まや
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まや
@1234maya5678.bsky.social
夢見る頃を過ぎても、投稿してから時間が経ってもちらほら読んでいただけててうれしいです ありがとうございます
November 27, 2025 at 12:22 PM
やばいことを当然のようにやり立場ゆえに許されその報いを受けたり受けなかったりする宗主たちが見たい
November 11, 2025 at 7:03 AM
江宗主、ほんとは人や動物に電流を飛ばして全身でもどこの部位でも好きに弾け飛ばすことができるがやらない なぜなら血肉が飛んでくると汚いし下品だから でもある日、やむを得ず悪いやつの首を弾き飛ばしたらその瞬間に沢蕪君が結界を張って血肉ガードしてくれて惚れ惚れする 一部始終を見ていた江氏門弟は歯軋りしてさらなる鍛錬を誓うし、沢蕪君の弟ふうふは言葉が出ないし、叔父上の手のひらに目を覆われた阿凌はもうそんな歳ではないと思っている(どんな状況?)
November 6, 2025 at 1:09 AM
なんか真面目そうなラインナップだな!? いつもスケベなことばかり考えてますし今まさにスケベを書いています 楽しいです 二次創作込みで大騒ぎしてたのはドラゴンボールワンピースヘタリア(ヘタリアでBLの世界に足を踏み入れました)鬼灯の冷徹おそ松さんユーリオンアイスプロメアゴールデンカムイドロヘドロ呪術廻戦とかです 今はダンダダンとふつうの軽音部と光が死んだ夏を読んでます ボーイズのラブだと消えた初恋が好きです(ドラマ版も好き…)あと和山やま先生の作品ぜんぶ カプだとめだにかがアツい ドラマ版の目高ニキを見てください あまりに目高ニキで泣いた 狂聡の方も最新話のたびに大暴れしてます
October 6, 2025 at 12:26 PM
最近は「量子テレポーテーションで人間は転送できるか?」を読んでへ〜‼️となったり「夜と霧」を読んでちょっと考えたりしました 小説は「菜食主義者」「Butter」「ババヤガの夜」とかを読みました おもしろかったです 今は「鉄鼠の檻」を読んでいます 映画館へは行けていません あとは蔵王温泉と山寺へ旅行してとにかく生活を続けよう…と思い直したりしました これから手をつけようと思っているのは「万物の黎明」というやつです 以上、いただいたご質問へのご回答でした❤️‍🔥ありがとうございます❤️‍🔥曦澄大好き‼️‼️‼️
October 6, 2025 at 10:21 AM
歌や曲も…流行りものを聞く程度で…イメソンとかも…わからない…すみません…最近は羊文学とXGとサブリナカーペンターを聞きました…
October 6, 2025 at 10:05 AM
このあたりがオタク的好みの形成かな?と思います。お恥ずかしながらこれに影響を受けました!と胸を張って言えるほど読んだり見たりする人生ではなかったんです。同世代に比べたら読んでいる方かもしれないけれど、記録に残さないから忘れてしまう…一度記憶を改めてまとめてみたいですね。あとは作品ではないのですが、私は学生時代をプロテスタント系の大学で過ごしていて、そこで聞いたり話し合ったりした愛や信仰や人権、歴史の話で価値観が大きく変わっていて、二次創作にもそれが色濃く出ていると思います。
October 6, 2025 at 10:00 AM
あとはあさのあつこ先生のNo.6。ディストピアSFですね。どハマりして生活や勉強が手に付かなくなりました。これも濃い日々を過ごした最後にお別れする話です。読み返したいな。バッテリーも好きでした。もうひとつ好きなものがあったけど題名が思い出せない…すみません。あとは高橋菜穂子さんの守り人シリーズと獣の奏者。めちゃくちゃ面白い。あと狐笛のかなたも好きです。読み返したい…実家にある…
October 6, 2025 at 9:21 AM
それで影響を受けた作品なんですけど、これがちょっとお答えするのが難しくてですね…まず叔父甥を濃く書いたりしてるのは、ドラゴンボールのピッコロさんと悟飯ちゃんからオタク人生を始めたからです!擬似親子とか師弟が好きなんですね〜育てる側が擬似だときっちり線を引きつつも、愛情たっぷりだとよし!あとは2006年版のび太と恐竜ですかね。子どもながらにピー助をとびきりの愛情で育てて、最後は彼のために別れる選択をするっていうのにまぁいたく感動して、好みの形成にかなり関わってると思います!
