#松本美術館
板橋美術館で
「戦争と子どもたち」を鑑賞
大人の不安を映すような子どもの絵
一色で染められ、他の色を許さない
世の中は、ちょっとゴメンなのだ😌🕊️
#板橋美術館
#戦争と子どもたち
松本俊介さんのりんご
November 8, 2025 at 8:33 PM
昨日と今日は母親と弟で家族旅行でした。母親のリクエストに私の弟が色々と手配してくれて長野県上田市と松本市へ1泊2日旅。

美術館好きな母が選んだのは画家を目指していた美大生が徴兵によって戦争で命を落とし、遺された数々の作品が並ぶ「無言館」と水玉で有名な草間彌生さんの作品を体験できる「松本市美術館」。

ちょうど紅葉も綺麗でしたし母も楽しかったようで良い親孝行ができました😊
#青空旅行部 #信州 #美術館
#戦没画学生慰霊美術館 #無言館
#松本市美術館 #草間彌生 #前衛芸術家
November 9, 2025 at 2:24 PM
松本市美術館 近くで見つけた、面白い吐水口。

#私とニコンで見た世界 #キリトリセカイ #photography
Nikon Z9
NIKKOR Z 50mm f/1.8 S
モノクローム
November 3, 2025 at 11:46 AM
岡本太郎すごいよかったけど私は草間彌生が好きでぇ……になり、明日頑張れたら松本市立美術館に行こうかな……になっている。頑張れたら……。でも今一番見たいの草間彌生が幼少期に母をスケッチしたやつなんだけど展示されてるかな。大体何時行ってもあるけど、目当てにしてる時にないと辛いもんね。でも今戦後80年特集やってるから見に行ってもいいかも。
November 2, 2025 at 12:01 PM
メインヴィジュアルに用いられている松本竣介《並木道》、さらに靉光《自画像》に、名古屋での回顧展以来1年2ヶ月ぶりに観られた北川民次《ランチェロの唄》等々はイントロダクションに過ぎなかった事も改めて思い知らされました…以上3点はいずれも1章。
8章内でもさらに終盤には、宮本三郎ともども世田谷区立の小美術館が歿後設けられた向井潤吉が2点。ともに自館所蔵ながら、兵士が何人も見られる&弦巻のアトリエ館ではお馴染みの…といった対照的光景(ここではあえて載せません)
October 25, 2025 at 2:11 PM
東京国立近代美術館にて『記録をひらく 記憶をつむぐ』展を見ました。色々と話題になった展覧会ですが、不明瞭な特集名が象徴する様に中途半端な印象を受けました。予算がなかったとの事ですが、言葉とイメージの関係性が問題となる戦争プロパガンダを扱う展覧会の性質上、図録は必要だし、欲しかったです。やはり戦争画中心の展覧会のメインビジュアルが、一点だけ展示されていた戦争画を書かなかった松本竣介の《並木道》なのはおかしいですよね。また本展の中心といえる藤田嗣治の戦争画だけが展示されて、多数所蔵している戦争画ではない藤田嗣治の絵画が展示されなかった事に違和感を覚えました。並列して見ることから、思考が始まる。
October 23, 2025 at 6:11 AM
食べ物。
富山駅近くにある立ち食い蕎麦屋。
居酒屋の富山珍味と刺身プレート。
松本駅近くのくるみタレで有名な蕎麦屋。
松本市立美術館近くのすてきなカフェの長野産タタンタルト。
October 21, 2025 at 2:02 PM
1日目 2時半松本駅着 ホテルにチェックイン後松本市美術館へ 草間彌生の展示が、とても良かった。芸術の創造は孤独の営み、生涯戦い続けるメッセージがあったけど作品から彼女の強い思いというか、執念的な強いものを感じた。また中庭が素敵で時間があればのんびりしたかった
October 19, 2025 at 11:06 AM
松本市美術館とチケット。
October 18, 2025 at 10:00 PM
【特別展「日本刀は美しい」 長野・松本市立博物館】期間中に一部を入れ替えながら、平安時代以降に作られた名刀や刀装具、計87点を展示。

