#君・僕・死で文を作ると好みがわかる
September 26, 2025 at 10:54 AM
#君・僕・死で文を作ると好みがわかる
僕は君主で君は下僕
手に手を取り合い
なかよ死こよ死
September 26, 2025 at 10:21 AM
#君・僕・死で文を作ると好みがわかる

「君が死んだ世界で、僕は生きているよ」

「君が死ねば、僕は【ホンモノ】になれるんだ!」

「僕が死んだら、君はどんな顔をするだろう」

「僕が死んだら、君は幸せなのかい?」

「君に一生の呪いをかけるために、君の目の前で僕は死んだんだ」

「もう僕は死んでしまいたい。でもきっと君は許してくれないんだろうな」

「僕は、君と一緒に生きて、死にたいよ」
September 25, 2025 at 1:31 PM
#君・僕・死で文を作ると好みがわかる

君は僕の頬を撫でると真剣な声音で問い掛けた。

「もし死んだら、私の中に来る?」

そこには確かに期待が滲んでいて。
なんてこと言うんだと引くより先に――僕の心にもその期待がうつってしまったのだから、返事に迷う必要がなかったのは言うまでもない。
September 25, 2025 at 7:26 AM
#君・僕・死で文を作ると好みがわかる

君の死を僕は望んでなんかいない
だから僕の目の前で君にしなれるのは困るんだ
君の死に僕を巻き込まないでくれ……頼む
September 25, 2025 at 6:12 AM
#君・僕・死で文を作ると好みがわかる

この国の君主は今日も街を練り歩く。

僕達は震えながら、彼に向かって首を垂れている。

民衆の中から子供が声を上げた。

「王様、昨日は『裸の王様』を読んだんだね」

堪えきれず皆声を上げて笑い、各々が今日の王様について感想を語る。
僕も死ぬほど笑った。

王様はそれを満足そうに眺め、去っていった。
September 25, 2025 at 5:43 AM
#君・僕・死で文を作ると好みがわかる
君は死んでしまった。僕は独り。今日も独り。然らば飯を食う。
June 23, 2025 at 3:29 AM
June 20, 2025 at 10:46 PM
#君・僕・死で文を作ると好みがわかる
「桜の下で、春に包まれて死にたい」
いつも言う君に、いつか伝えたい。僕はそう願う君の隣が良いと。
June 20, 2025 at 3:12 PM
#君・僕・死で文を作ると好みがわかる

僕はこの死戦を乗り越えた先の未来が欲しい。君の力が必要だ。
June 20, 2025 at 3:10 PM
#君・僕・死で文を作ると好みがわかる
君と僕と手を取り合って 死ぬまでこうして踊っていよう
June 20, 2025 at 2:56 PM
#君・僕・死で文を作ると好みがわかる

死せる僕を君は永遠に許さないで
June 20, 2025 at 2:56 PM
#君・僕・死で文を作ると好みがわかる
死んでもいいわと君が言ったから僕は
June 20, 2025 at 2:51 PM
#君・僕・死で文を作ると好みがわかる

僕と君の間には死が横たわっている
June 20, 2025 at 2:41 PM
#君・僕・死で文を作ると好みがわかる

キミとボクで死を産み落とす。
June 20, 2025 at 2:36 PM
#君・僕・死で文を作ると好みがわかる

君が死ぬ時まで僕のこと想ってくれるならそれでいいや。
June 20, 2025 at 2:29 PM
#君・僕・死で文を作ると好みがわかる

君の死んだ日が僕の生まれた日
June 20, 2025 at 2:27 PM
# 君・僕・死で文を作ると好みがわかる
僕の死が君にとっての不幸であって欲しい、とか?なんか暗いね??
January 14, 2025 at 12:44 PM
#君・僕・死で文を作ると好みがわかる

死なない!君も!僕も!(強力なバリアーを張りながら)
October 2, 2024 at 3:49 AM
#君・僕・死で文を作ると好みがわかる

君は何にも知らずに明るく幸せに生きてほしいから、僕が路地裏で死ぬことは秘密にしていてほしい(二重人格の君のB人格を見上げながら)
October 2, 2024 at 3:45 AM
Xのタグ「君・僕・死で文を作ると好みがわかる」でつくった短歌5首
#短歌 #tanka
June 1, 2024 at 6:49 AM
May 25, 2024 at 1:29 PM
# 君・僕・死で文を作ると好みがわかる

「斑様」「斑」「まだらさま」斑の背からぽつり、ぽつり、を様子を伺う様な聲が落ちるが今は其れすらも鬱陶しい。月光に照らされて反射する白銀の毛並みが揺れ、愛おしい人の子が気に入っていた金の瞳は、今にも一匹二匹獲物を刈り取ろうと言わんばかりの眼光を放っていた。「よしな斑」「黙れ」「…アンタが此処で暴れた所で」言葉が途切れる。─────ちゃぷん、と何処かで水音が跳ねた様な気がして斑は星々が空を覆い、闇が広がる空を見ると何時ぞやの人魚の妖が姿を現しており横たわる亡骸にそっと触れた。「……本当に、君ら人間は…」脆いものだ。
April 16, 2024 at 6:25 AM
ぺけったーにあったハッシュタグのお題をこっちにもペタ。

不意にすれ違った君。
その面影を残す白髪は、優しそうな紳士と微笑を湛え睦み合っている。

あの時「あなたの為なら死ねる」と叫んだ君の言葉に、偽りなどない。

僕は、移ろい切った時間を静かに噛み締め、舞い散る桜を見上げた。

#君・僕・死で文を作ると好みがわかる

こう言う文字系のお題タグみんな本当にどこから探してるんだろ。
如く短文お題マロも考えているけど、腐は冴桐オンリー・趙ソン・ブロマンスなマロリクとか設置したら投げてくれる?
女神とか本当にいるのだろうか…
April 11, 2024 at 2:40 PM