谷津矢車
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谷津矢車
@yatsuyaguruma.bsky.social
歴史小説家です。
代表作『廉太郎ノオト』など。
ありがたや >RP
(藤田和日郎作品は『月光条例』が好きで、一寸法師が劇中で繰り広げるヒーロー論が今でもぶっ刺さったままです。月光は今でも谷津の思い描く「ヒーロー」の理想像の一つ)
October 26, 2025 at 1:17 AM
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谷津先生とは直接的な知り合いではないのだが、共通の古いネッ友がおりまして、その縁で同人誌でご一緒したことがある。なので実質マブダチ(違います)
谷津先生にはこのまま将来は直木賞もとってもろて、そしたらかつての同人誌もプレミアついて高く売れるかも(コラ)

ところで、現代が舞台ではない時代ものは、変にくずしたところのない整った日本語の文章が読めるというメリットもあるなと改めて感じる。自分の中の日本語の感覚を整えるのにもちょうど良い。
ちなみに、整った日本語の文章として、ぼくが最良だと考えているのは井上靖です。
そんなわけで、次は『天平の甍』でも読もうかな。
October 13, 2025 at 8:36 AM
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先日、第31回中山義秀文学賞を受賞した谷津矢車『二月二十六日のサクリファイス』読了。
二・二六事件を題材とした時代小説、たいへん面白うござんした。

ミステリ読者ではないので詳しいことはわからないけど、本作は時代小説であると同時に警察小説の趣もあり、先の展開や核心が気になってずんずん読み進められた。
「大義のために小義を捨てることを良しとしない」という、藤田和日郎というか少年漫画的な熱をとても感じたのは気のせいかしら(ぼく自身が割とそういうタチだから、そう捉えてしまうのかもしれない)

www.php.co.jp/books/detail...
二月二十六日のサクリファイス | 谷津 矢車著 | 書籍 | PHP研究所
二・二六事件の真の犠牲者は誰だったのか――事件の捜査を命じられた憲兵を通し、軍や国家の歪みを描いた、著者渾身の歴史小説。
www.php.co.jp
October 13, 2025 at 8:36 AM
歴史小説の参入障壁についてはどげんとせんといかんと思っている東京民です(なんのこっちゃ) >RP
September 25, 2025 at 1:26 AM
Reposted by 谷津矢車
谷津先生とお友達してるのに、未履修問題高校(要は高校で日本史一切習ってない)出身のため、どうしても歴史ものに触れるのはハードル高く感じてしまって、「面白いかも…」と買った歴史小説時代小説はわりと積んでしまう……

「谷津矢車は俺が育てた」って言いたいのに……(もう無理よ)
September 24, 2025 at 10:14 PM
Reposted by 谷津矢車
谷津矢車先生が賞を獲ってくれたら「ぼく同人誌でご一緒したことあるよ」って自慢できるので獲ってほしい(よこしま)
August 14, 2025 at 8:48 AM
拙作『二月二十六日のサクリファイス』(PHP研究所)が、第31回中山義秀文学賞の最終選考にノミネートしました。
望外のことにびっくりしております。
本賞は白河市で公開選考会が行われます。ご興味ある方は是非是非。
www.city.shirakawa.fukushima.jp/page/page010...
第31回中山義秀文学賞公開選考会のお知らせ | 白河市公式ホームページ
www.city.shirakawa.fukushima.jp
August 14, 2025 at 7:09 AM
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大河ドラマ「べらぼう」では「写楽の謎」にどう迫る?  作家・谷津矢車さんが紹介する「写楽もの」名作10選 | 文春オンライン bunshun.jp/articles/-/7...
大河ドラマ「べらぼう」では「写楽の謎」にどう迫る?  作家・谷津矢車さんが紹介する「写楽もの」名作10選 | 文春オンライン
昨年発売した谷津矢車さんの『蔦屋』(文春文庫)が、「おすすめ文庫王国2025」〈時代小説〉部門ベストテンで、第1位に選ばれました! これを機に、蔦屋重三郎の世界をもっと楽しんでいただくため、著者の谷…
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January 9, 2025 at 11:59 PM
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【本の話ポッドキャスト🎙著者が語る】
大河ドラマ「べらぼう」の予習にもぜひ!
谷津矢車さんが語る「写楽正体もの」の名作たち

