何を書くかどうかもまだあやふやだし、あまりに久しぶりで
何を書くかどうかもまだあやふやだし、あまりに久しぶりで
SSの文量だよ……ッ!
SSの文量だよ……ッ!
苦しみながら出したラのあぶくに人魚語で「それはなんていう意味?」って水中で聞いて欲しいし
地上に引き上げられるライを見て(エラが地上に出て死んでしまう!)って足を引っ張ってて欲しい
でもその後動かずに心配蘇生を受けているライを見て浮いた魚を思い出して初めて涙を流して欲しい
水中では泣いても涙は見えないから
蘇生したライが起きて、咽せながら初めて溢す言葉は「…なみだで、水位が上がりそうだね?」
苦しみながら出したラのあぶくに人魚語で「それはなんていう意味?」って水中で聞いて欲しいし
地上に引き上げられるライを見て(エラが地上に出て死んでしまう!)って足を引っ張ってて欲しい
でもその後動かずに心配蘇生を受けているライを見て浮いた魚を思い出して初めて涙を流して欲しい
水中では泣いても涙は見えないから
蘇生したライが起きて、咽せながら初めて溢す言葉は「…なみだで、水位が上がりそうだね?」
出かける時に「気をつけてね」というと不慮の事故が減るという噂を聞き、出張するカブに実践するライ
「気をつけてね」
「ええ」
「………(もじもじ)」
「?どうしました?」
「(耳打ちヒソヒソ)…怪我をせずに帰ってきたら、君が言ったところにキスしてあげる、よ」
「必ず無傷で帰ってきます‼️」
「うわ近いところでそんな大声」
「いってきます‼️」
「もう…いってらっしゃい」
帰国後ご所望は“どんな服を着ても隠れようがない首筋にキスマーク”だったそうです
出かける時に「気をつけてね」というと不慮の事故が減るという噂を聞き、出張するカブに実践するライ
「気をつけてね」
「ええ」
「………(もじもじ)」
「?どうしました?」
「(耳打ちヒソヒソ)…怪我をせずに帰ってきたら、君が言ったところにキスしてあげる、よ」
「必ず無傷で帰ってきます‼️」
「うわ近いところでそんな大声」
「いってきます‼️」
「もう…いってらっしゃい」
帰国後ご所望は“どんな服を着ても隠れようがない首筋にキスマーク”だったそうです
帰ったあと真っ赤になってね
帰ったあと真っ赤になってね
熱で理性が緩んだ人と眠気で理性が緩んだ人が好きすぎる
熱で理性が緩んだ人と眠気で理性が緩んだ人が好きすぎる
大手営業マンカブ×家事代行ライ
www.pixiv.net/novel/series...
ブロマンス看病カブライ『膜の中のサラマンダー』
www.pixiv.net/novel/show.p...
不安げ寝ぼけカブ『猫は人につく』
www.pixiv.net/novel/show.p...
現パロ遺灰を花に例えるライ『灰色の綿毛』
www.pixiv.net/novel/show.p...
かわいい寝ぼけカブ『晴天』
www.pixiv.net/novel/show.p...
