めんどい。
めんどい。
JPC方式が一番使えるコマ数と調整幅に無駄がない。
プレートバッグの表にベルクロでつけて、さらに調節部分を隠すためにフラップを被せて…っていうのがずっと嫌だった。
調整幅が少ないし布の枚数多いし体格によってはオスベルクロが露出したりエラスティックバンドに当たったり…
JPC方式が一番使えるコマ数と調整幅に無駄がない。
プレートバッグの表にベルクロでつけて、さらに調節部分を隠すためにフラップを被せて…っていうのがずっと嫌だった。
調整幅が少ないし布の枚数多いし体格によってはオスベルクロが露出したりエラスティックバンドに当たったり…
ストラップ上にオスベルクロとメスベルクロをつけて貼り合わせたり、何らかのリングで折り返す方式だと、どうしてもサイズによってストラップがごわついたりベルクロのコンタクト量が変わったりする。
この方式は誰が着けてもストラップの感触とベルクロの噛み合い量が変わらない。
調整が少しだけ手間なのがデメリット。
ストラップ上にオスベルクロとメスベルクロをつけて貼り合わせたり、何らかのリングで折り返す方式だと、どうしてもサイズによってストラップがごわついたりベルクロのコンタクト量が変わったりする。
この方式は誰が着けてもストラップの感触とベルクロの噛み合い量が変わらない。
調整が少しだけ手間なのがデメリット。
つける時は大きい穴に真っ直ぐ差し込んで、外す時はバックルごと握る。シンプルでいいと思う。
肩バックルはオスとメスが当初の設計と逆だからちょっとエルゴノミクス的に違和感あるけど、プロトタイプの段階では大した問題じゃないと思った。(次作る時に直してもらう。)
つける時は大きい穴に真っ直ぐ差し込んで、外す時はバックルごと握る。シンプルでいいと思う。
肩バックルはオスとメスが当初の設計と逆だからちょっとエルゴノミクス的に違和感あるけど、プロトタイプの段階では大した問題じゃないと思った。(次作る時に直してもらう。)
胸筋の厚さにあわせて高さを微調整もできる。
胸筋の厚さにあわせて高さを微調整もできる。
この位置だと、装着した時にバックルが鎖骨に当たるので、ショルダーパッドをつけてバックルを体から浮かすことを前提としたデザイン。
ショルダーパッドは、体格によって適切なサイズが大きく変わる部分で、ワイはホビットなのでワイに適合するショルダーパッドは他の人には多分小さすぎるし、万人に適するサイズのショルダーパッドはワイには大きくなりがち。
この位置だと、装着した時にバックルが鎖骨に当たるので、ショルダーパッドをつけてバックルを体から浮かすことを前提としたデザイン。
ショルダーパッドは、体格によって適切なサイズが大きく変わる部分で、ワイはホビットなのでワイに適合するショルダーパッドは他の人には多分小さすぎるし、万人に適するサイズのショルダーパッドはワイには大きくなりがち。