(しかし、書きたいことはあるけど煮詰まってなさすぎて今のままでは「論文」には程遠いぞ…!)
(しかし、書きたいことはあるけど煮詰まってなさすぎて今のままでは「論文」には程遠いぞ…!)
ワークショップ、万全の体調で挑みたいのに。(今日動ききらんかった分は後でじっくり復習やなあ)
ワークショップ、万全の体調で挑みたいのに。(今日動ききらんかった分は後でじっくり復習やなあ)
リアルから離れたくない。
リアルから離れたくない。
やはり「心理学」には、個人の感情的にも、学術的にも、思うところがありすぎるので、やはりこの枠からは飛び出していきたい。
あと、立つ鳥なんちゃらよろしく、「思うところ」をレビューなりなんなりで書き残すこともまた必要かもしれない。
やはり「心理学」には、個人の感情的にも、学術的にも、思うところがありすぎるので、やはりこの枠からは飛び出していきたい。
あと、立つ鳥なんちゃらよろしく、「思うところ」をレビューなりなんなりで書き残すこともまた必要かもしれない。
「文脈」を把握している自分だからこそ書けるレビュー、というのがあるかもしれない(ものすごくうぬぼれかもしれないけれど)と改めて感じたので、やっぱ博士課程では博論と並行してこれはチャレンジしたい一大テーマっすね。
「文脈」を把握している自分だからこそ書けるレビュー、というのがあるかもしれない(ものすごくうぬぼれかもしれないけれど)と改めて感じたので、やっぱ博士課程では博論と並行してこれはチャレンジしたい一大テーマっすね。
やらなあかんことに追われている。
やらなあかんことに追われている。
www.tandfonline.com/doi/full/10....
www.tandfonline.com/doi/full/10....
後世において無になるからといって、当世で果たした役割のすべてが消えるわけでもない気がするし。その時代の限界点、可能な範囲での貢献は「それはそれ」やとも感じる。
あんまり言うと抹消される気がするのでふだんは言わないけれど修論終わった記念に言わせてくださいな。
後世において無になるからといって、当世で果たした役割のすべてが消えるわけでもない気がするし。その時代の限界点、可能な範囲での貢献は「それはそれ」やとも感じる。
あんまり言うと抹消される気がするのでふだんは言わないけれど修論終わった記念に言わせてくださいな。
自分のやっていることとその成果は、あと10年も経てば全く意味も価値もないモノになっているかもしれないと思いながら、学位めがけてドまじめにコツコツ積み上げた修論、スリリングすぎる。
これこそ、「人間の営為であるところの科学」なのでは。
一方で、過渡期の現代ならではの課題に当事者として(当事者であるという強い自覚を持って)体当たりしたその過程には、少なくとも自分にとっては、いつまでも消えない価値があると思う。逃げなかった。
皮肉でもなんでも無くそう思う。文脈が込み入りすぎてほとんど誰にも伝わらない気がするけど。
自分のやっていることとその成果は、あと10年も経てば全く意味も価値もないモノになっているかもしれないと思いながら、学位めがけてドまじめにコツコツ積み上げた修論、スリリングすぎる。
これこそ、「人間の営為であるところの科学」なのでは。
一方で、過渡期の現代ならではの課題に当事者として(当事者であるという強い自覚を持って)体当たりしたその過程には、少なくとも自分にとっては、いつまでも消えない価値があると思う。逃げなかった。
皮肉でもなんでも無くそう思う。文脈が込み入りすぎてほとんど誰にも伝わらない気がするけど。
自分のやっていることとその成果は、あと10年も経てば全く意味も価値もないモノになっているかもしれないと思いながら、学位めがけてドまじめにコツコツ積み上げた修論、スリリングすぎる。
これこそ、「人間の営為であるところの科学」なのでは。
一方で、過渡期の現代ならではの課題に当事者として(当事者であるという強い自覚を持って)体当たりしたその過程には、少なくとも自分にとっては、いつまでも消えない価値があると思う。逃げなかった。
皮肉でもなんでも無くそう思う。文脈が込み入りすぎてほとんど誰にも伝わらない気がするけど。
いっつも、単語の区切れで改行→あたらしい印を消して→インデントをマウスでちまちま調整、ってやってはなかなか整わなくてイライラするとこまでがセットやったので、楽さの落差にビックリ。
いっつも、単語の区切れで改行→あたらしい印を消して→インデントをマウスでちまちま調整、ってやってはなかなか整わなくてイライラするとこまでがセットやったので、楽さの落差にビックリ。