「今、大量に持ってるグッズの中からどれ持ってライブ行くか悩むよねって話をしてて〜どうしてます？」って訊かれてな…痛バとか作る武装オタクだったので、無理なくゆるっと推してる身からはグッズ持ってないのとか気持ちが足りないって言われるのが見えて嫌だったな…夢でよかった

1と合流、怪物も川遊びがしたかった無害な奴だったらしく大した戦闘もなく終わる。
別の日。ヒーローの展示系イベント。1と先日のファンが話すことができた。二人とも楽しそうだし、一般ファンに戻ったはずの彼が1へのガチ恋をまた燃やし始めているのに気づく。応援は嬉しいけど、ガチ恋は嫌だ。だって1は僕のだから。1の隣は僕が居なきゃだから。
「先日はどうも」みたいな挨拶をされるも1も居るのでサラッとやりすごす。その後外に出た彼をさりげなく追い、「お前の気持ちは分かる、1はいいぞぉ…」とかねっっっとり含みを持たせて言い、ガチ恋を壊したところで目がさめた

水の張られた神社、前で立ち止まると呪われる祭壇、古ぼけたゲーセンのような場所、小袋に入れた水に呪いをうつして小さなロッカーにしまう