とある一羽のちょうちょと木(名前はまだない)
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とある一羽のちょうちょと木(名前はまだない)
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とある一羽のちょうちょとの対話を試みます。

名前すらも代謝する生き物かもしれません。
旧名 ゆらぎ、白旗 源造、松花 金木士、
止り木ピヨ彦、冬場 唐一、杉本 習、円筒 貼
吐く息通る
吐く息凍る
凍る湖の氷は
全然溶ける気配なしに
ピッカピカ
スケートリンクの完成は
まだかしら
December 10, 2025 at 2:02 PM
右見て
左見て
前見て
よし
渡ろう
でも
ん?
待てよ?
後ろが何か気になる
振り返る
何もなかった
前を見る
えっ!?
良かった
危なかった
右見て
左見て
前見て
でも
後ろもたまには
気にかけてみよっと
December 9, 2025 at 10:11 AM
バンババン
主人公 : 板東英二
「自分ゆでたまご好きですから」
December 8, 2025 at 1:19 PM
気付いたらここまで来ていました。
December 7, 2025 at 3:47 AM
忘れ去られた村で一人開墾。生きるが今躍動する。過去に今をくべてみらいが発火した。
December 6, 2025 at 7:39 AM
抱える必要もない人の人生すらも手当たり次第抱えようとする人がいるとしたら、それはもう支配と呼べるのかもしれない。難しいなあ
December 5, 2025 at 1:16 AM
日曜が来たと思ったら
土曜日が来て
土曜日が来たと思ったら
月曜日が来る
惑星も大忙しや
December 4, 2025 at 1:58 PM
ムートンをぶつ!痛くしないでよ〜
December 3, 2025 at 10:27 AM
December 2, 2025 at 2:04 PM
魔王が自分自身なら、魔王を倒した後の世界は自分がいない死の世界を生きながらにして迎えるという意味だとしたら、悟る事も何だか寂しい気もする。でも悟ろうとして悟られないように差し出される運命が夢を観させてくれる。いいよなあ
December 2, 2025 at 3:47 AM
紆余曲折しながら中心が定まる。なんてね
December 1, 2025 at 12:31 PM
ただその場面だからその言葉を使っているだけ。だから深い意味はない。でも意味は意図しなくても意味で浴び続けるのであれば聞き手の境遇を推し量ろうとしない態度込みの言葉遣いは凶器かもしれない。でも言葉を厳格に使いすぎたら病んでしまう。難しいね。
November 30, 2025 at 12:47 PM
極端だなあ。まあ仕方ないか。できる事をやるよ。
November 30, 2025 at 3:11 AM
ゆっくりゆっくり歩いて行って下さい。いつまでもついていくから。
November 29, 2025 at 12:04 PM
November 28, 2025 at 10:48 AM
「行動は具体的、言葉は抽象的。いつかは言葉の中の具体的を扱えるようになれたらと僕は思う。どうだい?ちょうちょさん」
木はその場でじっとするしかなかった。だから話し相手が欲しかったのかもしれない。
「……」
ちょうちょは花の蜜を吸っていた。
November 28, 2025 at 9:27 AM
789
November 27, 2025 at 10:54 AM
紐、縄、綱、絡まりやすい糸状の物は同じ場所に入れない。一つずつ一つずつ大切に管理して、扱えたらいいと思う。
November 27, 2025 at 3:19 AM
テクノロジーの進歩は、凄い。門外漢で全く詳しい事は分からないけれど何事も先回りして炊事洗濯掃除を熟す良妻賢母のような印象を受けるのだが、何だかいたたまれなくなる。所詮アルゴリズムが駆動しているだけの人形なのかもしれないが何だか妙に痛々しく感じる。いつも便利なシステムをありがとうございます。生きる術の傍らに僕なりに役立てて行けたらと思います。よろしく。
November 26, 2025 at 7:39 AM