October 6, 2025 at 9:13 AM
夢見る〜で阿凌が大学を作る話、血縁や生まれた順番や性別がすべてを決める世界で恵まれた立場に生まれたけども、物心ついた頃から苦悩に満ちていた彼がリーダーになって、叔父上と伯父上の生き様や仕事を思い返したとき、友人との日々を思い返したとき、どんなふうに考えるだろうと思って書きました。それと阿凌は自分が手がけたものを各地に残し志を他者に受け継ぐことで、この世界に残される叔父上が少しでもさみしくないようにしたかったんだと思います。叔父上が蓮花塢を失うことは彼も予想していたけれど、みんなのため、そして叔父上の人生のために歩みを止めませんでした。そんな感じです。
October 6, 2025 at 9:03 AM
10代までは世界はこれからどんどんよくなっていくんだと信じていたし、教科書で見るような差別や戦争は過去のものになるんだと思っていたけどまったくそんなことはなくて、転げ落ちるときはあっという間なんだなと、この数年間…いや、すべてはずっと地続きだった、私が気づかなかっただけで あらゆる差別や偏見やデマや戦争に反対します 何ができるか考えないと 私にもできることがあるはずだ
October 4, 2025 at 12:42 PM
きみと道連れにてどうやら超絶両思いラブラブご入居らしいという噂が流れきったあとは「どちらが妻なのか」という下世話な話題でもちきりになったけども、澄が曦にメロついてるときもあるし曦が澄にメロついてるときもあるしお互いにメロついて照れ照れいちゃいちゃしてるときもあるので答えが出ない しばらく話し合ったあとはもう放っておこうという結論になったのであった
October 4, 2025 at 8:32 AM
きみと道連れの澄、飯を食わせたあとに曦を祠堂に連れていく それでこの人のこういうところが蓮花塢にとって…となんやかんやと説明しようとしてやっぱりやめて、「大好きな人だから一緒にいたいです。どうか私を許してください」とお祈りする その囁き声を聞いた曦は感極まるけど涙を堪えて、「私もこの方が大好きです。とってもとっても大切にします。どうかお許しください」とお願いする そして次の日は不知処に行って
October 4, 2025 at 1:46 AM
以下のようなことをモヤモヤと考えながら書いてました そろそろ黙ります ご清聴ありがとうございました
October 3, 2025 at 1:28 PM
ただひとりのために世界を変えるってめちゃくちゃデカくて尊い愛のようで、そのとおりだけれども結局は自己愛の拡張でしかないのかもしれない どうでしょう それですべてうまくいくならいいけどね たぶんいかないからね
October 3, 2025 at 12:56 PM
夢見る〜のいくつかあるお気に入りポイントのひとつは「叔父上が生きるにふさわしい世界を作るよ」と言って阿凌が努力した世界で、澄が蓮花塢を失うところ 社会の進歩と個人の幸福は必ずしも比例しないというか、愛の力の不完全さというか…そういうのを書きたかった すべてをまるっと収める方法はそうそうなくて、どの選択肢も必ずトレードオフになってしまう…その痛みを澄に負わせるという…澄はかつて宗主として、その痛みを誰に負わせるか選べる立場だったかな…
October 3, 2025 at 12:38 PM
「知りたくない」というのも、もし詳細を知って「自分は望まれない子どもだった」という可能性に触れたくないからかも 自分の存在への肯定が根本から揺らいでしまう それはもう息ができないほどつらく悲しいことだから…夢見る〜で澄に「たとえあなたが穢れているとしても、俺はあなたに出会えてよかった」と言わせたのはこの解釈がもとです(大捏造して申し訳ありませんでした)
October 3, 2025 at 9:41 AM
