#錦絵
わぁ!
プラスでやるなら錦絵がいいなぁと思っていたので‥!!大変嬉しい情報をありがとうございます!!
November 10, 2025 at 9:22 AM
似たような条件でゴトリ+錦絵で行けたので大丈夫だと思います!!
November 10, 2025 at 2:24 AM
ばけばけのセンス。錦絵新聞を読んであまりのくだらなさに笑ってしまったものとそっくりで、只者ではないと思う。あの明治のくだらなさが再現されているというか。
November 10, 2025 at 12:13 AM
あと加藤清正の虎退治の錦絵
November 9, 2025 at 12:45 PM
なんかこういう構図ってさ、妖怪退治の浮世絵とか錦絵に多いよな……って思ってちょっとゾッとしちゃったわね……
November 9, 2025 at 12:43 PM
#大河べらぼう べらぼう歌麿は、今度の錦絵は女性たちがかかえている恋心を描いた。自分が恋をしていたから。べらぼう蔦重はべらぼう歌麿がいい人を探していると思っている。きよと一緒になった時のべらぼう歌麿は楽しそうだったから、好きな人がいるなら橋渡ししてあげるよと言う。あー!すれ違いー!
November 9, 2025 at 11:27 AM
絵に命を写しとる…!!歌麿は命を描くか。つきたての餅からの流れで錦絵依頼か。
歌もこの頃から距離を置くことは考えてる。蔦重は当代一の絵師にする夢を叶えることは忘れてない。推しの絵師が一緒!あなたの絵が見たい、やっぱり作家に贈る言葉としては最高だよね。
#大河べらぼう
November 9, 2025 at 1:23 AM
白黒錦絵見たいな。
#大河べらぼう
November 8, 2025 at 4:34 AM
“この42話は、作家を義理で雁字搦めにして頼み込む昔の鱗形屋の如き蔦重と、かつての蔦重のような若者、万次郎の対比が残酷だ。”

ほんとうに、初回からの物語の記憶の積み重ねでどんどん奥行きが出る大河ドラマの面目躍如たる回だった。
青本を興した鱗の旦那や錦絵が得意な西村屋にも蔦重のように志をもった若き挑戦者として輝いていた時代があったろう。この先は若き日のさまざまな場面を思い出しながら蔦重と後進の関係を見ることになるのだろうな。
November 8, 2025 at 2:11 AM
歌麿の錦絵が評判となる中、ていは蔦重に“子ができた”と告げる/「べらぼう」第42回あらすじ

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November 7, 2025 at 4:13 AM
『歌舞伎オン・ステージ6 鏡山旧錦絵/加賀見山再岩藤』読了
《…旧錦絵》はもちろん正月国立の配役で読んだけど、時菊主従いいわぁ。ラストおやぢ様がきっちり〆て大団円からの手拭い撒きまで見えました。萬太郎さんと萬次郎さんが不義の仲ぁ⁉でも花見やらないとなるとカットかしら。

《…再岩藤》は定番のお家騒動詰め合わせで長い、おなかいっぱい。岩藤のふわふわと又助の奥方殺しと切腹だけ見たいわ。

巻頭写真ににざサマ岩藤♡おやぢ様お初vs孝夫さん岩藤の奥庭仕返し、絵になる~♪
November 6, 2025 at 12:38 PM
北川景子さんや坂垣李光人さんを落魄させるこのセンスがね。明治新聞錦絵じみた退廃があって、ほんとうにばけばけはすごいですね。
November 6, 2025 at 2:33 AM
"一八八〇年代の日本は、江戸時代以来の整版印刷にかわり、活字を利用した活版印刷が広く展開していく時期であった"

"活字印刷でありながら和綴じで製本され、時には錦絵の表紙で飾られた和装活版本、俗文学の新たな媒体となったボール表紙本、合冊を前提としたこより綴じの逐次出版物など多様な書型が生み出され、また、法制度の制定、新興業者の参入などが重なり、時代は混沌の様相を呈していた―"

山田俊治 『黎明期の活字出版 和装活版本から文学書肆春陽堂の成立』
bensei.jp/index.php?ma...
黎明期の活字出版 [978-4-585-39051-0] - 6,600円 : 株式会社勉誠社 : BENSEI.JP
株式会社勉誠社 : 黎明期の活字出版 [978-4-585-39051-0] - 一八八〇年代の日本は、江戸時代以来の整版印刷にかわり、活字を利用した活版印刷が広く展開していく時期であった。 活字印刷でありながら和綴じで製本され、時には錦絵の表紙で飾られた和装活版本、俗文学の新たな媒体となったボール表紙本、合冊を前提としたこより綴じの逐次出版物など多様な書型が生み出され、また、法制度の制定、新興業...
bensei.jp
November 5, 2025 at 12:31 PM
凄く美しい境内で
あの庭だけでもまた訪れたいと思っていたのに
今頃きっと紅葉の錦絵

