二人が見たくって書きました。
#シリモニ あなたのとなりに - 秋の小説 - pixiv
その日 アスカルド大図書館の読書スペースでモニカは本を読んでいた。読んでいるのは魔術書ではなく、借りたばかりの恋愛小説だ。 アスカルド大図書館は専門書や学術書などが豊富だが、大衆小説もそれなりにある。シリルもゾーイに読み聞かせる絵本はそこから探してきている。 多くの者へ、読書に興
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November 7, 2025 at 6:17 PM
今シリモニが事故ってギュッてする話を書いている。めちゃくちゃ楽しい😊
October 16, 2025 at 2:08 PM
ついった見れないなら好都合なんだ今だ。集中するんだ自分
May 24, 2025 at 1:19 PM
原稿あと少しあと少しあと少し
May 24, 2025 at 1:18 PM
早速ネタに消化していくスタイル好きー!
March 18, 2025 at 11:16 AM
Reposted by 秋
小鳥が眼鏡の隙間に入り込むと聞き
March 17, 2025 at 4:54 PM
サンゼツ布団まちがっちゃった話書き終えたかったけど難しいー
March 10, 2025 at 2:22 PM
先生の絵見に来て久々のブルスカ
何か入れたいが今の時間お腹空いたしか考えられないね
March 1, 2025 at 3:01 AM
あかん、ムース熱が再熱しそうだ。とりあえず実家の桃源郷のDVD今度行った時持って帰ろ。
December 11, 2024 at 1:29 PM
昨日も今日もサンゼツ小説いっぱいブクマもらえて幸せ╰(*´︶`*)╯♡
読んでもらえてさらに気に入ってもらえるなんて本当にありがたい……
December 1, 2024 at 2:45 PM
半年以上ぶりに更新できました!色々と動き始めます!
彼らはどう動く?!
楽しんでいただけたら幸いです!!☺️

繋いだ糸 | 秋 www.pixiv.net/novel/show.p...
#6 繋いだ糸 | 心が求めて仕方ないもの - 秋の小説シリーズ - pixiv
ドアノブに伸ばした手が、目的のものを掴めずに彷徨ってまた元の場所に戻る。それを何度繰り返しただろう。 あれから姫を見送って、話しをするためにあくましゅうどうしの部屋の前まできた。タソガレは目の前の扉を睨みつけながら、縫い付けられたように動かない足を呪った。もうあくましゅうどうしは...
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November 28, 2024 at 1:25 PM
でもこう言う時こそ変な文章になってることがあるから寝かせてからもう一回読み返そ
November 27, 2024 at 2:38 PM
シリーズもの書き進めてるんですが、色々と動き出した感じでめちゃくちゃ筆進む
November 27, 2024 at 2:37 PM
シリーズの続きはだいぶオリジナル設定がもりもりなので意味が通じなかったらどうしよ。
それを通じるように書くのが私の工夫なんだがね。意味が通じるか誰かに読んでほしい。
November 25, 2024 at 2:51 PM
寒いからか頭キンキンする
November 25, 2024 at 2:50 PM
シリーズのも続き書きたいな。
November 20, 2024 at 1:37 PM
あまあま | 秋 www.pixiv.net/novel/show.p...
サンゼツおつき合い後のお話書きました!ひたすらいちゃついてます!
書いてる間ずっと楽しかった🥰
#魔王城でおやすみ あまあま - 秋の小説 - pixiv
部屋のドアがゆっくりと開く。優しいあやつが帰ってきた。 「おかえり、サンドラ」 「ただいまです、お嬢」 ドアを閉めつつ交わす挨拶はいつも通り、しかし声と表情に元気はない。 「なんじゃ、今日はお疲れか?」 「ええ、今日は特に仕事が詰まってまして」 無理に作った笑顔には申し訳なさを覚...
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November 19, 2024 at 3:24 PM