夏も近づく八十八夜－。目の前に広がる茶摘み歌の情景。富士と茶畑の競演が見られるのは、わずかしかない。

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#富士山 #静岡

茶葉そのものは、紅茶っぽさの奥のほうに、白川茶っぽいというか、夏の茶畑っぽい香りがするんだが、お湯にいれた瞬間に温室っぽいトロピカルな匂いになるんだ・・・・これすげぇや　緑茶で飲む茶葉の紅茶ってこんなうまいんだな

5月1日 八十八夜の朝の一煎

茶葉　煎茶
温度　85度くらい
時間　2分くらい

今日はあちらこちらの茶畑で茶摘みイベントが行われることでしょう。

ひとつの目安としての「八十八夜」ではあるけれど、一つの節目として季節を感じさせてくれている。
夏はもうすぐ。

毎日飲んではいたものの、投稿は久しぶり。このところ朝は冷え込んでいるので煎茶を淹れている。

八十八夜の今日も先日買った煎茶。

眼にも口にも翠があふれて清々しい。今日は少し動こう。

この5月、皆さまが心爽やかに過ごせるひと月でありますように。

#煎茶
#日本茶

#茶畑夏茶
ここを己のタグとする

旅するぬいぐるみうさぎ、うさきち。
夏も近づく八十八夜。
野にも山にも若葉がしげる…
（なお今年は一日違い←）
　#ぬい撮り　#ぬい活　#ぬいぐるみ
　#photography

5月2日は緑茶の日！日本茶業中央会が制定。八十八夜は茶摘みの最盛期であることから。八十八夜は年によって日が変わるので、5月2日(閏年は5月1日)に固定して実施している。夏も近く八十八夜♪茶畑の雰囲気は素敵ですよね。

5月2日（旧3月24日）の木曜日。

「茶摘み（ちゃつみ）」

"♪夏も近づく　八十八夜"
紺色の着物に、茜色のたすき姿が映える初夏の茶畑に女性たちが並ぶ姿は、日本ならではの季節を感じさせる、美しい光景ですね。

"手摘みの場合「一心一葉」と言って、一番上の芽と二枚の葉だけを丁寧に摘み取ることができるため、硬い部分が混ざったり葉切れが起きたりすることもなく、品質の良いお茶になります。"

書き手：巫女ライターの紺野うみさん

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