中でもファンの注目を集めているのは国宝の2点。刀剣博物館が所蔵する鎌倉時代中期(13世紀)の太刀「明石国行」と、ふくやま美術館が所蔵する南北朝時代(14世紀)の短刀「太閤左文字」。
特別展「日本刀は美しい」 〝刀剣乱舞〟登場の名刀も展示 長野・松本市立博物館
長野県松本市の市立博物館で特別展「日本刀は美しい」が開かれている。歴史上の名刀を男性に擬人化したゲーム「刀剣乱舞」に登場する名刀も展示されており、幅広い年齢層…
www.sankei.com
October 11, 2025 at 9:00 AM
出張最終日の午前、雨が降りそうな空模様のなか駅前のレンタサイクルを駆って松本市美術館へ。草間彌生のひたすら埋め尽くす平面絵画、旧石器時代の洞窟壁画を思い出すけれど、どこが同じでどこが違うんだろう、そこに何かあるのでは、と思う。
matsumoto-artmuse.jp
松本市美術館
松本市美術館公式サイト
matsumoto-artmuse.jp
October 2, 2025 at 2:17 PM
美術館から出て、レンタサイクルの鍵を解錠しようとするも、うまくいかずに焦る。電波状況に左右されるアプリの挙動に拘束されている自転車、さらにそれに拘束されているワタクシ。トラブル解消し、毎度のように、松本市街を縦横無尽に適当に、フラフラ、特に目的もなく、ゆっくりと走っていく。すると、自転車の荷台に2リットルのペットボトルを3連置く木枠を自作したと思われる爺ちゃんがフラフラと走っていくので、同じくフラフラついていくと、石碑の前で止まり、ペットボトルで水を汲み出す。
October 2, 2025 at 2:54 PM
出かける前にちょうど30分だけ時間ができて、なんとなく『銀河鉄道999』の第一話(アマプラ無料)を観た。身分格差、母の命が不当に奪われ復讐するという、わくわくするような冒険の始まりではない。夢をみるのも命懸けだ。
制作当時と今では時代が違いすぎるとはいえ、衝撃的だ。私の親も戦後生まれだし、戦争を知っている人はどんどん亡くなっていくけれど、こうして作品に込められた思いはこの世に残る。
画像は先日まで六本木の森美術館で開催されていた松本零士展の様子。
September 13, 2025 at 5:32 AM
横浜美術館の「おかえり、ヨコハマ」展で、自分がへぇとおもったのは、松本竣介の「Y市の橋」についての説明で、松本は1942年くらいから「Y市の橋」を何度も描くんだけど、そのすこし前に同じ場所で描かれた風景には橋の親柱が描かれている。「Y市の橋」シリーズにはそれが無い。戦時中の金属不足のため徴用されてしま […]
Original post on hollo.tenjuu.net
hollo.tenjuu.net
March 1, 2025 at 6:46 PM
いわさきちひろ没後50年で息子・松本猛さんが講演会 長野・安曇野ちひろ美術館で8日

▼記事はこちら
https://www.chunichi.co.jp/article/938203?rct=nagano
いわさきちひろ没後50年で息子・松本猛さんが講演会 長野・安曇野ちひろ美術館で8日:中日新聞Web
絵本画家いわさきちひろ(1918~74年)が亡くなって8月8日で50年。松川村の安曇野ちひろ美術館は、その節目の「ちひろ忌」に、ちひろ...
www.chunichi.co.jp
August 3, 2024 at 11:51 AM
『TRIO パリ・東京・大阪 モダンアート・コレクション』
略称トリオ展を見に行ってきた
パリ市立近代美術館、東京国立近代美術館そして中之島美術館の3館のコレクションからテーマに沿った作品をトリオで展示するというもの
たとえば画像の↓テーマは「都市の遊歩者」
タイトル・画家名はALTテキストをご覧くださると嬉しいです
November 24, 2024 at 5:49 AM
松本市美術館友の会の理事であるので、やっぱり賑わって欲しいな、特にクラフトフェアのある今週末…と思ってポストします!
松本市美術館、現在の企画展は「老いるほど若くなる」展となっております。
是非、お出かけください!