蔦屋重三郎がプロデュースし、江戸を席巻した浮世絵師、東洲斎写楽。しかし、わずか10カ月ほどで江戸の出版界からその姿を消してしまいます。さまざまな作家がこの謎に挑み、生まれた作品は「写楽正体もの」と呼ばれました。その流れを汲む『憧れ写楽』を刊行した谷津矢車さんが、過去の「写楽正体もの」の名作たちを紹介していきます。

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【著者が語る】大河ドラマではどう描かれる? 谷津矢車さんが語る「写楽正体もの」の名作たち
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January 7, 2025 at 3:53 AM
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【本の話ポッドキャスト🎙文春推理部】
2024年文春ミステリーの超絶おすすめ!【前編】

あけましておめでとうございます。
久しぶりに緊急召集がかかった文春推理部! 2024年に文藝春秋から出たおすすめミステリーについてお喋りします。

前編でご紹介する作品はこちら!
・森バジル『なんで死体がスタジオに!?』
・織守きょうや『まぼろしの女⁠』
・谷津矢車『憧れ写楽』

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【文春推理部】2024年文春ミステリーの超絶おすすめ!【前編】
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January 2, 2025 at 9:55 AM
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【本日発売📕】
「写楽は二人いる」
ある人物からそう聞かされた版元の主、喜右衛門は喜多川歌麿と写楽探しに乗り出す。謎の絵師の正体に迫る意欲作。

『憧れ写楽』(谷津 矢車)

books.bunshun.jp/ud/book/num/...
蔦屋が隠した謎の絵師、写楽の真実とは?『憧れ写楽』谷津矢車 | 単行本 - 文藝春秋
蔦屋が隠した謎の絵師、写楽の真実とは? 「写楽は二人いる」ある人物からそう聞かされた版元の主、喜右衛門は喜多川歌麿と写楽探しに乗り出す。謎の絵師の正体に迫る意欲作。
books.bunshun.jp
November 8, 2024 at 1:06 AM
『憧れ写楽』(文藝春秋)発売しました。
東洲斎写楽の正体に迫る時代ミステリで、蔦屋重三郎の後悔やらなにやらを書いた大河ドラマ予習本でもあります。お見かけの際にはなにとぞ。
November 9, 2024 at 12:11 PM
bunshun.jp/articles/-/7...
新作『憧れ写楽』(文藝春秋)刊行前に、文春オンラインに寄稿しました。本作の主役、鶴屋喜右衛門。焦点となる東洲斎写楽。そして、嘘をつくことについて。
2025年大河ドラマ「べらぼう」で風間俊介演じる鶴屋喜右衛門は蔦屋重三郎のライバルだった!? | 文春オンライン
2024年9月、大河ドラマ「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」に関する公式発表があった。鶴屋喜右衛門のキャストが発表されたのである! 「3年B組金八先生」第五シーズン最大の敵役である兼末健次郎の好演が当時…
bunshun.jp
November 5, 2024 at 12:54 PM
谷津は写楽正体説ものが好きなんですが、今現在、ちょっとそれを大仰に言いづらい空気があって、ポイズンだなあと思ってます。いや、斎藤十郎兵衛が写楽の正体と見なされているのは重々承知の上で、それでも写楽正体説ものは面白いじゃないですか。
そんなわけで、次の新作『憧れ写楽』(文藝春秋)は写楽正体説ものです。
October 30, 2024 at 2:43 PM
次の新刊『憧(あくが)れ写楽』(文藝春秋)、時代ミステリでおます(火だるまになりに行くスタイル)。
books.bunshun.jp/ud/book/num/...
蔦屋が隠した謎の絵師、写楽の真実とは?『憧れ写楽』谷津矢車 | 単行本 - 文藝春秋
蔦屋が隠した謎の絵師、写楽の真実とは? 「写楽は二人いる」ある人物からそう聞かされた版元の主、喜右衛門は喜多川歌麿と写楽探しに乗り出す。謎の絵師の正体に迫る意欲作。
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October 23, 2024 at 1:26 AM
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谷津矢車「嫌いだった”蔦屋”と10年ぶりに再会」

