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Sinun onni on minun onneni.

TAa先生の鯖…!!✨
January 17, 2026 at 10:13 AM
額賀澪さんの願わくば海の底でを読了 黒と青が印象的な表紙に惹かれて手に取った 東北沿岸部に住まう高校生たちの物語 1話ごとに話はまとまっているけど、「ある男子生徒」を中心に少しずつ繋がりをもって物語は最後まで続いていく 後半、震災の話が色濃く出てくるけど、自分が想像していた震災の話とは違っていて、やさしかった(違う決してそれだけじゃないけど でも似つかわしい言葉が出てこない) そんな風に背中を押してもらったことがなかったので、ちょっと驚いてるみたいな戸惑いもある(ありがたい) 人間のしなやかな強さを垣間見た気がする うまく言葉にできないけど、また迎える3月11日を前に読めて良かったと思う
January 16, 2026 at 3:16 PM
安壇美緒さんのラブカは静かに弓を持つを読了 過去にチェロを習っていた経験を買われてスパイとして音楽教室に2年潜入を命じられた主人公(著作権団体の職員、少年期のトラウマから不眠を患う) 習い始めた頃は渋々だったものの、次第に演奏の楽しさを思い出していくが…といったお話 先生が太陽みたいにまぶしくて魅力的だった チェロ仲間たちも素敵 バッハの無伴奏チェロ組曲はライオンのおやつで好きになって(それはそれは泣いた)、この本を読んでもっと好きになった 伏線とか展開とか全体的に綺麗にまとまった作品 確かに穏やかで凪で水みたいな作品だけど、これは深海 私のそれは川とか浅瀬を指しているのかという気づきも得た
January 16, 2026 at 2:56 PM
遠方のためイベントは参加できませんがばっちり予約させてもらいました🫶 うおぶち先生ステッカーほしかった…血涙 いつかイベントでご本買えますように😌✨
January 16, 2026 at 11:12 AM
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1/25 TOKYO FES Jan.2026
メダルへの滑走2
🥇おしながきです🥇
【西2チ30b】
にてお待ちしております!
新刊2種とノベルティと無配のおもしろスペースです!!!
どれもたくさんご用意しておりますのでお楽しみください🌟

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よろしくお願いいたします☺️
残り一週間…!
January 16, 2026 at 8:29 AM
年があけていました 今年もよろしくお願いします マイペースに本を読んで、読んで感じたことを言葉にのこす行為を引き続きやっていきたいです 次はラブカは静かに弓を持つと皇后の碧を読もうかと思っています いずれも人さまからすすめていただいた本です 直木賞を受賞されたカフェーの帰り道も気になっています テーブルの上に置いたままのエピクロスも読みたいです 来月は本屋大賞ノミネート作品が発表されるので楽しみです 今年もきっと本が好きです 素敵な出会いに恵まれた1年になりますように
January 15, 2026 at 11:32 AM
岡野民さんのあの時のわたしを読了 暮しの手帖に連載されていた女性たちの文章を書籍化したもの お名前をかねてより知っている人もいれば、この本を読んでいて初めて耳にした人もいた 個人的にほっこりしたのは平野レミさん 夫の和田誠さんが本当に大好きなんだなあというのが伝わってきて思わず笑顔(長男のお嫁さんが上野樹里さんだそうで驚き この上野さんと平野さんのエピソードも素敵だった) 料理研究家、宇宙飛行士、バレリーナ、医者、登山家、女優、写真家などなど、さまざまな職業の女性たちの話が読めて良かった(そして彼女たちの言葉がどれも心に大切にのこしておきたいものばかりだった) 装丁もシンプルでかわいくて良い
January 15, 2026 at 11:25 AM