#松本市美術館 #老いるほど若くなる
May 23, 2025 at 9:07 AM
岩手県立美術館。萬鐡五郎記念室→松本竣介・舟越保武記念室と、合間の休憩室。 Lines, Iwate 1/18/2025
January 18, 2025 at 1:12 PM
松本市美術館友の会の総会で午後のために出掛けていて。この2日間はあんまり一緒に居られなくて、君が元気に過ごせているか、ちょっと心配したりしながら。
色んな人に助けられていることを思う。僕は僕を思ってくれる人、ピーのために頑張るよ。Don’t Worry, Be happy. だよね。

#文鳥
April 20, 2025 at 9:15 AM
「松本市美術館所蔵 草間彌生 版画の世界―反復と増殖―」前衛芸術家 – 装苑

#SnowMan

↓↓続きはこちら↓↓

https://zmedia.jp/entertainment/309313/?utm_source=Bluesky
August 6, 2025 at 4:59 PM
10月6日は書道教室の研修日でした+「尚倹可持廉」について。 keyakinomori.naganoblog.jp/e2850601.html

信州塩尻市・欅の森書道会のブログを更新しました!欅の森書道展の作品制作、進んでおります。11月28日から30日まで、松本市美術館にて開催されます!

#松本市美術館
keyakinomori.naganoblog.jp
October 8, 2025 at 11:08 AM
April 20, 2024 at 5:57 AM
碧南市藤井達吉現代美術館にて「松本竣介《街》と昭和モダン」

「街」であり「モダン」であるので当然都市の風俗を描く…と思いきや、海とか山とかお庭とか。
近代、西洋画の普及にともない描かれた、理想の世界を描く山水画とも、一度は訪れてみたい名所図会とも異なる、それなりに風光明媚であるかもしれないが普通の景色である「風景画」。郊外の発展とともに出現した小洒落たお庭。あるいは応接間などの洋室を飾るための、小さな静物画。モダンってのは都市の喧騒を愛するだけじゃなくて、そこから遠のく空間や回路も必要なんだね🏖️

www.city.hekinan.lg.jp/museum/event...
松本竣介『街』と昭和モダン ―糖業協会と大川美術館のコレクションによる―|碧南市
戦争と平和の激動の昭和時代、都市や生活様式の近代化はより身近なものとなりました。本展では、「昭和モダン」をテーマに、公益社団法人糖業協会の日本近代洋画コレクションと公益財団法人大川美術館のコレクションの中から選りすぐりの優品をご紹介します。松本竣介『街』を起点に、藤島武二、梅原龍三郎、安井曾太郎、東郷青児など日本洋画壇を代表する作家をはじめとした多彩な絵画によって、清新なイメージを求めた「モダン」...
www.city.hekinan.lg.jp
August 5, 2024 at 8:31 AM
個人的な話をすると最近は美術館に行ってもがっかりすることのほうが多くて、海辺で友人とそれぞれ石を拾って、集まったものの系統の違いをあれこれ話したりするほうが楽しかったりするのですが、資本主義に抗しておのおのの享楽を確立しつつ、社会生活もそれなりに送るのはなかなかアクロバティックな営みだと感じています。関連して先日松本卓也の享楽社会論を読み返して「父の名を利用するという条件のもとで父の名なしで済ますこと」というフレーズはなかなかいいなと思ったりしたのですけど。
September 2, 2024 at 11:46 AM