蔦屋重三郎――気鋭の戯作者や絵師を起用し、常に新しいものを追い求めた、江戸の若き出版プロデューサー。2025年NHK大河ドラマ「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺(つたじゅうえいがのゆめばなし)」主人公であるこの蔦屋を、かつて長編小説で描いた谷津矢車さん。

10年越しの文庫化を機に、この破天荒な男の魅力や、本書の読みどころに、改めて迫ります。
#谷津矢車 #蔦屋 #蔦屋重三郎 #べらぼう #蔦重栄華乃夢噺 #文春文庫

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嫌いだった「蔦屋」と10年ぶりに再会 『蔦屋』(谷津 矢車) | 読書オンライン
蔦屋重三郎――気鋭の戯作者や絵師を起用し、常に新しいものを追い求めた、江戸の若き出版プロデューサー。2025年NHK大河ドラマ「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺(つたじゅうえいがのゆめばなし)」主人公であるこ…
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October 21, 2024 at 3:28 AM
次の新作『憧れ写楽』(文藝春秋)、前職時代に某不動産会社の方から小耳に挟んだ話が遠いヒントになってます。
その方曰く、バブル期には、ファックス一枚で(つまり実地を見ることなく)一億円の土地が売買されたことがあったそう。狂瀾の時代としか言いようがないですけど、今年三十八の人間からすれば、夢があって少し羨ましいよねとも感じまして。そんな感覚を練り込んだ小説です。
October 20, 2024 at 3:17 PM
「蔦屋」文庫版の発売、マジで怖いよう! これまでで一番怖いまである……。
October 7, 2024 at 1:58 AM
Twitterでは荒れそうなのであちらでは書きませんが、『SHOGUN 将軍』エミー賞作品賞受賞時の真田広之のスピーチは日本の歴史創作全体への幻滅を示しているとも読めるので、歴史創作の末席を汚す者として、深く反省しているのだわたしは……。
September 17, 2024 at 6:01 AM
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"「写楽は二人いる」ある人物からそう聞かされた版元の主、喜右衛門は喜多川歌麿と写楽探しに乗り出す。謎の絵師の正体に迫る意欲作"

谷津矢車『憧れ写楽』
comingbook.honzuki.jp?detail=97841...
『憧れ写楽』
「写楽は二人いる」ある人物からそう聞かされた版元の主、喜右衛門は喜多川歌麿と写楽探しに乗り出す。...
comingbook.honzuki.jp
September 13, 2024 at 9:00 AM
Reposted by 谷津矢車
春成秀爾『考古学者はどう生きたか 考古学と社会』(学生社、2003)を読んだ(遅いよ!)。これ、いい本だな。個人的には、「明石原人」の直良信夫の描き方が、情熱を感じさせて良い。あと、皇国史観や治安維持法、不敬罪などの制約の下で研究をした人たち(中には皇国史観どっぷりな後藤守一のような人もいた)のこととか。
August 28, 2024 at 6:16 AM
拙作『二月二十六日のサクリファイス』(PHP研究所)の書評が本日付の讀賣新聞「エンターテインメント小説月評」欄に掲載されました。ありがたや。新境地!
www.yomiuri.co.jp/culture/book...
[エンターテインメント小説月評]新境地開く力作に巡り合う
【読売新聞】
www.yomiuri.co.jp
August 13, 2024 at 7:13 AM
新刊が出る日は、いつも落ち着かない。
そんなわけで、単著『二月二十六日のサクリファイス』(PHP研究所)発売です。
まさかの二・二六事件をモチーフにした昭和史小説です。
www.php.co.jp/books/detail...
二月二十六日のサクリファイス | 谷津 矢車著 | 書籍 | PHP研究所
二・二六事件の真の犠牲者は誰だったのか――事件の捜査を命じられた憲兵を通し、軍や国家の歪みを描いた、著者渾身の歴史小説。
www.php.co.jp
August 7, 2024 at 12:18 PM