#京大防災研
【「南岸低気圧」の活動が春に活発になるメカニズムを解明 】
吉田聡准教授、岡島悟 筑波大学准教授、中村尚 東京大学シニアリサーチフェローらの研究グループによる研究成果です

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www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/23147/

#京大防災研 #南岸低気圧
April 18, 2025 at 1:18 AM
SATREPS「インドネシア緊急地震速報・対応システムの開発」について、インドネシア国家研究イノベーション庁とSATREPSプロジェクト実施に関する覚書の調印を行いました
www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/23075/

#京大防災研 #SATREPS #インドネシア #緊急地震速報
インドネシア国家研究イノベーション庁とSATREPSプロジェクト実施に関する覚書の調印を行いました
www.dpri.kyoto-u.ac.jp
March 27, 2025 at 2:54 AM
James Mori Jiro名誉教授がアメリカ地震学会特別功労賞を受賞しました

授賞式は、ボルチモア(アメリカ、メリーランド州)で2025年4月14-18日に開催されたSSA 2025 Annual Meetingで行われました

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www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/23160/

#京大防災研 #アメリカ地震学会 #特別功労賞 #SSA
April 21, 2025 at 6:00 AM
[YouTube Info]
林 宏一「物理探査とAIで見る京都盆地の地下構造」京都大学防災研究所公開講座20240914
www.youtube.com/watch?v=2cSE...

#京大防災研 #京都盆地#地下構造 #公開講座
林 宏一「物理探査とAIで見る京都盆地の地下構造」京都大学防災研究所公開講座20240914
YouTube video by 京都大学防災研究所 DPRI-KU
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December 1, 2024 at 4:05 AM
【排熱の削減により都市型の局地降水を制御―都市型豪雨による災害の軽減のために―】

入江健太 防災研究所研究員(現:日本原子力研究開発機構研究員)と竹見哲也 同教授の研究グループは、都市型豪雨災害の軽減を目標として、夏季の午後に急速に発達する積乱雲とそれによる局地的な降水を制御するには、ビルや地面からの熱の放出量を都市部において削減することが有効であることを、スーパーコンピュータを使った計算機シミュレーションによって明らかにしました。

🔷詳しくはリンク先から  www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/23265/

#京大防災研 #豪雨制御
排熱の削減により都市型の局地降水を制御―都市型豪雨による災害の軽減のために―
www.dpri.kyoto-u.ac.jp
May 13, 2025 at 2:52 AM
日向灘に地震の割れ残り領域が存在か、再びM7級の地震起こる可能性…京大防災研が分析
日向灘に地震の割れ残り領域が存在か、再びM7級の地震起こる可能性…京大防災研が分析
r/newsokuexp
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August 12, 2024 at 6:37 AM
山下裕亮元助教にNHK宮崎放送局から感謝状が贈られました

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www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/23180/

#宮崎 #京大防災研
April 28, 2025 at 7:42 AM
いつ、という予知は不可能なんですが、スロースリップ観測で主に南海トラフについて、どれくらい、や、分布はわかるのでは、という期待はあるようですよ。京大の防災研とかがスロースリップの観測していたはず…
www.gsi.go.jp
March 14, 2024 at 1:20 PM
【地震計を使わないで地震を超高密に観測する―光ファイバーセンシング技術で捉えた京都府南部の地震の発生メカニズム― 】

大学院生の船曵祐輝さん、宮澤理稔教授らの研究グループは、光ファイバーセンシング技術を用いて京都府南部で発生した地震を捉え、次世代型の地震観測の有効性を実証しました。

🔗詳しくはこちらから www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/23283/

#地震 #京都府南部 #京大防災研 #DPRI
May 23, 2025 at 4:10 AM
京大防災研/ダム再生技術で産学の研究開発拠点設置、改修手法や堆砂対策検討 – 日刊建設工業新聞 - 日刊建設工業新聞 #ダムニュース
京大防災研/ダム再生技術で産学の研究開発拠点設置、改修手法や堆砂対策検討 – 日刊建設工業新聞 - 日刊建設工業新聞
京大防災研/ダム再生技術で産学の研究開発拠点設置、改修手法や堆砂対策検討 – 日刊建設工業新聞  日刊建設工業新聞
dlvr.it
April 14, 2024 at 10:20 PM
黒田望非常勤研究員が令和6年度土木学会論文奨励賞を受賞しました

www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/23439/
#土木学会論文奨励賞 #京大防災研
www.dpri.kyoto-u.ac.jp
July 22, 2025 at 7:17 AM
後藤浩之教授と西野智研准教授が日本地震工学会第1回大崎順彦賞を受賞しました

