アルストロメリア、サビ入りが「幸福論誕生」で有名なアルストロメリア（曲名）は言わずもがな、「イデア」「プラトニズム」が明言されるBloomy!に「パラダイム」のダブル・イフェクト、「デカルト」「幸福論」「進化論」の謎三連単を決めるパステルカラーパスカラカラーと続いて、リフレインブレイン、メッセージが両方とも『署名・出来事・コンテクスト』にこじつけ可能なので、実はコメティックとは全く比べ物にならないペースで哲学に言及しまくっているんだな。
December 5, 2025 at 7:36 PM
アルストロメリア、サビ入りが「幸福論誕生」で有名なアルストロメリア（曲名）は言わずもがな、「イデア」「プラトニズム」が明言されるBloomy!に「パラダイム」のダブル・イフェクト、「デカルト」「幸福論」「進化論」の謎三連単を決めるパステルカラーパスカラカラーと続いて、リフレインブレイン、メッセージが両方とも『署名・出来事・コンテクスト』にこじつけ可能なので、実はコメティックとは全く比べ物にならないペースで哲学に言及しまくっているんだな。
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黛冬優子さん、お誕生日おめでとうございます。
December 3, 2025 at 3:36 PM
黛冬優子さん、お誕生日おめでとうございます。
これを聴く度に深い喜びを感じる。アレンジも素晴らしいけど冒頭に付け加えられたMCがこのテイクを代えがたく素晴らしいものにしている。
open.spotify.com/track/1OVSyi...
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La Mer - Live
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December 3, 2025 at 5:55 AM
これを聴く度に深い喜びを感じる。アレンジも素晴らしいけど冒頭に付け加えられたMCがこのテイクを代えがたく素晴らしいものにしている。
open.spotify.com/track/1OVSyi...
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だれが花嫁を5等分に わけてしまったの
だれが花嫁をわけてしまったの
だれが花嫁をわけてしまったの
December 2, 2025 at 6:13 PM
だれが花嫁を5等分に わけてしまったの
だれが花嫁をわけてしまったの
だれが花嫁をわけてしまったの
花海佑芽さんの曲から特殊な感傷を読み取る解釈を認めたとしても、花海咲季さんとの対比を行うのであれば、佑芽さんには姉のような反省的な態度が大部分において欠けている点を軸に据えなくてはならない。
December 2, 2025 at 3:33 PM
花海佑芽さんの曲から特殊な感傷を読み取る解釈を認めたとしても、花海咲季さんとの対比を行うのであれば、佑芽さんには姉のような反省的な態度が大部分において欠けている点を軸に据えなくてはならない。
Eis aqui este sambinha,
Feito numa nota só
Outras notas vao entrar,
Mas a base e uma só
Esta outra e consequencia,
Do que acabo de dizer
Como eu sou a consequencia, Inevitavel de voce
Feito numa nota só
Outras notas vao entrar,
Mas a base e uma só
Esta outra e consequencia,
Do que acabo de dizer
Como eu sou a consequencia, Inevitavel de voce
December 2, 2025 at 1:12 PM
Eis aqui este sambinha,
Feito numa nota só
Outras notas vao entrar,
Mas a base e uma só
Esta outra e consequencia,
Do que acabo de dizer
Como eu sou a consequencia, Inevitavel de voce
Feito numa nota só
Outras notas vao entrar,
Mas a base e uma só
Esta outra e consequencia,
Do que acabo de dizer
Como eu sou a consequencia, Inevitavel de voce
教員にザ・フォーク・クルセダーズの話をしたら知らないと言われて、そんなバカなと教室にいた他の学生にも聞いてみたら全然聴いたことないですねと返されて、蛇に食われて死んでいく男の悲しい悲しい物語（1968年盤）になってしまった。
December 2, 2025 at 9:32 AM
教員にザ・フォーク・クルセダーズの話をしたら知らないと言われて、そんなバカなと教室にいた他の学生にも聞いてみたら全然聴いたことないですねと返されて、蛇に食われて死んでいく男の悲しい悲しい物語（1968年盤）になってしまった。
当然のようにロマラブ前提の結婚観ありがとうございます。
