室内に入れたクラリンドウがやっとやっと開花しました〜。かわいいよ〜。例年だと10月末には咲いてたから寒すぎたんだね。新芽出るのも遅くてつぼみがつくのも遅かったのはたぶん切り戻ししすぎたせい。気をつけよう。

「僕たちん家」わたしも楽しく観てます☺️ 前週は勝手知ったる杉並区役所がなみすけファミリーと共に登場してウキウキしました。

明け方0度切ってたぽくてクラリンドウを慌てて室内に入れた。ウェブ探ってたら咲かない蕾は切り花にしてら咲いたというブログ発見。どうかなあ。咲いてくれるかなあ。しかし場所取るな…。

12/JU-NI しっとりタイプ250mlサイズが売ってた〜。以前は取扱店舗小杉湯くらいだったからメジャーになってくれて嬉しいな。

(ガーゼ充填しなくていいことになりましたが抜歯窩大きくて食べカスめちゃくちゃ詰まりそう…🕳️)

邦題が素敵だなんて稀有な事例ですよね〜。 2008年には完全スルーしていたので（ていうか話題になっていなかったような気がする…？）再公開してくれてほんとに有難いです。こんな映画はもう２度と撮れないだろうなという涙でもありました。すべてが美しかったです…。

このビジュアルで『落下の王国』ていう邦題なのがいいよね…。少女の空想が作り上げた世界を的確に表してて。
公開二日目にしてパンフレット売り切れでしょんぼりだけど再版検討してほしい！

『THE ART OF 天使のたまご』による脳内再生版はサイレント映画だったからとにかく音に圧倒された。太陽が昇る時の不快な機械音とか不穏な音楽とか新鮮。少女と少年も意外に会話していた。少年の声は根津甚八。何千年生きているんだろうと思わせる渋さ怪しさ。少年と出会って少女が次第に蠱惑的な表情を見せたり、家に招き入れるところでけしからんと思ってしまう年代になってしまった。少女もあの世界で何千年と生きていそうなんだけど。不可解なままが心地良い物語だけど、彼女が集めた瓶がなにを表していたのか気になる…。