Kohei Ueda
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40ne94.bsky.social
Kohei Ueda
@40ne94.bsky.social
Now -> Ph.D program student of Human-Environment studies
そ〜いえばしばらくこっち開いてなかったなあ
May 27, 2024 at 11:56 PM
業績の数うんぬんとかではなく、書きたいことがあるから書こう。
(しかし、書きたいことはあるけど煮詰まってなさすぎて今のままでは「論文」には程遠いぞ…!)
April 3, 2024 at 11:30 PM
「まあ、デモンストレーションでいくならそれでもええんちゃう?」
March 23, 2024 at 9:49 AM
2月3月、断続的にどこかしらずっと体調悪くてきつい、、、どうして、、、
March 15, 2024 at 8:36 AM
うぐぬぬ、、、また調子が悪い、、、
ワークショップ、万全の体調で挑みたいのに。(今日動ききらんかった分は後でじっくり復習やなあ)
March 12, 2024 at 3:42 PM
えっ!?
March 10, 2024 at 2:31 PM
「もっと頑張りたい」と「頑張らねばならない」と「休みたい」と「休まねばならない」と、大きさも向きもバラバラなベクトルが頭の中で競い合っていてちょとしんどい。結局、和がゼロになって原点から動けないまま時間が過ぎてゆくことまで含めて。
March 10, 2024 at 11:32 AM
複雑さから/に逃げたくないし、
リアルから離れたくない。
March 4, 2024 at 1:23 PM
うむ
やはり「心理学」には、個人の感情的にも、学術的にも、思うところがありすぎるので、やはりこの枠からは飛び出していきたい。

あと、立つ鳥なんちゃらよろしく、「思うところ」をレビューなりなんなりで書き残すこともまた必要かもしれない。
しかし、「心理学徒」を標榜するのも今年度いっぱいにしようかな…。

広く「人間科学」を修めるスタンスで、博士課程はやっていきたい。

twitter.com/catch_d_17/s...
twitter.com
February 29, 2024 at 8:31 PM
(つぶやき)

「文脈」を把握している自分だからこそ書けるレビュー、というのがあるかもしれない(ものすごくうぬぼれかもしれないけれど)と改めて感じたので、やっぱ博士課程では博論と並行してこれはチャレンジしたい一大テーマっすね。
February 27, 2024 at 12:03 PM
お腹が(物理的に(物理的に??))痛くて半日ボーーーっとしていた。そして、している……。

やらなあかんことに追われている。
February 27, 2024 at 9:09 AM
Reposted by Kohei Ueda
質的研究における再帰性(reflexivity)の実践ガイド。再帰性は個人的,対人的(参加者や研究チームのメンバー),方法論的,文脈的なレベルで実践することを提案。
www.tandfonline.com/doi/full/10....
A practical guide to reflexivity in qualitative research: AMEE Guide No. 149
Qualitative research relies on nuanced judgements that require researcher reflexivity, yet reflexivity is often addressed superficially or overlooked completely during the research process. In this...
www.tandfonline.com
February 27, 2024 at 4:00 AM
Nastase et al. 2020 よむか。
February 26, 2024 at 7:19 AM
久々に体動かしたらガチガチのがち
February 25, 2024 at 8:12 AM
さてと、昨日寝すぎたから朝から動くぞ……
February 18, 2024 at 11:38 PM
しかし、「心理学徒」を標榜するのも今年度いっぱいにしようかな…。

広く「人間科学」を修めるスタンスで、博士課程はやっていきたい。

twitter.com/catch_d_17/s...
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February 15, 2024 at 3:53 AM
むしろ、積み重ねが送りバントのようになって次の全く新しいものになるのであれば、とても素晴らしいことじゃないか、それこそ科学の歴史じゃないか、なぜ後世において無になることを恐れるのか、とすら思っている部分はある(もちろん念頭にある「声」があるわけですがここでは書きません)。

後世において無になるからといって、当世で果たした役割のすべてが消えるわけでもない気がするし。その時代の限界点、可能な範囲での貢献は「それはそれ」やとも感じる。

あんまり言うと抹消される気がするのでふだんは言わないけれど修論終わった記念に言わせてくださいな。
February 11, 2024 at 5:52 AM
無い(少なくとも無いかもしれない)ということを眼前にして、「いや、ある」「そんなひどい事を言うな」と口を塞げば「無くなってくれる」わけではない、はず。
2022年の「地鳴らし/地均し」論文以後の世界。

自分のやっていることとその成果は、あと10年も経てば全く意味も価値もないモノになっているかもしれないと思いながら、学位めがけてドまじめにコツコツ積み上げた修論、スリリングすぎる。
これこそ、「人間の営為であるところの科学」なのでは。

一方で、過渡期の現代ならではの課題に当事者として(当事者であるという強い自覚を持って)体当たりしたその過程には、少なくとも自分にとっては、いつまでも消えない価値があると思う。逃げなかった。

皮肉でもなんでも無くそう思う。文脈が込み入りすぎてほとんど誰にも伝わらない気がするけど。
February 11, 2024 at 5:24 AM
2022年の「地鳴らし/地均し」論文以後の世界。

自分のやっていることとその成果は、あと10年も経てば全く意味も価値もないモノになっているかもしれないと思いながら、学位めがけてドまじめにコツコツ積み上げた修論、スリリングすぎる。
これこそ、「人間の営為であるところの科学」なのでは。

一方で、過渡期の現代ならではの課題に当事者として(当事者であるという強い自覚を持って)体当たりしたその過程には、少なくとも自分にとっては、いつまでも消えない価値があると思う。逃げなかった。

皮肉でもなんでも無くそう思う。文脈が込み入りすぎてほとんど誰にも伝わらない気がするけど。
February 11, 2024 at 5:19 AM
こないだ修論発表会用のスライドを錬成するなかで友人氏に教えてもらって革命的だったのが、パワポで箇条書きしてるときにShift+Enterをすると、その箇条書き項目のまま(あたらしい「箇条書き印」が付かずに)改行できるということ…!

いっつも、単語の区切れで改行→あたらしい印を消して→インデントをマウスでちまちま調整、ってやってはなかなか整わなくてイライラするとこまでがセットやったので、楽さの落差にビックリ。
February 8, 2024 at 11:17 PM
はじめましてー
February 7, 2024 at 3:24 AM