December 2, 2025 at 7:07 AM
当然のようにロマラブ前提の結婚観ありがとうございます。
『構造主義と記号論』のパースに関する記述ってパース入門としてはどういう評価なのかしら。とりあえず読んでみたけど、パースについて何も知らないのでこの本の説明を鵜呑みにしていいのか全くわからん。
December 1, 2025 at 9:45 PM
『構造主義と記号論』のパースに関する記述ってパース入門としてはどういう評価なのかしら。とりあえず読んでみたけど、パースについて何も知らないのでこの本の説明を鵜呑みにしていいのか全くわからん。
今日だけで4回ぐらいグースーピー（花海佑芽）聴いて、未来は明るいね〜♪になった。
December 1, 2025 at 4:40 PM
今日だけで4回ぐらいグースーピー（花海佑芽）聴いて、未来は明るいね〜♪になった。
除籍もらってきた。この中で面白い本あったら院試の後に読むので教えてください。
December 1, 2025 at 12:43 PM
除籍もらってきた。この中で面白い本あったら院試の後に読むので教えてください。
器楽の教員はバークリーで1年目の冬は別に里帰りしなくていいっしょと思ってボストンに残ったけど、学生街なので冬休み中はマジで誰もいなくて孤独すぎる（しかもめちゃくちゃ寒い）ので、次の年からは自分も実家に戻ることにしたらしい。
December 1, 2025 at 9:18 AM
器楽の教員はバークリーで1年目の冬は別に里帰りしなくていいっしょと思ってボストンに残ったけど、学生街なので冬休み中はマジで誰もいなくて孤独すぎる（しかもめちゃくちゃ寒い）ので、次の年からは自分も実家に戻ることにしたらしい。
200｜note
200は生まれたばかりのインターネットです お友達にもここを 教えてあげて下さいね
note.com
December 1, 2025 at 5:11 AM
『同棲時代』読んでたらありえないセリフ出てきて大横転した。
November 30, 2025 at 3:54 PM
『同棲時代』読んでたらありえないセリフ出てきて大横転した。
シル・ヴ・プレジデントの「情熱とは不注意/微熱も消してしまいたい」って不貞がどういうものか深く理解した上で強硬な弾圧を宣言してるから余計に怖いな。
November 30, 2025 at 2:13 PM
シル・ヴ・プレジデントの「情熱とは不注意/微熱も消してしまいたい」って不貞がどういうものか深く理解した上で強硬な弾圧を宣言してるから余計に怖いな。
何を歴史的に語るにせよ、オタクは歴史観やパラダイムへの配慮がなさすぎるし、サブカルは大きな物語みたいな恣意的な図式でしか歴史を見れていない。
November 29, 2025 at 1:42 AM
何を歴史的に語るにせよ、オタクは歴史観やパラダイムへの配慮がなさすぎるし、サブカルは大きな物語みたいな恣意的な図式でしか歴史を見れていない。
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『青野君に触りたいから死にたい』の1話の見開き、ロビンウィリアムズの『今を生きる』が元ネタっぽそう
November 28, 2025 at 5:10 PM
『青野君に触りたいから死にたい』の1話の見開き、ロビンウィリアムズの『今を生きる』が元ネタっぽそう
よっ 俺、渋谷凛
気軽にしぶりんって呼んでくれよな
気軽にしぶりんって呼んでくれよな
November 28, 2025 at 2:47 AM
よっ 俺、渋谷凛
気軽にしぶりんって呼んでくれよな
気軽にしぶりんって呼んでくれよな
湾岸ミッドナイトって仕事-私生活みたいな対比の中で本来私生活に属するはずの趣味があらゆる関係を越えて自分を意味づけてしまい、しかも人生全体がそれによって脅かされてしまう（が、やめることはできない）という話をずっとしていて、よく比較される頭文字Dに比べると本当に都会的で閉塞感しかない話だな。
November 27, 2025 at 8:30 AM
湾岸ミッドナイトって仕事-私生活みたいな対比の中で本来私生活に属するはずの趣味があらゆる関係を越えて自分を意味づけてしまい、しかも人生全体がそれによって脅かされてしまう（が、やめることはできない）という話をずっとしていて、よく比較される頭文字Dに比べると本当に都会的で閉塞感しかない話だな。
逸脱が織り込まれたシステムをどう解明して対処するのかという後期ウィト的な問題と、恐怖が持つ情念としての関連付けのしやすさの2点にJホラーの作劇は支えられているのだが『青野くんに触りたいから死にたい』はこれらのポイントを最大限に利用した上でしかも漫画が上手いので最高の漫画なんですね。
November 27, 2025 at 8:06 AM
逸脱が織り込まれたシステムをどう解明して対処するのかという後期ウィト的な問題と、恐怖が持つ情念としての関連付けのしやすさの2点にJホラーの作劇は支えられているのだが『青野くんに触りたいから死にたい』はこれらのポイントを最大限に利用した上でしかも漫画が上手いので最高の漫画なんですね。
漫画における驚きは当然ながら時空間を撮ることによって生まれる、ショット的な偶発性の驚きではないだろう。だとしたら漫画における驚きとは何か？
November 27, 2025 at 7:29 AM
漫画における驚きは当然ながら時空間を撮ることによって生まれる、ショット的な偶発性の驚きではないだろう。だとしたら漫画における驚きとは何か？