兄上にかんしてはあの美貌あの頭脳あの性格を兼ね備えた人間ならあの両親あの弟あの叔父あの環境に囲まれたらああなるだろうなと思っている 闇を覗いたりうじうじしたりする暇なんてないのさ だって沢蕪君だから✨ あと少なくともアーヤオが兄上に向けた気持ちは本物だったから兄上も重圧の日々の中で救いがあったんだろうなと思ったり 人の目は360度見られないんだから、もっと前から誰かが一緒に世界を見て「こっちからはこう見えるかも!どうする?」て言ってあげたらよかったのに、みんな兄上に任せきりだからこんなことになったんだよ
October 3, 2025 at 2:33 AM
だから澄が兄上とぎゅうっと抱きしめ合うときはほっとしたりうっとりするシーンを書いちゃうね すけべシーンもそう…なんというか、お互いそういう気持ちになるまで触れないでという気持ちが強くて…嫌な気持ちになってほしくないんだ…そして自分なりに澄がただほっとしたりうっとりしたりできるまでの道筋は書いているつもり…幸せになってほしいんだもんよ…当方夜明けのオタクなんです…
October 2, 2025 at 3:43 PM
「だからなに?」てなんですか!?!?そもそもあいつらめが蓮花塢をめちゃくちゃにしなければあんなことは起きなかったのに…虐殺や戦争を起こす事態まで発展させた先人のせいです 生きるか死ぬかギリギリのところに追い詰められた人間が見せるのは愚かな本性ではなく、生きるか死ぬかギリギリのところに追い詰められた人間の思考と行動だけ そういや羨は辛うじて両親と旅をした幼少期で安寧を知ってるけど(そして忘によって取り戻せた)、澄って…澄は知らない…?知らないのでは…?そんな…物心ついたときからずっとどこか傷ついてる…?慰めの犬もよそにやられて…?そんな…
October 2, 2025 at 3:31 PM
苦しんでる姿がいちばん綺麗なんだから‼️という気持ちと幸せなのがいちばんに決まってんだろ‼️幸せにしよう‼️という気持ちが交錯してしまう だいたいは後者を勝たせて書いているが手は正直だから前者の方が筆が進む 難儀だ
October 2, 2025 at 2:36 AM
澄が金丹を失った過程は結果が結果だから「だからなに?」て思うタイプだし、なんなら羨の方も嘘つくやつがひとり負けに決まってんだろと思ってるが、しかしその双方のどうしようもなさが互いを思い合った証明なので…こうなったからには生きていくしかない…この秘密は曦澄が成立しても一生胸に秘めて誰にも知られないのが絶対派なんだけど、夢見る〜の話は時間という概念を超越した羨と忘は知ってしまったという話を入れようとして曦澄の話だから入れなかった
October 2, 2025 at 1:18 AM
過ぎたことは過ぎたことだと達観するのか、もう取り返しがつかないことを後悔として永遠に抱え続けるのか 前者の方が楽で正しいかな 過去は過去だし人生は続くし でもいつかふたたび岐路に立たされるとき、その重しが先走らず運命に対してちゃんと構えられる胆力になるかもしれない
October 1, 2025 at 2:41 PM
なんだろうな、パッと見み血まみれ泥まみれ恨み辛み憎しみ嫉妬…みたいだけどちょちょいとそれらを掻い潜って覗きこむと清流が流れてるみたいなそんな男じゃないかなと その清流がいつか大河になってすべてを洗い去るときが来るのか それとも醜さも最期まですべて抱えて生きていくのか 流された方が楽ではありますが、死んでいった者たちや自分の罪を鑑みて抱えていそうな男でもある 一連のポストは日が回ると解釈違いになり消えているかもしれない 悪しからず
October 1, 2025 at 2:35 PM
いやしかし、作中の澄のあんな感じは「あのとき救われなかった自分」が否応なしに噴出しただけで、本当はもっと冷酷で残酷で大抵な事柄には達観した男なのかもしれない 無表情で何事にも動じない…と見せかけてやっぱり阿凌があんなふうな態度でいられるということはかわいい叔父ちゃんなのかもしれない(かわいいか?かわいいですよ) でもまぁ一連はマジのイレギュラーだったからあんな振る舞いだっただけで、他はわりかしちゃんとしてると思う お疲れの仙師の皆様方がわちゃわちゃとやってきたのを受け入れる場面みたいに
October 1, 2025 at 2:29 PM