卯ちり
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卯ちり
@uchili0315.bsky.social
怪談師/怪談作家として国内外の怪談を蒐集・発表しています。共著『実話奇彩 怪談散華』『秋田怪談』、『怪談のシーハナ聞かせてよ。第弍章、第参章』出演等。占術研究(算命学、西洋占星術、タロット等)と人形製作もしています。いおぎい国天使商会在籍。🏳️‍🌈🏳️‍⚧️
12/1、2、3、4|uchili0315
676字 · 5枚の画像
sizu.me
December 5, 2025 at 11:02 AM
議論や会話で表層の言葉尻だけを捉えて反論し、理解力がないのに態度だけはプライドを保とうとするあれを自分に対してやられるのは疲れるしつらい。それが生き汚い中年ではなく、その態度を自己主張と自己防衛のためのコミュニケーションとしてごく自然に内面化してる若い人がやっちゃうのもしんどいな。疲れたよ。まあ、一個problemが解決しつつあるから良いけど…
December 3, 2025 at 12:06 AM
11/27、28、29、30|uchili0315
1,502字 · 1枚の画像
sizu.me
December 2, 2025 at 11:55 PM
Reposted by 卯ちり
そういえば今日舞踏の舞台を見たのだけど、見ながら、舞踏とこの頃読んでいる実話怪談は何かが似ているなと思ったのだった。
白塗りしていて着るものもぼろぼろだからお化けっぽいとかそういうことではなくて、日常のシーンのように見えた次の瞬間に現実の生皮が剥がれるようにして別のものが肉体を借りて現れる瞬間があって、それが人間の方の記憶なのか空間の記憶の名残りなのかふと混乱するようなところ。
December 2, 2025 at 12:21 AM
11/21〜26|uchili0315
2,761字 · 2枚の画像
sizu.me
November 29, 2025 at 3:46 PM
November 28, 2025 at 11:38 AM
Reposted by 卯ちり
実家の赤ちゃん猫、お洋服の日々ラストなのでティッシュケースになってみんなの役に立ってるらしい
November 24, 2025 at 2:50 PM
小峰ひずみさんの評論、非正規かつ市民の自我を持ってる身なので、三宅さんの読書論に距離を感じた側として「おっ!いいとこ突いてくるな!」とアガったものの、評論が令和人文主義に最適化されてるnoteというプラットフォームに掲載され、イーロン・マスク支配のSNSで話題になるという矛盾をどう捉えるべきか、まだわからない
November 28, 2025 at 3:50 AM
モノタロウでしか買えないラッカーサフェーサー、履歴見たら四年前は3000円だったのにいまは5000円するや……痛い出費……
November 27, 2025 at 9:28 AM
なぜか一駅乗り過ごしてしまう だめです
November 25, 2025 at 2:24 PM
仕事を断る線引きについて某A坂さんと話していて、生成AI動画や画像で作ったフライヤーのイベント出演依頼はキツいな…というのが挙がった(わりと見るしオファー段階では判断できないこともあり頭を抱える話だ…)
November 25, 2025 at 2:23 PM
ほんとはいるんです!という実在への期待をカネに変えるコンテンツが結局のところウケるのか?となる事態はクソだなと思っておりますが、いい本が出て売れる流れもあるので、気を落とさずにいこうとおもいまふ
November 25, 2025 at 2:18 PM
今日は独演会を面白く聴いたのだけど、前口上で夏に開催されていた視えるなんちゃら某展示の中身を知ってしまい、開いた口が塞がらなかった。幽霊を閉じ込めたガラスケース…???
