鶴首カボチャを収穫、5Kgありました。
暖冬が良かったケースです。

9月の末というのに今日の最高気温32.7℃。

大根は、残念ながらほぼ全滅です。暑すぎるため弱って虫に食われるためだろうと思っています。

移植したカイランは、半分ぐらいが育っている。カイランは暑さに強いのでまだ生き残っている。

こちらの畑も一畝種まきをしました。

こちらには、白クローバ、えん麦、葉大根、パクチョイに自家採取した人参、チコリー、カラシナを混播きしました。

草の量が多いので発芽できるかな。

今回は、蓮華、えん麦、葉大根、タアサイ、サイシンに自家採取した人参、チコリー、春菊の種を混ぜて播きました。種を混ぜるのは多様性を高めるためです。多様性によって、植物の健康状態も、機能も、収量も向上するそうです。多様な植物がより多様な根滲出物を地中の微生物に供給できる。

蓮華等の種を「バラ播き」しました。

私の管理している畑の一つです。
今日、草を刈って、蓮華等の種をまく予定です。