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自然の中で背筋を伸ばして読みたい素敵生物史ものがたり☆彡
『ドードー鳥と孤独鳥』レビュー
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October 28, 2023 at 10:07 AM
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これめっちゃ好きだったやつ。祝商業出版化！(∩´∀｀)∩☆
『ニセモノの錬金術師』が良いよ☆彡
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January 26, 2024 at 12:31 PM
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読み終わった～。
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『AI覇権 4つの戦場』レビュー｜神楽坂らせん
表紙 『AI覇権 4つの戦場』 ポール・シャーレ (著), 伏見 威蕃 (翻訳) ◇ ロシアの大統領プーチンは、「（ＡＩ分野の）リーダーになるものは世界の支配者になるだろう」と語ったのだとか。 そんなＡＩ分野の支配者を巡る覇権争いについて、軍事アナリストである筆者が各界のキーパーソンに広く取材し、憂うべき現状をまとめあげた本です。 本の冒頭、カラーページの写真でＡＩ制御のジェット戦闘機と人間...
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September 7, 2024 at 8:01 AM
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さすがの藤井太洋さん、ひさしぶりの硬質で良質な近未来サイエンス・フィクションでありました☆彡

『マン・カインド』レビュー

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『マン・カインド』レビュー｜神楽坂らせん
表紙：オビのあおりがちょっぴりネタバレ感 『マン・カインド』 藤井 太洋 (著) ◇ 時は西暦２０４５年。ドローンなどの自動機械による戦争の反動で、お互いの兵器・兵力、勝利条件を事前に公開し条件をすり合わせて戦うことと、機械ではなく人間が引き金を引くこと、が定められた「公正戦闘」という戦争のルールが世界に浸透している時代。 プロの戦場カメラマンで配信レポーターの主人公、迫田城兵は、アマゾン川...
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October 23, 2024 at 5:49 AM
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なろう系なファンタジーでミステリ形式は初めてでなかなか新鮮でしたわ☆彡

『誰が勇者を殺したか』レビュー

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『誰が勇者を殺したか』レビュー｜神楽坂らせん
表紙 『誰が勇者を殺したか』 著者：駄犬　イラスト：toi8 ◇ 勇者は苦難の旅路の末、ついに魔王を討伐した。 しかし、同時に勇者は帰らぬ人となったのだった。 魔王が倒されてから４年の後、平和になった王国は、今は亡き勇者をたたえるために彼の偉業を文献にまとめる事業を立ち上げた。 文献事業の担当者は、勇者を残し王都へ帰還した、当時の冒険パーティ仲間であった剣聖、聖女、賢人らにインタビューを試...
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November 26, 2024 at 12:42 PM
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文字コードバトルに続き電子書籍フォーマットバトルへ！！
『EPUB戦記―― 電子書籍の国際標準化バトル』レビュー
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『EPUB戦記―― 電子書籍の国際標準化バトル』レビュー｜神楽坂らせん
やっぱりこれは電子書籍で読みたいですね。 『EPUB戦記―― 電子書籍の国際標準化バトル』 小林 龍生 (著) ◇ 「ユニコード戦記」の続編的なポジションの本です。実際、本書の「まえがき」が「ユニコード戦記」のあとがきと被り、著者の経歴の時系列的にもユニコードでの戦いの終盤戦からこのEPUBの戦いへシームレスにつながっている形になっています。 ↑こちらの「ユニコード戦記 文字符号の国際標準...
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July 24, 2024 at 4:06 AM
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伊豆ジオ100めぐり。ガイドブックの紹介と実際にうろうろした話。
#note #らせんの本棚 番外編
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伊豆ジオ100めぐり。ガイドブックの紹介と実際にうろうろした話。｜神楽坂らせん
最近、こんな本を見つけてしまったもので、伊豆のジオスポットめぐりにはまっていたりします。 伊豆ジオ１００ガイドブックの紹介 伊豆ジオ１００(伊豆半島ジオパーク公式ガイドブック) 伊豆ジオ100 (伊豆半島ジオパーク公式ガイドブック) www.amazon.co.jp 1,540円 (2024年01月21日 14:15時点 詳しくはこちら) Amazon...
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February 13, 2024 at 3:49 AM
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思弁ＳＦってジャンル、初めて知りましたｗ いわれてみればたしかにそう。でもそれ以外もこってり要素たっぷりで読んでいてめちゃ楽しかった！(∩´∀｀)∩☆