加賀乙彦の高山右近を読了 やっと読めた とある宣教師の妹宛の手紙が合間に挟まってくる 冒頭、その手紙の部分が想像よりも長く、高山右近がやっと出てきと思ったら孫もいるおじいちゃんだったもんで(こっちも吉川英治作品と同じく、一部の時代にフォーカスを当てたものか…!?)と読むスピードが遅くなってしまう しかしちゃんと他の登場人物(内藤好次)から「あの時の話、聞かせてくださいよ〜!」とせがまれて過去回想して若い頃の話も出てきたので安心 この内藤好次が作中で書き上げていた高山右近伝があまりにも読みたい 残っていないのが大変悔やまれる 信仰に生き切った人物を最期まで追えて良かった やっぱりかっこいい人だな
January 15, 2026 at 11:16 AM
吉川英治さんの高山右近を読了 右近の生涯を追っていくものだとばかり思っていたので若干面食らう(半分越えたあたりで「こんなに若い頃の話にページ割いて大丈夫? それなりに長生きしてた大名だよね?」と不安がっていた) 少年〜青年期あたりの若かりし頃の右近にフォーカスを当てた作品 前述のような心持ちで読んでいたので、「早く百合(ヒロイン)と再会してくれ〜!」と叫んでいた とはいえ個性的な登場人物たちと次々訪れるままならない展開に始終ドキドキしながらあっという間に読み終えられた 加賀乙彦の高山右近を借りたのでそちらも年内中に読み切りたいところ 高槻に行きたくなる
December 5, 2025 at 1:34 PM
ライダーさんもキャスターさんもかわいかった!
December 4, 2025 at 8:23 PM
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浅漬けを試作した時の写真です。調味料の量もだけど置いた時間でも味の染み込み具合が変わってくるので、お好みで調整してみてくださいね🥕🥒
December 1, 2025 at 9:44 AM
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【第77話】衛宮さんちの今日のごはん「自家製浅漬け」
https://comic-walker.com/detail/KC_004033_S/episodes/KC_0040330009600011_E
December 1, 2025 at 2:09 AM
三浦綾子さんの千利休とその妻たちを読了 母のおすすめ本 やっぱり三浦さんの文章はなじみがよくて読みやすかった その妻「たち」ってくらいだから、何人も妻になる女性が出てくるのかと思っていたらメインの妻は二人だけだった(脳内が平安基準になっている) 千利休の茶道へのこだわりと柔軟性(特にキリスト教に対する)と創造性がひたすら清くて、最期までかっこよかった 個人的に好きな登場人物は高山右近 この御仁も本当に自分を貫く姿勢に痺れた 高山右近が気になったので吉川英治の高山右近に手を伸ばしてみる(高槻にも行きたい) 立てた茶を飲み終えた後の最後の一口の苦味のような、ラストが得も言われぬような余韻があった
November 28, 2025 at 3:30 PM
夢備忘録 知人とその妹(知人に妹がいるかは不明)と抱擁を交わす 人の上に立たざるを得ない状況に 暴君になるのではと周囲から不安がられる 知人の妹からの質問に心ない回答をしたことでその妹はショックを受けた表情になる(その顔を見て「ああ、心が離れたな」と悟る) 他の人からのその場に相応しくない質問に嘲笑 そんな中で「入れ替えた箇所はオパールになる あなたが身体のどこかひとつを入れ替えるならどこにする?」と問われる 「ひとつだけ入れ替えたらその後きっと他も他もと望んでしまい、そのうち私は全身オパールになるだろう だから入れ替えない」と答える テセウスの船じゃあるまいし、と内心思う ここで目覚める
November 27, 2025 at 8:10 PM