大手営業マンカブ×家事代行ライ
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ブロマンス看病カブライ『膜の中のサラマンダー』
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「兄さん!これお土産の魔物の牙!」
「おぉ〜!ファリソありがとう!これはドラゴンっぽいな…小型の竜型?いや…ブツブツ…」
「ふふ、喜んでくれて嬉しい」
「ん?…あ、言い忘れてた。……おかえり、ファリン」
「!…ただいま、ライ才ス兄さん。あ、陛下って呼んだ方が良かった?」
「何言ってるんだ?おまえ、ここの住人じゃないだろ。座ってな、お茶飲むだろ?」
「俺淹れますよ。久しぶりに会ったんですから、ゆっくり過ごしてください」
「ありがとうカブ。きみは本当に良い人だな」
「……光栄です」
「…兄さん」
「ん?」
「じゃあなんで、『おかえり』なの?」
両のほっぺを摘むライ
「いひゃい」
「兄さん!これお土産の魔物の牙!」
「おぉ〜!ファリソありがとう!これはドラゴンっぽいな…小型の竜型?いや…ブツブツ…」
「ふふ、喜んでくれて嬉しい」
「ん?…あ、言い忘れてた。……おかえり、ファリン」
「!…ただいま、ライ才ス兄さん。あ、陛下って呼んだ方が良かった?」
「何言ってるんだ?おまえ、ここの住人じゃないだろ。座ってな、お茶飲むだろ?」
「俺淹れますよ。久しぶりに会ったんですから、ゆっくり過ごしてください」
「ありがとうカブ。きみは本当に良い人だな」
「……光栄です」
「…兄さん」
「ん?」
「じゃあなんで、『おかえり』なの?」
両のほっぺを摘むライ
「いひゃい」
ファリのライに対するに恋愛感情はありません
「兄さん!これお土産の魔物の牙!」
「おぉ〜!ファリソありがとう!これはドラゴンっぽいな…小型の竜型?いや…ブツブツ…」
「ふふ、喜んでくれて嬉しい」
「ん?…あ、言い忘れてた。……おかえり、ファリン」
「!…ただいま、ライ才ス兄さん。あ、陛下って呼んだ方が良かった?」
「何言ってるんだ?おまえ、ここの住人じゃないだろ。座ってな、お茶飲むだろ?」
「俺淹れますよ。久しぶりに会ったんですから、ゆっくり過ごしてください」
「ありがとうカブ。きみは本当に良い人だな」
「……光栄です」
「…兄さん」
「ん?」
「じゃあなんで、『おかえり』なの?」
両のほっぺを摘むライ
「いひゃい」
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「兄さん!これお土産の魔物の牙!」
「おぉ〜!ファリソありがとう!これはドラゴンっぽいな…小型の竜型?いや…ブツブツ…」
「ふふ、喜んでくれて嬉しい」
「ん?…あ、言い忘れてた。……おかえり、ファリン」
「!…ただいま、ライ才ス兄さん。あ、陛下って呼んだ方が良かった?」
「何言ってるんだ?おまえ、ここの住人じゃないだろ。座ってな、お茶飲むだろ?」
「俺淹れますよ。久しぶりに会ったんですから、ゆっくり過ごしてください」
「ありがとうカブ。きみは本当に良い人だな」
「……光栄です」
「…兄さん」
「ん?」
「じゃあなんで、『おかえり』なの?」
両のほっぺを摘むライ
「いひゃい」
「兄さん!これお土産の魔物の牙!」
「おぉ〜!ファリソありがとう!これはドラゴンっぽいな…小型の竜型?いや…ブツブツ…」
「ふふ、喜んでくれて嬉しい」
「ん?…あ、言い忘れてた。……おかえり、ファリン」
「!…ただいま、ライ才ス兄さん。あ、陛下って呼んだ方が良かった?」
「何言ってるんだ?おまえ、ここの住人じゃないだろ。座ってな、お茶飲むだろ?」
「俺淹れますよ。久しぶりに会ったんですから、ゆっくり過ごしてください」
「ありがとうカブ。きみは本当に良い人だな」
「……光栄です」
「…兄さん」
「ん?」
「じゃあなんで、『おかえり』なの?」
両のほっぺを摘むライ
「いひゃい」
人生で初めての参加です‼︎お手柔らかに………🩵💛🍅🧀
人生で初めての参加です‼︎お手柔らかに………🩵💛🍅🧀
シャム猫カブ、こちらに来る前にお手手とお口を絵の具に突っ込んできているので、ライは毎回「ちゃんと目を瞑って偉かったね」と褒めている
素晴らしく素敵な青い瞳が間違って染まらずに良かったと
シャム猫カブ、こちらに来る前にお手手とお口を絵の具に突っ込んできているので、ライは毎回「ちゃんと目を瞑って偉かったね」と褒めている
素晴らしく素敵な青い瞳が間違って染まらずに良かったと
エケチェン
エケチェン