『烙印の名はヒト』レビュー

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『烙印の名はヒト』レビュー｜神楽坂らせん
表示 『烙印の名はヒト』／人間六度・著／レビュー ◇ 高級介護施設、ウォームハウスで〈介護肢〉（ケアボット）として働くヒト型アンドロイド（ウェイツ）である「ラブ」は、ハウスの入居者であるカーラ・ロデリック博士本人に依頼され、博士を絞殺してしまう。 全てのウェイツには製造時にヨルゼン・コードと呼ばれる条件付けがされており、人を害することなど本来できないはずなのに。 殺害した事実に混乱したラブ...
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June 21, 2025 at 3:32 AM
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時にはむ（っ）かし（ぃ）の話を……。
めちゃながくなっちゃってごめんなさい。

『技術革新と不平等の１０００年史』レビュー

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『技術革新と不平等の１０００年史』レビュー｜神楽坂らせん
上下巻表紙 『技術革新と不平等の１０００年史』 （上／下） ダロン・アセモグル (著), サイモン・ジョンソン (著) 鬼澤 忍 (翻訳), 塩原 通緒 (翻訳) 📚 なかなか読み応えのある本でした。 なので長文です。レビューといいつつ感想文的な雑文です。さらに最後のところは自分用のメモなので、あえて有料化して隠しておきます。（見なくても大丈夫です。ていうか気になったらぜひ本書を読んでくださ...
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June 13, 2024 at 12:18 PM
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わかりやすくてためになる。この方の文章ほんと好きです。見習わねば＞＜
常に穏やかでポジティブに人生でＳＦしてる方でした。南無（ー人ー）

『サはサイエンスのサ 〔完全版〕』レビュー

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『サはサイエンスのサ 〔完全版〕』レビュー｜神楽坂らせん
表紙（イラストは氏の盟友でもあった「とり・みき」さん） 『サはサイエンスのサ 〔完全版〕』 鹿野 司 (著) ◇ コンピュータ界隈な人には、雑誌ログインに（これまた長期に）連載していた『オールザットウルトラ科学』の人。といえば通じるかも？ 本書は、素人にもわかりやすく親しみやすい語り口で、科学すること、ＳＦすること（？）の面白さを伝えてくれていたサイエンス・ライター鹿野司さんが、2022年に...
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November 7, 2024 at 8:19 AM
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恋愛ＳＦ小説史上屈指の大どんでん返しの前作から、なんと３０年超ごしの続編です！

『パラークシの記憶』レビュー

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https://note.com/rasen/n/nd475f0867c4d
July 13, 2023 at 8:08 AM
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これはもうオトナ版『ハローサマー、グッドバイ』ですね！！
キョダイロボモデルヨ！？
『ブロントメク！』レビュー
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https://note.com/rasen/n/n328cd5b429b5
July 20, 2023 at 2:19 PM
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夏にこそ読みたい最高の青春ＳＦの紹介です。よいわあ～。
『ハローサマー、グッドバイ』レビュー
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https://note.com/rasen/n/n1f0aa91fc871
July 10, 2023 at 1:52 PM
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約半世紀前のＳＦをスコップしてきました。
タイトルのごとくマジほんと衝撃でしたわ。
いまのネット社会を見事に予測してる！！