このたび新たに日本地震工学会に創設された大崎順彦賞の、第1回受賞者です

🔷詳しくはこちらから
www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/23144/

#京大防災研 #日本地震工学会 #大崎順彦賞
April 18, 2025 at 1:16 AM
びわ湖の湖底遺跡を京大防災研などが調査 過去の地震探る(20250804NHK滋賀)

「びわ湖の湖底には集落や港の跡などあわせて77か所の遺跡」「中には、過去の大きな地震によって沈んだ場所もある可能性が推測」「地震の影響で沈んだと伝わる集落…の範囲を調べ」
www3.nhk.or.jp/lnews/otsu/2...
びわ湖の湖底遺跡を京大防災研などが調査 過去の地震探る|NHK 滋賀県のニュース
【NHK】びわ湖の底に集落が沈んだ原因とみられる過去の地震を探ろうと、京都大学防災研究所などは ドローンを活用した調査を進めています。 滋賀県によ…
www3.nhk.or.jp
August 16, 2025 at 12:09 AM
【びわ湖の湖底遺跡を京大防災研などが調査 過去の地震探る】
山崎新太郎准教授らによる調査が紹介されました

www3.nhk.or.jp/lnews/otsu/2...

#琵琶湖 #京大防災研 #DPRI #湖底 #遺跡 #地震
www3.nhk.or.jp
August 8, 2025 at 7:10 AM
最大規模の余震ではなく本震が控えてる可能性あり?
てか、政府と気象庁はこんな発表してないねー。何故だろうね?

日向灘に地震の割れ残り領域が存在か、再びM7級の地震起こる可能性…京大防災研が分析(読売新聞オンライン) news.yahoo.co.jp/articles/b19...
日向灘に地震の割れ残り領域が存在か、再びM7級の地震起こる可能性…京大防災研が分析(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース
8日に日向灘で発生したマグニチュード(M)7.1の地震について、地震で破壊されずに割れ残った領域が日向灘の海底下にあるとみられることが京都大防災研究所宮崎観測所の分析でわかった。今回の震源から北東
news.yahoo.co.jp
August 12, 2024 at 3:04 AM
防災教育「ふだんとまさかの二刀流」で 京大防災研・矢守教授に聞く
https://www.asahi.com/articles/ASSD23442SD2TNLL007M.html

” 阪神大震災の時、避難所の運営にあたった神戸市職員らの体験を聞き取りました。避難者の数に足りない食料を配るべきか、ペット連れの人を受け入れるべきか、いくつも難問があった。ある職員の言葉が強く印象に残りました。「正解は、その時その場でみんなでつくるしかない」と。 ”
防災教育「ふだんとまさかの二刀流」で 京大防災研・矢守教授に聞く:朝日新聞デジタル
阪神・淡路大震災から30年、この地震大国で被災地から何を学び、次にどう備えればいいのでしょうか。防災教育に長年取り組み、「ふだんとまさかの二刀流」を提唱する京都大学防災研究所教授(防災心理学)の矢守…
www.asahi.com
January 12, 2025 at 9:00 AM
矢守克也教授編著「天変地異のオープンサイエンス-みんなでつくる科学のカタチ-」が刊行されました
当研究所から、中野元太准教授、本間基寛特任准教授、飯尾能久名誉教授も分担執筆しています

🔷詳しくはこちらから
www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/23221/

#京大防災研 #オープンサイエンス
May 12, 2025 at 1:45 AM
京大の防災研がブルスカに来たみたい。学術系も個人・組織レベルで徐々に動いてきてくれてていいね
March 24, 2025 at 9:39 AM