雁屋優 Yu Kariya
banner
yu-kariya-write.bsky.social
雁屋優 Yu Kariya
@yu-kariya-write.bsky.social
文筆業/医療秘書。生物学専攻。北海道大学CoSTEP修了。医療・科学・社会領域で企画・インタビュー・執筆。単著『マイノリティの「つながらない権利」』(明石書店)発売中。アイコン:かなたさま
年金制度はもう無理があるので、所得保障は一度作り直すのがいいと考えている。
December 5, 2025 at 5:40 PM
障害児手当の所得制限撤廃からあらゆる所得制限や世帯収入で上限額を決める制度が根絶されますように。
December 5, 2025 at 5:39 PM
発達障害に関連しての政策要望書をあれこれ書き直しているのだけど、一旦自分の理想に立ち返った方がよさそう。障害があっても人並の経済的自立が叶う、つまりは生存の最低ラインを保障されている状態が私の掲げる理想。
December 5, 2025 at 5:36 PM
「自分の人生のために家族を見捨てても問題ない」と考えていて隠す必要もないと思っているので、時折するっと「家族も嫌だったら切っていいしできないことはできないと断っていいんですよ」と口にするのだけど、相手に驚かれることも度々。どうにかして家族主義を消し去りたい。
December 5, 2025 at 5:27 PM
診察の予約を1時間勘違いしてバタバタ電車に乗った。仕事が入ってなくても朝起きたときにカレンダーを起動するの大事。
December 5, 2025 at 5:23 AM
Reposted by 雁屋優 Yu Kariya
→ その4。『私たちが日本を出る理由 それでも日本で生きていく?』。「日本を出た理由・出ようと思ったきっかけ」をテーマに、オランダ、北米、日本に住む女性・ノンバイナリの書き手8名+ゲスト寄稿者によるZINE。生き方を模索してゆく中での刺激やヒントになる。 #本は港
porvenirbookstore.stores.jp/items/68ce76...
私たちが日本を出る理由 それでも日本で生きていく?
企画編集 石田光 ISBN なし(ZINE) A5判 本文66ページ 発行 企画・編集者=石田光 2025年4月 (発行者の販売用WEBサイトより) オランダ、カナダ、アメリカ、日本に住む女性・ノンバイナリの書き手総勢8名+ゲスト寄稿者(文筆家ひらりささん)に「日本を出た理由・出ようと思ったきっかけ」をテーマに寄稿を依頼しました(66P)。 なかなか話しにくい「日本を出る理由」について、日本...
porvenirbookstore.stores.jp
December 4, 2025 at 7:58 AM
疲れやすくて人生に他人を入れる余裕がないと言ったが、本当は疲れやすくて好きなものに没頭していて他人の入る隙がないからだろう。
December 3, 2025 at 11:49 PM
性格、割と薬、気圧、体力、疲労、経済状況などで作れてしまう気がする。
December 3, 2025 at 11:40 PM
データからすらも排除、か。かつて聞いた「特別支援学校に行ったら大学進学は難しくなる」は完全に嘘でもなかったわけか。
December 3, 2025 at 6:36 AM
非科学的なあれそれに寄っていきかねないのが人間なので、そこをどうするかが悩ましい。
December 3, 2025 at 6:32 AM
慢性疾患読書案内ができそうなくらい、慢性疾患および虚弱エッセイの一年だった。2025年、虚弱と慢性疾患の年。
December 3, 2025 at 6:28 AM
文章周りの自分の技術に自信を持っているが、他のことで誰かに何かできるとは思っていないからそういう発想になるのだろうか。
November 29, 2025 at 11:44 AM
これまでずっと病者だが、不調になっても誰かに来てほしいと思ったことはない。病院で「誰か来られる方いませんか」と言われて、家族主義に内心キレたことならある。そういう人間なので不安だから来てほしいとか言われても行く必要を感じられない。命に別状はなくて私が行っても役に立たないのになぜ。
November 29, 2025 at 11:40 AM
お子さんが発達障害とわかってショック受けてる方をなぜ執拗に攻撃できるのか。障害者に冷たい社会で親がどんなに稼いでもあれこれ調べて手を尽くしても健常者とは差がついてしまう。誰だって競争を完全に無視することはできない。障害者に冷たい社会の一部のくせして親御さんに弱音すら許さない酷さ。
November 29, 2025 at 11:32 AM
調子がいい瞬間を見逃さずに執筆、本日は終業。
November 28, 2025 at 10:47 AM
年金制度の持続可能性は一旦脇に置いて、年金の枠組みを続けるなら最低限これだけは、という条件を挙げています。
November 27, 2025 at 11:01 AM
自炊のよさは好みの味への調整が可能で好きなだけ食べられるところ。おせち料理大好きなので栗きんとんとか田作りだけでも作ろうか。
November 27, 2025 at 10:44 AM
ライフプラン作って見せ合う遊びしたい。子どもも配偶者も望んでいなくて、ひとり楽しく生きていくプラン立てたい。
November 27, 2025 at 10:33 AM
障害者向けマッチングアプリとか婚活とか、かなりもやもやしながらスルーしている。
November 27, 2025 at 9:24 AM
ワーク・ライフバランスの話で仕事だけやっていればいいわけじゃないと言われると、仕事して自分の生活を回し少し趣味を楽しむのが精いっぱいで他人のケアだとか人間関係とかを選択する余力が存在していないんだが……と遠い目をしてしまう。
November 27, 2025 at 9:06 AM
障害年金が最低限死守すべきラインはここではないかというのがあるので、それを書いてみる。
November 26, 2025 at 3:42 PM
私の場合、所定の労働時間を定めず成果物ベースで働くことでどうにかなっている。
November 26, 2025 at 3:38 PM
では障害年金はどう変わるべきかを書いていきたい。
November 26, 2025 at 3:28 PM
私の場合は試行錯誤をしつつ自分仕様のルーティンを確立しては変化に応じて改善を繰り返して一人暮らしが最適解かな。
November 26, 2025 at 2:17 PM