November 25, 2025 at 2:13 PM
怪談はつまるところ、恐怖という感情、存在への疑念、根源的な不安にリーチする評価軸だと思うけど、怪奇幻想譚は言葉を駆使してなんでもアリな中で、モノに付随する当たり前のイメージから脱却して新しい感覚を与えられた結果ものの見方が変わるのが至高なんじゃね?と思うフシがあり、酢豆腐さんの短篇ってそういった意味でS級だった。
November 25, 2025 at 3:40 AM
Reposted by 卯ちり
Reposted by 卯ちり
朗読でも聞いていたけれど、文章で改めて。そういうものか、と受け止めるには奇妙過ぎるし、解釈が出来そうな気がしても思考は「ぐにゃぐにゃと乱れ」て、不穏な奇妙さとわからない怖さだけが残る話だった。この奇妙さとわからなさをしばらく持ち続けることになるのか、と思うとあるシーンが思い出されて、そこでの手触りを想像して少し寒気がした気がした。最高でした。文章もとても読みやすくて良かった。
November 24, 2025 at 12:01 PM
sizu.me/uchili0315/p...

うろん本にはあとがきが収録されていませんが、かわりにこちらで。
KUURIK URON 本文に入りきらなかったあとがきのようなもの|uchili0315
1,679字 · 1枚の画像
sizu.me
November 24, 2025 at 1:04 PM
KUURIK URON | 卯ろん書房 uchili0315.booth.pm/items/7686874 #booth_pm

昨日文学フリマ東京41で発売したうろん本の通販を開始しました!
少部数制作で売り切りなので、何卒よろしくお願いします🐈
KUURIK URON - 卯ろん書房 - BOOTH
ねこエッセイZINE KUURIK URON くうりくうろん A5 34頁 今年の6月に飼い始めたキジトラねこ、うろんの日記を日々書いています。 毎日同じようなことを飽きることなく書いているなぁ、と思いつつ、でも少しずつ成長してるから昨日のうろんと今日のうろんはちがうんだよな、なんて事を考えていたら、うろんについてZINEを一冊作ろうという気持ちになりました。 うろんのことを書こうとしたら、過去に...
uchili0315.booth.pm
November 24, 2025 at 11:08 AM
今回の個人誌、他人の手を借りずに最低限の自分の操作スキルと環境(wordとPhotoshopだけ)でサクッと作る、をやってみて、デザインに関してはPDF変換で精査が難しく、やはりDTPソフトがないと組版はできないんだな、と思った。Affinityで出来るかな
November 20, 2025 at 4:00 AM
いま気づいたけど、ブルスカ画像内の文章を英訳する機能あるんだ!?
ねこねこしい本がcat cat bookになってる いいな、cat cat book……
November 19, 2025 at 2:21 PM
11/23 文学フリマ東京お品書き 【P-05 】卯ろん書房 webカタログ c.bunfree.net/c/tokyo41/1F/P… 既刊 怪談に至るまで vol.1〜2 各1500円 新刊 KUURIK URON 600円 今回のラインナップは3冊! 新刊はうろん本、 『怪談に至るまで』も引き続きよろしくお願いします。#文学フリマ#文学フリマ東京
November 19, 2025 at 2:17 PM
文フリ新刊は無理して出さなくても良いかなと思ったけど、使ってる印刷会社が明日までOKだったので突貫工事でうろん本を入稿してしまった。一度くらい勢いで作るZINEをやりたかったのだけど、勢いがありすぎて校正とwordファイル編集に苦戦しまくり、データの処理が不安である。不備がなければ(あってもそのまま本になってしまうが)23日の文フリ東京にうろん本(私がねこについて二万字くらいひたすら語っている本)が出現します
November 17, 2025 at 4:45 AM
11/13、14|uchili0315
810字 · 5枚の画像
sizu.me
November 15, 2025 at 4:24 AM
あと、ふと思い出したのが、アパート前の原っぱで遊んでるとき、たまに小さい蝶々が口の中に入ってきて、舌にひらひらでザラザラの薄い異物が張りついたような変な感触になる。その蝶々は目に見えないので感触でしかわからないのだけど、私も友だちも、「蝶々が入った」と思ってた。
November 14, 2025 at 12:42 AM