ありがとうございます🌅
落日という言葉が持つ寂しさと、でもどこか残るような穏やかなぬくもりは、冬の日差しによく合うな～と思ったのでとても嬉しいです！😊

興味深い記事の共有ありがとうございます。宗教が人々の生活、更には国家としてのアイデンティティにまで繋がる在り方…といった感じでしょうか。
同じ日本人として、筆者が感じた「違和感」についても大いに理解できるところではあるのですが、それでも日本とは全く異なる歩みを経て今に至る祈りの姿、個人的には「宗教的感動」よりも「歴史的感慨」をもって向き合うべき姿のように思えます。

お国柄といいますか、日本とはまた違った意味で、信仰が身近な国ならではの表現ですね。南国の仏像には人々の生活に即した息遣いを感じます。

いい風情ですね～
最初、サムネイルで落葉かと思った🦆も含めて素敵です😊

いい肩甲骨ですよね…！憧れます💪✨
近場の飛来地にもそろそろ来てるかな？と思って訪れたところ、7～8羽いたのでやったー！と😊

のんびりくつろいでいる姿は可愛いですし(特に首がw)、こうして羽ばたいている姿は迫力があって美しいですよね。次は雪景色の中でも撮ってみたいです🦢🦢🦢

あのふわふわの綿毛部分はロウで出来ていたり、一年のうちに世代交代を繰り返して繁殖に繋げていたり…と、幻想的ですが中々興味深い虫なんですね～ >雪虫

こちらこそコメントありがとうございます😊✨
ノヤさんらしく丁寧に読んでいただいて、いつもとても嬉しいです！
tenki.jp/suppl/kawaim...

×生体→生態です
あと「冬に日」じゃなくて「冬の日」ですね。昨日から誤字まみれ失礼しました！

この歌はですね……
自分でも「伝わりづらいだろうな～」と思いながら詠んだのですが、お題が「静電気⚡」なんです笑
更に雪虫の熱に弱い生体(人肌でも弱る)を「ためらい＝触れられない」に引っ掛けて、何かこう、もにゃもにゃっとまとめたと言いますか(推敲の限界)

大枠はノヤさんが読んで下さった通り「冬の日のふたりの関係性」なのですが、実際はそのぎこちなさすら飛び越えて両者を瞬時にバチらせているという、非常に現実的なワンシーンです笑
冬に日あるあるだよねえ…と考えながら詠んだので……せっかくときめいて下さったのに、ごめんなさい😂🙏✨

(何となく犬木加奈子味があるマムシグサの実)

今気づいたのですが↑のポスト、356日になっていますね…
わあああああ恥ずかしすぎる…！当たり前ですが365日です(失礼しました！)

下からでもくっきり見える立派なネクタイ君ですね😊
今回は特徴がはっきりしていたので安心しました！(私のポンコツ撮影でも分かりやすくてよかったです笑)

ありがとうございます😊
うちの地元は冬の空だいたいこんな感じです～☁

露草睡さんの今夜の歌ではないですが、生まれ故郷のこういうところが嫌いだなあ…と思いつつ、何だかんだと出戻り・落ち着き幾星霜って感じです笑