野村美月さんの紅茶とマドレーヌ/バノフィーパイの教えを読了 ずっとずっと大好きな作家さんの本 シリーズものの2巻目 紅茶と焼き菓子の店を営む主人公とその周囲の人たちが織りなす物語に、紅茶とお菓子が添えられている 野村先生の描くお菓子の描写が本当に美味しそうで「ああこの人はお菓子が大好きなんだなあ!」とお菓子たちへの愛情が伝わってきてニコニコ 月と私シリーズも同様 いつか映像化して欲しいと密かに願っている作品(月と私は連ドラ化が良いかもな…といちオタクの妄言) 登場するお菓子や紅茶を実際に作りました!食べられます!みたいなコラボカフェとかもやって欲しい、頼みますポプラ社さん角川春樹事務所さん
November 23, 2025 at 1:22 PM
三浦綾子さんの細川ガラシャ夫人を読了 物語の半分くらいは父・光秀の話でもある気がする 何十年も前に書かれた作品だけれどもすごく読みやすい文体だった 同時代或いは同一人物を扱った歴史小説を読み比べてみると、作者によってその人物の描かれ方が違っていて、すごく面白い 歴史小説にハマる人の気持ちがちょっと分かった気がする 母に三浦さん作品のおすすめを聞いたら、千利休とその妻たちが面白いらしい 次はそれを読んでみよう 作中で忠興が玉に贈った手製の百人一首がのこっているらしいので、いつかぜひ見に行ってみたい 身体の隅々にまで言葉が染みこんでいくのを感じる 読書ってやっぱり楽しいな、ずっと読んでいきたいな
November 20, 2025 at 11:47 AM
和田竜さんの最後の一色を読了 とても面白かった! 丹後の国を巡る一色家(五郎)と長岡家(忠興)の戦い 村上海賊を読んだ時も思ったけれど、魅力的な登場人物たちとスピーディーな展開と作者からの解説が面白いので、読んでいてずっと飽きない 五郎の豪胆かつ繊細な人柄と忠興の苛烈で純粋な人柄が物語を通して一貫していてかっこよかった 好きな人物は助右衛門と梶之助 お互い敵同士だけど力量を認め合ってるところとか、最後のやり取りに…ぐっときた 天橋立に行くことがあれば、彼らに思い馳せながら松並木を歩きたい(磯清水にも立ち寄りたい) 忠興の妻のたまが気になったので三浦綾子さんの細川ガラシャ夫人を読んでいる
November 19, 2025 at 9:28 AM
湊かなえの物語のおわりを読了 物語の仕掛けに「おっ!」となった 1話1話語り手が変わるけど舞台はいずれも北海道で、「ひとつの物語」でそれぞれの話が繋がっている 物語のおわりは物語のはじまりだった 特に好きだったのはワインディング・ロード 主人公と付き合っていた文学部男の物言いに大変腹を立てて読んでいたが、主人公の女性がカラッとした性格なので気持ちよく読めた 「本も自転車も自分の世界を広げてくれる」という言葉に共感 ミーハーな人間だから北海道に自転車旅をしに行きたくなる 三浦綾子の本も読んでみたいな 湊かなえ作品は豆の上で眠るしか読んだことがなかったので、こんな作風もあるのかと驚いた
November 14, 2025 at 11:53 PM
メリッサ・ダ・コスタの空、はてしない青を読了 今年の読書は「読んだ感想を言葉にのこす」ことを目標にしてきた 読了本の中で好きだと思った本を挙げると「穏やかで凪で水みたいな本」が好きな傾向にあることを知った この本はまさにそんな雰囲気 余命2年と宣告された男性がインターネットで知り合った初対面の女性とピレネー山脈付近を旅する物語 限られた時間の中でどんな風に人生を生きていきたいかを考えさせらた 個人的に好きな登場人物はセバスティアン(下巻はじまってすぐに出てきた) 素直で少年みたいな男性だった そして『アルケミスト』も随所にでてきて嬉しかった! 何度も大切に読み返していきたい一冊
November 14, 2025 at 11:44 PM
パウロ・コエーリョのアルケミストを読了 アンダルシアに住む元羊飼いの少年がエジプトのピラミッドを目指して旅をする物語 人生を生きていく上で大切なことがやさしい言葉で書かれていた 私がいちばんなるほどな〜と思った言葉は幸福の秘密についてのお話 スプーンの油にも目をやりつつ、世界中の素敵なものたちを味わいつくす 真理かもなあと思った 登場人物たちが少年、錬金術師、とか人名ではなかったので覚えやすくてとても読みやすかった 実はメリッサ・ダ・コスタの空、はてしない青が読みたくて先にこちらを読んだ(作中に出てくる本らしい) たぶん好きそうな気がするんだよな、早く読みたい 本から本に繋がる読書が好きだ