『衝撃波を乗り切れ』レビュー

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『衝撃波を乗り切れ』レビュー｜神楽坂らせん
この古そうな表紙。それもそのはず一九八三年発売 『衝撃波を乗り切れ』 ジョン・ブラナー著 ／ 安田均 訳 ◇ みなさんこんばんわ。 積読の奥底から光るものを掘り出していく「らせんスコップ」のコーナーです。（いま作りましたｗ） 歴史の影に埋もれてしまった昔の、それでも偉大な作品を掘り起こし取り上げていければ思っています。 ◇ さてさて、今回の作品は、先日紹介した『サはサイエンスのサ』で、鹿...
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December 23, 2024 at 2:46 PM
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古いのに新しい？　古典ＳＦを読むのも面白いものです♪

『天翔ける十字軍』レビュー

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『天翔ける十字軍』レビュー｜神楽坂らせん
文庫版表紙 『天翔ける十字軍』 ポール・アンダーソン（著）／豊田有恒（訳） 「外れなし」の異名を持つポール・アンダーソン先生の書かれた異色ＳＦです。 時は西暦１３４５年、英国の男爵ロジャー卿と臣下たちは、エドワード三世のフランス遠征に参加すべく、その準備をすすめていた。 と、その時、天空より一隻の巨大宇宙船が飛来したのである。 その宇宙船こそは地球侵略のためにワースゴル人が派遣した先兵なの...
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February 19, 2024 at 2:00 PM
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きましたわ～☆
ただの百合SFとおもいきや？　流石小川一水センセ、でっかい大物ぶち込んできましたですｗ

『ツインスター・サイクロン・ランナウェイ・３』レビュー

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https://note.com/rasen/n/n0912c6611778
July 24, 2023 at 5:38 AM
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宮崎さんの『君たちは…』の元ネタ？　下敷き？　らしいって噂のファンタジー本。これはこれで傑作です。
『 失われたものたちの本 』レビュー

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※明日映画見に行くから影響される前に本の方レビューしとくｗ

https://note.com/rasen/n/n8ccbd05315eb
July 21, 2023 at 10:49 AM
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図書カフェのことでも、「図書館の主」のことでも、はてまた「トム・ソーヤ」のことでもない純粋無垢なレビューです。って、どうせ皆内容しってるだろうからってちょいとばかし遊んでしまいました。後悔はしていま……んー。すこしだけしていますｗ

『あしながおじさん』レビュー？
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『あしながおじさん』レビュー？｜神楽坂らせん
『あしながおじさん』　J・ウェブスター作／坪井郁美訳 📚 十一月三十日 あしながおじさん きょう、わたしは「図書喫茶（カフェ）カンタカ」という、なんとも胸がときめく名前の喫茶店に立ち寄りました。おじさん、想像してみてくださいまし。森の中を思わせる広く静かな店内には本の匂いがふわっと漂っていて、コーヒーの香りと混ざりあい、それだけで心がふくらんでしまうような場所なのです。 きょうはそこで、篠...
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November 30, 2025 at 3:12 PM
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自主制作本は下記の書店さんでも販売をお願いしています。★印のお店ではWeb通販もあります。交通費、送料などご検討の上、ご都合のよい方法でお求めください。
【取り扱い店】
青森・古書らせん堂★
茨城・シークセール★
新潟・ニカラ
東京中野・タコシェ★
東京高円寺・そぞろ書房
東京西荻窪・古書モンガ堂
東京平井・平井の本棚
東京豪徳寺・七月堂★
東京下北沢・古書ビビビ
東京千駄ヶ谷・atelier108★
京都・ホホホ座浄土寺店★
京都・恵文社一乗寺店★
Webショップ・yonpo★
Webショップ・スタンダードブックストア★
February 13, 2025 at 1:19 PM
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スぺオペ？　まあ、スぺオペっちゃあスぺオペかなー？（意味はちがいそうだけれどｗ）