近寄れない
November 3, 2025 at 10:01 AM
鱗形屋の次男を養子に迎えた史実から発想したのであろう、
いかにもな悪役だったが錦絵で名を成した信頼できる本屋でもあった西村屋の、前半から手代と妙に仲良さげだったゆえに子がなく迎えた二代目が示す、
歌麿には挑発的でも煽情的でもある「当世美男揃」の案思のそう来たか。
#大河べらぼう
November 3, 2025 at 6:01 AM
蔦重は、歌麿との間に一心同体に近い信頼関係があると思っています。
そこは歌麿も否定しませんが、蔦重への秘めた思いだけが大きくすれ違っています。
蔦重にすれば「子ができた」と言えば歌麿もわかってくれると思ったのでしょう。
しかし、それは歌麿を絶望に突き落とす言葉でした。

一方、定信はロシア問題、尊号問題と内外情勢で追い詰められ、ますます原理原則ばかりを強硬で乱暴に命令するマシーンになっています。
治済の謀略にのせられたようではあるとしても、錦絵人気が経済を回すことさえ憎むようになっては民が苦しくなるばかりです。
#大河べらぼう
November 3, 2025 at 6:01 AM
初夏に、東博の蔦重展に行ったときの話。
歌麿が錦絵に入れる自分の名前より上に蔦重の印があることに不満を抱いた、それも仲違いの原因ではないか……みたいな説明がありました。
脚本ではこういう演出をするんだ。 #大河べらぼう
November 2, 2025 at 2:43 PM
べらぼうのあの錦絵で素人女を消費する感じワァ〜…て感じよな
November 2, 2025 at 1:54 PM
おつよさんという緩衝材がなくなった今、蔦重の無神経ボディタッチに歌麿がしんどそう。
定信、意固地になりすぎて朝廷と幕府の不和の種は自分だと気づいてないな。
錦絵一つからさらに定信を憎まれ役に仕立てあげることを思いつく治済、ヘイト感情を操らせたら右に出るものなし。
#大河べらぼう
November 2, 2025 at 12:59 PM
町の看板娘の錦絵やんぞ!って話に来た時は歌の描いた絵に「もっと一人ひとり雰囲気出してほしい」って言ってた蔦重が、売れると分かった瞬間「弟子使ってこういうやついっぱい描いて」って言い出すの商魂が逞しすぎる(マイルドな悪口)
「歌麿の絵」が見たいと言って歌ちゃんの心を開いたのに、次は「歌麿の印が入ってればいい」みたいなこと言われたらね……作る側としてはそりゃあ蔑ろにされた気持ちになるよね、金製造機じゃないんだよっていう
November 2, 2025 at 12:26 PM
#大河べらぼう 第42回

耕書堂は書物問屋も始め、さらに歌麿の看板娘絵は大ヒットし一躍ブームとなる。
勢いに乗って錦絵を増やそうとする蔦重だったが、一方的に仕事を増やされる歌麿には多くの負担がのしかかり、現状に迷いを生じさせていた…

今回の蔦重、歌麿の立場から見ると、擁護できるところがほとんどねぇ…😇
歌麿の絵で借金を消す話はあれ、ガチであかんかったと思うよ……聞いた瞬間、歌麿の目が完全に据わって怖かった。

おていさんご懐妊という嬉しい話もあったのに、残り話数を考えたら、ここからまたしんどくなるですかね……
November 2, 2025 at 11:57 AM
西村屋パッパのほうは含みがありそう。錦絵の特色で売ってるところへ無神経にドバドバと素人娘錦絵出されたんじゃ手前の商売に差し障るし、人気絵師引き抜きによって対抗馬をつぶすほうに比重がある
November 2, 2025 at 11:48 AM
一橋様はその錦絵、まさか直接買いに行ったんじゃあるまいな
#NHK #大河ドラマ #大河べらぼう
November 2, 2025 at 11:16 AM
何でその錦絵持ってんのよ白天狗
November 2, 2025 at 11:15 AM
#大河べらぼう つよを偲ぶ会で、早速りつやべらぼう駿河屋から吉原の現状を聞いて、看板娘の錦絵と同じく売れっ子芸者の錦絵も出そうと企画するの、べらぼう蔦重さすがすぎる。
November 2, 2025 at 11:07 AM