November 7, 2025 at 8:35 PM
朝井リョウのイン・ザ・メガチャーチを読了 令和の推し活文化を意図的に仕掛ける人、のめり込む人、のめり込んだ人たち3人の視点から描かれた物語 あまりにもリアルで生々しいか読んでいて「自分もこうなったら怖すぎるな…」と気分が悪くなるところもあった 好きなものと適度な距離感をもって接していきたい 結末が「え、そこで終わるんだ!?」という気持ち 老若男女がこの作品を読んでどう思うのか、他の人の感想が気になる作品 推し活文化の仕掛人の一人である国見が気になる人物だったので、他作品とかスピンオフで掘り下げして欲しい 描写のいちいちが令和の日本っぽくて、作者の観察眼と筆力がすごい 令和の本だな〜と思った
October 31, 2025 at 9:46 AM
和田竜さんの村上海賊の娘を読了 奸婦で醜女と言われる主人公の女性(まさに海賊の娘)の生き様を描いた作品 上下巻で上巻がほとんど大阪沿岸部(陸)での話だったので(いつ海上で戦うの…?)と思っていたら下巻がこれでもかというほど海上戦だった 主人公をはじめ登場人物はどれも魅力的だけど、個人的には景親(弟)と孫市が好き ラストにかけての弟の描写、読者きっと皆好きだよ… 孫市はなんというか、中間管理職的な板挟みの場面に同情 種子島(鉄砲)の腕前のかっこよさも惚れ惚れした 最後の一色を読む前に、和田さんの本を読んでみたくて手に取ったのがきっかけ 舞台の芸予諸島にはこれから自転車漕ぎに行くのでとても楽しみだ
October 29, 2025 at 7:00 AM
司馬遼太郎さんの燃えよ剣を読了 激動の幕末を駆け抜けた土方歳三が主人公の物語 新選組が好きな人にすすめられて読んだ 司馬遼太郎作品を読むのは初めてだったけど、語り口調とか語り手(作者)が話の合間に「ここではこんな逸話があってね…」と豆知識?を教えてくれるところとかが独特で新鮮で面白かった 上巻は新選組という組織結成〜京都での活躍が描かれており、下巻は戦場が山梨や海上、北海道へと移っていく どんな時でも土方歳三のスタンスは変わらず、一本芯の通った男気ある人物だった 個人的には沖田総司と山崎丞が好きだった 特に沖田総司は「人間生まれ持った性分で精いっぱい生きていかなくちゃ」みたいな言葉が刺さった
October 24, 2025 at 10:54 PM
有川浩さんの旅猫リポートを読了 感想を語り合った一冊 猫と飼い主の男性が「新たな飼い主探し」のために日本各地を旅する物語 退職理由を濁したあたりで(もしや…)と思って、結局そのもしや(予想)はやっぱり(確信)になった でも確信になった後の結末が想像以上のもので感動して、涙が止まらなかった 猫好きな人はとっても好きな作品なのではなかろうか(猫を触ったことが片手で足りるような猫と縁遠い生活をしてきた私ですらあんなに泣いたのだから) 人や猫をはじめとする生き物を大切に優しく接する彼の周りは、優しい人たちがたくさんいた 外伝が収録されているみとりねこもぜひ読んでみたい 優しいお話だった
October 18, 2025 at 3:05 PM
池上彰さんのぼくはこんなふうに本を読んできたを読了 池上彰さんの仕事量と読書量がとにかくすさまじい(と私は思うけど、多分本人してみたらそれが当たり前なんだろうな…すごい…すごすぎる…) 読んだことのある本から名前だけ知っている本、全く知らない本も出てきて、読書の幅を広げてくれそうな一冊だった すぐには役には立たなそうな本を読むことが大切、と説いているところは、夏川さんのエピクロスの処方箋のマチ先生の言葉と重なる部分があった 日頃ついつい分かりやすいものを手に取りがちだから、ちょっとだけ背伸びした本に挑戦してみたいな
October 15, 2025 at 10:29 AM