残念ながらマクロスとは関係ありませんでしたｗ

『デシベル・ジョーンズの銀河（スペース）オペラ』レビュー
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『デシベル・ジョーンズの銀河（スペース）オペラ』レビュー｜神楽坂らせん
表紙 『デシベル・ジョーンズの銀河（スペース）オペラ』 キャサリン・M・ヴァレンテ (著) ／ 小野田 和子 (翻訳) ◇ 表紙の帯をみて、てっきり、「俺の歌をきけぇ！」ってやつかと思って手に取ってみた本なのですが、残念ながら日本の某アニメとはぜんぜん関係ありませんでした。ちぇー（笑） ♪♪♪ さあて、お話のほうは……？ 宇宙の彼方より突如襲来した「エスカ」という青色のフラミンゴ＋魚ス...
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September 12, 2024 at 8:58 AM
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「自然科学」って言葉の意味を思い出させてくれる素敵な本♪
『瑠璃の宝石』レビュー

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December 10, 2023 at 11:01 AM
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今さら？　いえ、今にこそ読みたいジョージ・オーウェルのディストピア小説の傑作。
40年前が舞台でもぜんぜん古くありません。
いやあ。怖いのなんのって＞＜　

つい語っちゃって5千文字超え！　長くてごめんなさい！

『一九八四』レビュー

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『一九八四』レビュー｜神楽坂らせん
表紙（オビ付き） 『一九八四』 ジョージ・オーウェル著　／　山形浩生訳　／　つくみず画 ◇ 言わずと知れたジョージ・オーウェルによるディストピア小説。 かのアップル社の1984年のCMを筆頭に、さまざまなメディアやシーンで全体主義の代名詞として言及＆オマージュされている偉大な作品です。 特徴的なビッグ・ブラザー（B-B）というモチーフは、そのまま監視社会のアイコンとしても利用されているのは...
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December 1, 2024 at 3:13 AM
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小難しいＳＦに疲れたらこういうの読んでリフレッシュもいいかも？
タイトルで手に取ってみたらめちゃくちゃ面白いワクドキエンタメＳＦでした🌼

『ウは宇宙ヤバイのウ！〔新版〕』レビュー

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『ウは宇宙ヤバイのウ！〔新版〕』レビュー｜神楽坂らせん
表紙＆作中イラストは今井哲也さん！ 『ウは宇宙ヤバイのウ！〔新版〕』 宮澤 伊織(著) 🌼🌼🌼 下校途中のいつもの通学路、いきなり上空に巨大隕石登場。 あと30秒で地表に激突、人類滅亡のおしらせ。 主人公の女子高生、久道 空々梨は、同じ学校に通う従姉妹の非数値 无香から妙に冷静な声で「で、どうするんですか？」と問われるも答えることができず……。 きっかり30秒後、隕石が衝突し、地球の全生命は滅...
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November 12, 2024 at 10:12 AM
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人間由来のAI少女戦艦が宇宙を駆け、陰謀と血なまぐさい戦闘に巻き込まれていくお話。こういうの好きな人おおそう！　
個人的には人気出てほしい（続き訳してほしいｗ）のでみんな読んでみてー☆
『ウォーシップ・ガール』レビュー
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September 22, 2023 at 11:04 AM
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ルグウィンの『ゲド戦記』の原点はもしかしたらこちらかも？
石器時代と現代を生きたインディアンの物語です。

『イシ ／ 北米最後の野生インディアン』レビュー

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『イシ ／ 北米最後の野生インディアン』レビュー｜神楽坂らせん
表紙 『イシ ／ 北米最後の野生インディアン』 シオドーラ・クローバー (著)  /  行方 昭夫 (翻訳) ◇ ※ご注意：本レビューは本文に従ってネイティブ・アメリカンのことをインディアンと記させていただきます。あらかじめご了承ください※ ◇ 1911年8月29日早朝、カルフォルニア州ラッセン山の麓、オロヴィルに近いある畜殺場の柵囲いに、興奮する犬に吠え立てられ追い...
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August 21, 2024 at 8:31 AM