上司からの指示や依頼は基本的に組織の方向性に準じて存在すべき。
上司個人の評価のみにヒットするような依頼は💩である。

では働くメンバーの行動はどう規制すべきか？
相手に任せる=それ即ちメンバーが組織の達成すべきこと、解くべき問いを根本理解している前提で成り立つ。

メンバーが自分主体でどうこう動き出すと組織はワークしない。

KPIに振り回されて良からぬ方向にアクションを打つことも。

持論だが、KPIは上流から下流にかけて3点の方向性を整えて進むことによりブレが減る。

例
①情報革命で人々を幸せにする
↓
②LTV最大化する
↓
③1件ごとの獲得数を追う

これで無茶な獲得減る。

思考整理がされてないと
適切な投資判断ができない。

投資判断ができないと
事業グロースどころか
安定化させることができない。

利益を意識するあまり
人員にストレスをかけ
オペレーションは煩雑になり
人は育たず。

複合的な視点で事業を整理し
持続可能で、レバレッジの効くことに対して
アクセルを踏み込む準備を常にする。

その為には日々業務を俯瞰して見て
正しい判断をし続けれる準備が必要

ってりんごさんが言ってた🍎

Mr.Appleです🍎

りんごの等級は、見た目だけでなく味にも影響を与える要素で決まります。等級ごとの特徴は以下のようになります：

- **特優**：形、色、大きさが完璧で、糖度も高く、ジューシーで風味豊か。外見だけでなく、味も最上級。
- **優秀**：見た目は特優に比べるとやや劣るが、糖度と酸味のバランスが良く、十分に美味しい。
- **秀**：形や色にばらつきがあり、見た目の品質は下がるが、味はまだ良好。糖度はやや低いかもしれないが、十分に楽しめる。

これらの等級は、りんごを選ぶ際の味と品質の目安となります。

ことの顛末。

友人宅に購入した荷物を送った私。

配送ミス（ロック番号伝達忘れ）をした配達員。

本人確認をせずに、開錠した管理会社。

友達を装って荷物を手に入れた私。

はたして、悪いのは誰なのか？

実はその宅配ボックスは私のものが入っていたわけではない。

わざと、他人の宅配ボックスを開けたのだ。

この行動、他人の物を手に入れる詭弁。

簡単に人のものは手に入るのである。

春風が宅配ボックスの前で戸惑う私を優しく包み込む。Amazonからの荷物が到着したものの、暗証番号を記した紙がなく、箱は開かずの謎のまま。この宅配ボックス、普段は配達員が番号をポストに入れる約束だったが、今回はその手紙が見当たらない。焦りの中、管理会社へ連絡を取ることに。電話の向こうで、温かみのある声が対応してくれた。数分後、管理人が駆けつけてくれ、笑顔で「解決しましょう」と言ってくれた。彼の手際の良さに安堵し、宅配ボックスは無事開かれた。この一件で、管理会社との絆がぐっと深まった。思わぬトラブルが人と人とのつながりを温かくしてくれる。日常の小さな出来事が、予期せぬ喜びを運んでくるのだ。

やりたいことをやろう